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投稿レビュー(16件)新聞記者は星4つ

素晴らしくて、怖い映画 (投稿日:2019年10月2日)

素晴らしかったです。
役者も脚本もカメラワークも本当に素晴らしくて、怖い映画でした。
情報って何でしょう?
追い立てて逃げ場をなくして思い詰めて、その人からは考えられない行動をする。
何を見て何を思って、何を天秤にかけて選んだのか?狂ったのか狂わされたのか?
世にあふれるニュースの是非を思うとぞっとします。 »ガイドライン違反報告

投稿:ひろ

評価:4
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あそこには物の怪がうようよいる? (投稿日:2019年10月2日)

【映画館】久方ぶりに骨太の日本映画を見ました。食べるシーンもラブシーンも、派手なアクションもCGもなく、こんなに目そらすことを許さない映画に出会うことができました。
 日本における官僚政治とジャーナリズム、日本人の誰もが心から信用していないって、みんな気付いているらしい。そこをこの映画は正面から観客に突き付けてくる。人間味あふれるごちゃごちゃの新聞社内に比べて、内閣調査室の場面はパソコンと職員だけで、人間味のない無機質な色合いには狙い通り芯からゾッとさせられる。映画ならではの演出ですね、
 シム・ウンギョンが主人公の女性新聞記者。どうなんだろうと思っていましたが、地味な風体の彼女が、取材相手に食い下がる場面のすごみを見て、確かに今の日本人俳優で当てはまる人は思いつかないなあ。とは言えあの子役時代のキュートさも捨てがたいです。一方、おそらく幼少期よりエリート道まっしぐらと想像される優男内閣調査室職員(外務省より出向)の松坂桃李、こちらもビックリの恐怖の演技でした。本当に恐怖を感じさせます。一方、鉄板の役柄田中哲夫の上司役、本当に怖かった!もちろん彼にも上がいて、彼なりの恐怖もしょってのこの仕打ち。彼を含めて最近男性の中年役者層の世代交代を感じさせるおひとりですね。 »ガイドライン違反報告

投稿:紙虫

評価:4
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衝撃的でした (投稿日:2019年8月20日)

映画なのか現実なのか、見終わったあとにいろいろと考えさせられる作品でした。もしかしたら、現実に起こりうることなのか、もう起こっていることなのか少し怖い気持ちにさえなります。これを映画にした勇気に、現実にこの様な世の中にならないことを祈りたいです。 »ガイドライン違反報告

投稿:ともきょん

評価:4
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意味深なラスト。屈しない心が辿り着く、驚がくの真相とは。 (投稿日:2019年7月15日)

【賛否両論チェック】
賛:圧力を受けながらも、屈することなく戦い続ける新聞記者と、そんな彼女に心動かされていく内閣情報調査室の調査員。2人が知ることになる真相に、フィクションで片づけきれない不気味さが漂う。どのようにも取れる意味深なラストも印象的。
否:緊迫感をあおるための演出で、画面が結構ブレるのが難点。表示されるTwitterの画面もかなり見づらい。

 メディアに生きる者として、体制に屈することなく、真実を追い求めて食らいついていくヒロイン・エリカ。決して饒舌な日本語ではないからこそ、そのまっすぐな言葉の1つ1つが観る者の胸を打ちます。
 そしてもう1人、内閣を守るため、手段を選ばず情報操作を行ってきた杉原。彼もまた、先輩を失う中でエリカに感化され、やがて想像もしなかった真相へと迫っていくのが、なんともスリリングです。
 それからこの作品で、1番波紋を呼びそうなのが、その唐突な終わり方。観る人によってどのようにも取れるような、非常に考えさせられるラストは、とても深いです。
 画面が結構観づらいシーンがあったりするのが難点ですが、決してフィクションとして片づけることの出来ない衝撃作ですので、是非チェックしてみて下さい。 »ガイドライン違反報告

投稿:門倉カド

評価:4
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今観てほしい! (投稿日:2019年7月8日)

キャストも素晴らしくぐいぐい引き込まれた。
TVなどメディアで全然広告を見ないことがかえってこの作品の怖さを実感する。
内容が濃くまさに今観なければいけない映画だ。
かなり攻めた内容なので製作された方々の勇気を賞賛したい。 »ガイドライン違反報告

投稿:Nohranran

評価:5
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怖いよー (投稿日:2019年7月7日)

普通、映画館出るときって現実に戻るじゃないですか。この映画の怖いとこは、映画が終わっても続いてるんですよ、その怖さが。映画よりももっと怖いことになるかもしれないなという恐怖。
松坂桃李くんの虚ろな目がなんともいえません。 »ガイドライン違反報告

投稿:azukihurikake

評価:5
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4人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

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まさに!今、観るべき映画! (投稿日:2019年7月7日)

 監督の知名度が低いのか?または、主演女優のシム・ウンギョンの知名度が低いのか、もしくは、「新聞記者」なんてストレートすぎる題名のせいなのか、松坂桃季がダブル主演にも拘らず、公開まで全く話題になっていませんでした。が、公開と同時に「面白い」と口コミで広がり、今日もかなりのお客さんが入っていました。

 東京新聞記者の小説が原案となっているだけに、国家という「組織」の恐ろしさがわかりやすく描かれています。最近、テレビドラマでもこの手の大きな組織を相手に「正義」の名のもと、戦いを挑む「熱い」ドラマが流行っていますが、この映画は、テレビドラマとは違って、必ずしも「正義」が勝つわけではなく、「現実」という「恐怖」を見ることになります。

 その恐怖は、ラストのシム・ウンギョンと松坂桃季の表情と無音のエンドロールが物語っています。

 この映画を観て、私たちが新聞やニュースで見て、聞いていることは、すべて「国」という「組織」が不利にならないように調整済みのもので、真実でないものもたくさんあることを痛感させられました。

 この映画を観た人は、多かれ少なかれニュースの見方が変わると思います。

 今年観た邦画の中では、ナンバーワンの骨太の映画でした。 »ガイドライン違反報告

投稿:杉ちゃん

評価:5
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でたらめ記者の妄想 (投稿日:2019年7月6日)

そもそも原作の望月記者がかなり痛い事は有名であるが内調に関しても取材不足。
現場を知る記者からしたら笑い者。
役者がいいだけに残念。
反体制は大いに結構だが事実はちゃんと表現しないと。
フィクションというか妄想の類いであると分かっての視聴なら面白い。 »ガイドライン違反報告

投稿:lucy_master

評価:1
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ファンタジーっぽい (投稿日:2019年7月5日)

日本では珍しい、現実をリンクさせて実際の事件・疑惑を想起させるタイプの映画(欧米には多いけれど)。

今の政府(内閣や官僚)の悪質さ、横暴なやり口は、見事に表現していた。

せっかく、新聞記者の在り方を客観的な視点で描いていて、変な英雄扱いをしていなくてよかったけれど。
エンタメに徹し、こんな場合はこんな行動や考え方でいたらいい、というシミュレーション的な要素で突っ切らなかった。
特に、下手に前川喜平氏と、本作の「原案」者とはいえ東京新聞の望月氏を画面に登場させちゃったことで、そっち寄りに【偏っている】【誘導している】ってイメージになっちゃってたのが残念。

また、内閣情報調査室の在り方が想像による表現なので、リアリティが今ひとつ。
いや、観てるこっちも実態は知らないから、リアリティってなんなのよってこともあるんだけど。
ファンタジーになっちゃっているんですよね。

そのせいで、「現実」と「主観」の境界線があいまいで、ドキュメンタリーでもない、エンタメでもない、バランスが崩れてある種の気持ち悪さを生んでいたように感じました。
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投稿:コージィ

評価:3
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他人事ではすまされないのでは (投稿日:2019年7月4日)

この国の民主主義は形だけでいいのだ......
キャリア官僚の本音が出たのではないか、この言葉を聞いた一人一人の国民はどう思いどう行動するのだろう
香港では、200万人のデモで日本では年金問題で2千人のでも、この違いは、国民性だけだろうか     キャリア官僚+政治家は本当に国民のために仕事をしてるだろうか疑問をもつ
キャリア官僚に任せて大丈夫か本当に能力があるのか疑問をもつ
この映画は国民一人一人に自ら考えて判断してくださいと問いかけているのではないか
参議院選挙も近いので有権者の常識も問われているのでは

      »ガイドライン違反報告

投稿:Movie Walkerユーザー

評価:4
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2人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

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