映画-Movie Walker > 映画作品を探す > ふたりの女王 メアリーとエリザベス > レビュー

投稿レビュー(5件)ふたりの女王 メアリーとエリザベスは星3つ

メアリーの物語 (投稿日:2019年5月1日)

ふたりの女王っていうより、メアリーの物語って感じだったなあ。
若さと美しさと権力、そして天性の明晰さを持って女王の座に君臨したメアリー。本当に強くて魅力的な女性。でもだからこそ周りは敵だらけ。陰謀に次ぐ陰謀。
そんな激動の人生を生きたメアリーの姿をもう一人の女王、エリザベスの視点も交えながら丁寧に描いた作品でした。 »ガイドライン違反報告

投稿:Sibyl

評価:4
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

対照的な二人 (投稿日:2019年4月8日)

スコットランドの名花メアリー・スチュアートとイングランドの強面エリザベス。歴史的にも対照的に描かれることが多いし、史実としてもエリザベスがメアリーを長期間幽閉して最後はその首を撥ねる訳だから冷酷な権力者とも考えられるが、実際はそれほど単純でなくエリザベスも一人の女として悩み苦しんだ過程があったことを詳しく描いている。これはかなり史実に沿って描かれている割にはエンターテインメントとしても良く出来ているように思う。 »ガイドライン違反報告

投稿:けん坊

評価:4
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

皮肉たっぷり (投稿日:2019年3月19日)

16世紀、スコットランドの女王メアリー・スチュアートとイングランド女王のエリザベスⅠ世の物語。
主にメアリー視点で進み、メアリーが19歳でスコットランドに戻り、女王の座についたところから、イングランドで処刑されるまでを描いていました。

メアリー役のシアーシャ・ローナンも、エリザベス役のマーゴット・ロビーも、すさまじい演技力。
あと、残っている肖像画からすると、シアーシャがそっくりすぎて不気味レベル。

史実をベースにエンタメに振り、ふたりとも悲劇の女王扱いする作劇は、なんだかNHK大河ドラマっぽかったです。
いつの世も、権勢欲に振り回されて、政治家や王族というのは破滅していくのだなぁ、と思わせてくれます。
出てくる男が、どいつもこいつもクズなのに苦笑いしつつ。
王室って長年スキャンダルしかないんだなぁ…と思わせてくれて。
ダイアナ妃を思い出したりして。
実にイギリスらしい、皮肉まみれな映画でしたよ。

この時代の歴史が好きor少し知識があるなら、観ても損はないと思います。
全然詳しくないなら、人間関係や血筋、宗教対立が複雑すぎて分かりにくく、避けた方が賢明かも。 »ガイドライン違反報告

投稿:コージィ

評価:3
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

とても不安定 (投稿日:2019年3月16日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

ブーリン家の姉妹The Other Boleyn Girlのアン・ブーリンの娘エリザベス。
あの野心家のアンの娘のエリザベス。覚悟を持って女王となったとても健気で、魅力的な女性に描かれていますね。

一方メアリーは自信満々で怖いもの知らずで、奔放で。ちょっとはた迷惑に描かれている。

勿論、歴史物語は真実を語っていないことが多い。誰かが思い描いた1つの説でしかないので、真に受けるほど歴史に対してお人好しでは無いのですが。

女王は常に男たちに利用され、決して安全では無い。一方的に断罪されてしまう、とても不安定な位置にいる。

ひたすらエリザベスが魅力的だった。
»ガイドライン違反報告

投稿:

評価:3
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

(投稿日:2019年3月16日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

<レビュー確認中> »ガイドライン違反報告

投稿:1978年から洋画

評価:3
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

上へ戻る

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
一度死んでみた
一度死んでみた

父親が嫌いな娘が父親の死の真相を巡り巻き込まれる騒動を広瀬すず主演で描くコメディ

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY
ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY

DCコミックスの人気キャラクター、ハーレイ・クインを主人公に描くアクション

三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実
三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実

1969年の東大全共闘との討論会を通して作家・三島由紀夫の生き様を浮き彫りにする

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 映画作品を探す > ふたりの女王 メアリーとエリザベス > レビュー