TOP > 映画作品を探す > 何がジェーンに起ったか?

ヘンリー・ファレルの原作をルーカス・ヘラーが脚色し「ガン・ファイター」のロバート・アルドリッチが監督したサスペンス・ドラマ。撮影は「風と共に去りぬ」のアーネスト・ホーラー、音楽はフランク・デヴォール。出演者は久しぶりのベティ・デイヴィスとジョーン・クローフォード、新人ヴィクター・ブオノなど。

4/5
総評価数 15
レビュー 3
投票 12
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (7)
星4つ 25% (6)
星3つ 25% (2)
星2つ 0% (0)
星1つ 25% (0)
見たい映画に
登録した人
9

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

ジェーン・ハドスン(ベティ・デイヴィス)は6歳の時から名子役として、その芸達者をうたわれ、ベビイ・ジェーンの芸名で稼ぎまくっていた。やがて年が経った。ジェーンは子役としての魅力を失い、代わりに姉のブランチ(ジョーン・クローフォード)が美しいスターになった。彼女が人気絶頂の時、突然の自動車事故で生涯不具の身となった。が、一緒に乗っていたはずのジェーンはかすり傷ひとつさえも負わなかった。年月が経った。まだその事件を覚えているのは、ジェーンとブランチだった。2人は古屋敷に孤独の生活を続けていた。その孤独を破るのは、掃除婦だけだった。ジェーンの次第に度を越してくる異常な行動や飲酒癖は、ブランチを極度の不安に陥れた。ある日、ジェーンは、突然カムバックを夢見て少女時代そのままの舞台衣装を注文した。ブランチは不自由な体で電話をかけようとした時、ジェーンにみつかり、部屋に入れられ、唇にテープを貼りつけられて、ベッドにくくりつけられた。そして、それを見た掃除婦はハンマーで殺された。夜明け、ジェーンはブランチを海岸に連れていき、彼女を生き埋めにするかのように大きな穴を掘った。ブランチは最後になって初めて告白した。少女時代、妹ジェーンの影に育ったブランチは、自分が映画スターになってもその復讐を忘れず、彼女を不具にしようと自動車事故を起こしたのだ、と。が結果は逆になってしまった……。それを聞いたジェーンの態度が変わった。その狂った心に、ある優しさをよみがえらせたのだった。「アイスクリーム買ってあげるね。」ジェーンはアイスクリームを買いに町へ行った。そして警官に捕らえられると周囲の群衆を見回して、突然、気どった身ぶりで自分が6歳の時に喝采をはくした、その演技を始めるのだった。

作品データ

原題 What ever happened to Baby Jane
製作年 1962年
製作国 アメリカ
配給 ワーナー・ブラザース
上映時間 134
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

レビュー

ベティ・デイヴィスの可愛らしさと凄み

投稿者:絶対色気値

(投稿日:2018/2/11)

子供の人気スターのジェーンにはくすぶんでいた姉がいた。その2…

[続きを読む]

支持者:0人

エンターテイメント・サスペンス

投稿者:銀さん

(投稿日:2009/3/9)

この映画は子供のころ、叔母の家で深夜映画劇場で見たが、「こわ…

[続きを読む]

支持者:1人

ベビー・ジェーン人形 3ドル25セント

投稿者:櫻乱

(投稿日:2006/11/9)

浜辺のラスト・シーンで姉:ブランチの告白によって、この邦題が…

[続きを読む]

支持者:6人

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

2020/7/10更新
映画ニュースランキング
Facebook&Twitter
MOVIE WALKER PRESS_Facebook MOVIE WALKER PRESS_twitter

TOP > 映画作品を探す > 何がジェーンに起ったか?