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世界6か国語に翻訳され、外務省主催の国際漫画賞で最優秀賞にも輝いた、アメリカ発のグラフィックノベルを、『ハリー・ポッター』シリーズのクリス・コロンバスがプロデューサーとして映画化したファンタジー。他の人には見えない巨人から町を救おうと奮闘する風変わりな少女の戦いを描く。子役として注目を浴びるマディソン・ウルフが主人公のバーバラを演じる。

3/5
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ウサギの耳を頭に付けた風変わりな少女バーバラ(マディソン・ウルフ)がひとりで森にやってきて、木々に自作の“餌”を擦り付けて回る。バーバラは町に“巨人”が襲来する日が近いことに気付いていた。巨人を倒す呪文は、奇跡の大逆転を遂げた大リーガーの名前と同じ“コヴレスキー”。巨人襲来のことを誰も信じないことを承知のバーバラは、自分の殻に閉じこもっている。兄デイヴはそんな彼女を“オタク”と呼んでバカにし、家事を一手に請け負う姉カレン(イモージェン・プーツ)は妹の話を聞く暇がない。ある日、バーバラが罠の見回りをしていると、イギリスのリーズから引っ越して来た少女ソフィア(シドニー・ウェイド)が声を掛けてくるが、バーバラは無視する。新しく赴任してきたカウンセラーのモル先生(ゾーイ・サルダナ)は、バーバラの不審な行動に目を留める。イジメっ子のテイラーたち3人組がバーバラをイジメに来たとき、モル先生から呼び出されるが、バーバラはモル先生とのカウンセリングも拒絶する。誰とも交流しないバーバラだったが、またも話しかけてくるソフィアに、遂に重い口を開く。“巨人”の話を半信半疑ながら真剣に聞くソフィアに、少しずつ心を開いていくバーバラ。そして、またもバーバラをイジメにやってきたテイラーたちからソフィアが助け、2人は急接近する。だが、バーバラの行動は次第に常軌を逸していき、ソフィアでさえ「巨人はいない」と忠告するようになる。ある日、テイラーたちに襲われたバーバラを家に送り届けたソフィアは、バーバラが決して上がろうとしない2階のある部屋で、彼女が避けてきたものを目撃する。バーバラの秘密を知ったソフィアは彼女の力になりたいと思うが、バーバラは聞く耳を持たない。モル先生はカレンから事情を聞き、バーバラに「巨人はいない。現実から目を逸らすな」と語り掛ける。バーバラはパニックを起こし、嵐の中に飛び出して行く。そして、荒れ狂う波間から巨人が現れ、彼女に襲い掛かる……。

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作品データ

原題 I KILL GIANTS
製作年 2017年
製作国 アメリカ
配給 REGENTS
上映時間 106
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レビュー

バーバラに共感できるかどうかで

投稿者:rugby19970918

(投稿日:2018/11/06)

巨人が襲来すると信じ周りの声を聞かない主人公の少女バーバラ。…

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支持者:0人

『怪物はささやく』にそっくり。子役は見る価値あるかも。

投稿者:potewoods

(投稿日:2018/10/15)

悪くはない、佳作なのだけど、ちょっと重くて疲れてしまった。 …

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支持者:0人

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