ハウス・ジャック・ビルト|MOVIE WALKER PRESS
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ハウス・ジャック・ビルト

2019年6月14日公開,152分
R18+
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鬼才ラース・フォン・トリアー監督がマット・ディロンを主演に迎え、殺人に没頭していくシリアルキラーの12年間の軌跡を描くサスペンス。2011年の追放処分から7年、第71回カンヌ国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門出品でカンヌ復帰を果たすも、過激にしてシュールな作風で途中退出者が続出した。そんな同作を完全ノーカット版で上映する。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1970年代のアメリカ・ワシントン州。ハンサムな独身の技師ジャックは、車の故障で雪道に立ち往生していた女性を修理工場まで送り届ける。しかし、その女性の傲慢な振る舞いに怒りを爆発させ、彼女を工具で撲殺してしまう。以来、アートを創作するかのように殺人に没頭するようになり、見知らぬ他人から恋人まで手当たり次第に惨殺していく。

作品データ

映倫区分
R18+
製作年
2018年
製作国
デンマーク=フランス=ドイツ=スウェーデン
配給
クロックワークス、アルバトロス・フィルム
上映時間
152分

[c]2018 ZENTROPA ENTERTAINMENTS31,ZENTROPA SWEDEN,SLOT MACHINE,ZENTROPA FRANCE,ZENTROPA KOLN [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.3
  • seapoint

    2
    2019/7/8

    またとんでもないことを…
    女性だけかと思いきや最後は大の男たちがフルメタルジャケット式に処刑体勢にさせられているわ…

    この男、何者?幼少期から静かなる冷酷。殺生が快楽というか使命感にも似た感じ。これまでの行為を神父的人物と対話しているがこの人物こそ唯一の彼の理性なのでは。

    終盤は「サスペリア(2018)」に相通じる。カオスというか何とも言えない感情で終わらせるのは違反な気がする。
    M.ディロンは孤独が似合うなぁ。U.サーマンは大分格の下がる役であったが良かったのだろうか。

    監督の意図すること、世の中の排除行為?昔よりグレーな雰囲気になってしまったなぁ。

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  • Starshiptroopers

    4
    2019/6/21

    トリアー監督の作品でメランコリアに感銘を受け、映像に描かれる監督の世界観が好きなので鑑賞しました。。
    前評判通り、ジャックの快楽的殺人の描写は過激で、映画館でも退出者がいました。
    商業的には厳しい内容ですが、暴力性という人間の本質を抉り取り、むき出しで疾走する描写は時間を感じないものでした。
    商業映画が多い中、最近ではこのような作品、監督を見かけなくなりました。

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  • 1978年から洋画

    3
    2019/6/16

    <レビュー確認中>

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    ネタバレあり
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