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投稿レビュー(9件)THE GUILTY/ギルティは星3つ

シチュエーションミステリー (投稿日:2020年3月22日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

出てくるのは主人公と電話先の相手のみ。

とある女性が誘拐され、彼女の家には娘と殺された弟。
そして、誘拐したのは彼女の元夫。

誘拐したはずなのになぜ、携帯電話は持ってるのー?
と思ったら、彼女は精神疾患があり息子の体内に蛇が住み着いてるからそれを取り出すために、体を切りつけた。という話。
そして、誘拐ではなく元旦那は精神病院に彼女を連れていくために警察には連絡せず、車で連れていこうとしたのを彼女がパニックになり緊急電話に連絡した。というストーリーでした。

演出も悪くないし、意味が分かったときにゾッとしました。

ただ、日本語訳が分かりにくく「車の荷台にいる」っていうのを「貨物室にいる」って表現するので列車に乗ってるのかと思った。
シチュエーションミステリーなので、日本語表現が上手くないと分かりにくいかも。

リウッドでリメイクされそうな話。

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投稿:ナコ

評価:3
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退屈だけど意外性は◎。異色のシチュエーション・サスペンス!! (投稿日:2019年4月8日)

【賛否両論チェック】
賛:音や声だけを頼りに、想像力を掻き立てられながら進んでいくストーリーと、自分の想像と現実との違いに驚かされる真相に、思わずハラハラさせられる。
否:全編が同じようなシーンの繰り返しなので、どうしても退屈してしまいそう。

 一言でいうなら、「まさにこのシチュエーションでなければ出来なかったサスペンス」といったところでしょうか。あまり言うとネタバレになってしまいますが、観ている方も主人公・アスガーと同じ立場で、今まさにどんな場所でどんな事件が起こっているのか、思わず想像力を掻き立てられます。そして物語が進んでいくうちに、さっき自分が想像していた場面と実際の現場が大きく異なっていたことに気づかされたりするのも、このシチュエーションならではの面白さがあります。
 ただ裏を返せば、指令室のシーンで始まり、そこからずーっと同じ指令室のシーンが終わりまで続いていくので、ストーリーにのめり込んでいる人でも、思わず途中で退屈しそうになってしまいそうです。その辺りは、どうしても好き嫌いが分かれそうなところですね。
 何はともあれ、異色のサスペンスであることは間違いありませんので、一見の価値ありです。 »ガイドライン違反報告

投稿:門倉カド

評価:3
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後味の悪い映画・・・ (投稿日:2019年3月27日)

 自分が起こしたある事件をきっかけに警官としての一線を退き、今は緊急通報指令室のオペレーターで日々対応に追われているアスガー。そんなある日、今まさに誘拐されているという女性からの通報を受けて・・・

 前半は、なかなかの緊張感と先の読めない展開に「これは掘り出し物の傑作か!」と思ってみていたが、中盤からアスガーの「出過ぎた」行動で雲行きが悪くなり、後半の真実が見えたところで、すっかりヤな気分になってしまいました。それは、事件がどうこうよりも、アスガーの出過ぎた行動と発言により、子供が見てはいけないものを見てしまったからです。

 事件が解決しても、この事実は消えません!

 あと、アスガー自身の事件とそれを使った最後の説教はいらなかったのでは・・・

 上映時間が1時間28分と短いので、飽きずに観れますが、「傑作」までは、もうひと工夫足りなかったかな・・・ »ガイドライン違反報告

投稿:杉ちゃん

評価:3
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予告編の編集に騙された (投稿日:2019年3月11日)

予告編を見てからいくと肩すかしを食らいます。
この映画の本質はタイトルがあらわしています。

緊張する頭脳戦を展開するのかと思いきや、ヘッドセットはすぐに外すし、何だこりゃって感じ。

デンマーク映画は珍しいので星一つオマケ。 »ガイドライン違反報告

投稿:Ciel

評価:3
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想像の限界 (投稿日:2019年3月9日)

本当の誘拐犯だったら隠れて電話なんてできない。中盤の相手側の女性の一言で、観客もアスガー同様凍り付く。

改めて考えると女性の声色が犯人に怯えるだけとは言い難かった。やはり思考回路が違う。それもこれも後日談で緊急であろう状況中、声だけを頼りに措置を取らねばならない。周囲に相談する時間さえない。想像力を働かせ安全に救出せねば、それだけである。

それなのにその一言で混乱するし逆に自身も罪の一手に手を貸してしまったような。まるで救出の逆行をたどるstoryになるとはね。

現場に向かわせた相棒にも切羽詰まっているから言葉も荒くなるし、論理的ではない指示。手探り状態で、最後の最後はそれで良かったのだろうか。アスガー、翌日はどうやら自身の大きな審判があるのにまったく、なんて日だ!

現実的にstoryを巧く組み立てれば予算もそうかからないと想定する作品だった。 »ガイドライン違反報告

投稿:seapoint

評価:3
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主人公が嫌な奴で (投稿日:2019年3月2日)

ネットから得られる情報で犯人を見つけ出す『Search』同様のワンテーマムービー。
こちらは電話からの情報ですが。

通話シーンばかりで、ずっとオッさんのアップ。

タイトル自体がネタバレなせいか、私は割と冒頭で全体像を把握出来ちゃったんで、謎解きには早々に見切りをつけ、その見せ方に注目して鑑賞しました。

ワンテーマだけに、90分程度の短さは好印象で、緊張感のある演出だったんですが。

主人公の性格が苦手というか、嫌いなタイプだったんで、乗り切れず、そのまま最後まで「嫌だなぁ」と思って行ってしまった。 »ガイドライン違反報告

投稿:コージィ

評価:3
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息をひそめ見守る (投稿日:2019年3月1日)

主人公と一緒に電話から漏れてくる微かな音に耳を澄まし翻弄される。まさに息詰まる作品。緊張した。ただ事件を解決するだけではなく、主人公が背負っているものが徐々に浮き彫りになっていく。とても良い作品だった。 »ガイドライン違反報告

投稿:TAKE

評価:4
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目に見えるイメージが、真実とは限らない (投稿日:2019年2月28日)

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緊急通報指令室のオペレーター・・日本で言う110番ですよね。
アスガーは決して真面目な青年じゃなくて、通報者との電話を保留にして雑談したり、私用電話に出たり。
緊張感が無い。
そしてそれは、この仕事が、彼にとって捜査官への復帰までの腰掛で、翌日にはすべてが終わり元の現場仕事に戻れる・・と言う事も、彼の電話の内容から分かる。
周囲のオペレーターを軽くあしらい上から目線でやって来たんだろうな。と言う事も分かる。
上手いな。

舞台は、このオペレーター室だけで。出て来るのもオペレーターたちだけなんだけど、私達観客はスクリーンの奥に、バッドトリップで喚く若者や、誰も居ない家で怯えながら電話に出る幼い少女や、運転席の男に怯えながら電話をする女性の姿を見る。
浮かんできた疑問がすぐに解消されないもどかしさをアスガーと共に感じながら、明らかになって行く状況に怯えながら。

JUSQU'À LA GARDEと対比したくなる。
ジュリアンを演じたThomas Gioriaが高評価だけど、この映画の少女マチルドも中々。
電話の声だけですが、作品の緊張感を引き上げましたね。

か弱い妻。暴力的な夫。怯える子供。
目に見えるイメージが、真実とは限らない。人は、知らずに先入観に支配されている。
それを思い知らされる。
振りかざした正義感。難しい状況のその振り下し先を、彼は間違わなかった。そこが良かった。

最後の最後まで気が抜けないのです。山場がこれでもかと次々変わって行く。凄い緊張感。

凄い作品だな‥

そして、本筋はコッチなんだろうなぁ‥と言うのを思い出させる最後の展開。
明日彼がどうなってしまうのか‥それも心配になってしまうのです。
彼の正義感の為に神に与えられた試練だとしたら、あまりにも重い犠牲だと思うわ。残された三人にとって。

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投稿:

評価:4
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電話の向こうは............... (投稿日:2019年2月3日)

緊急通報指令室にかかってくる電話。
映像は電話をしている姿ばかりで、変化に乏しくかなりの低予算!!
なのに、電話の音声だけでイマジネーションを掻き立てられ、半端ない緊迫感!!
全神経を耳に集中させて、見えない真実を聞き分けろっって感じでね。
通話を聞いているだけでこんなにハラハラドキドキするとは……………… »ガイドライン違反報告

投稿:barney

評価:3
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