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投稿レビュー(5件)旅のおわり世界のはじまりは星2つ

最悪 (投稿日:2019年7月23日)

今までに見た映画の中で1番酷かった ウズベキスタンに行ったことがない人たちは行く気にはなれない映画でした、私は実際のウズベキスタン知ってるのでがっかりしました


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投稿:Movie Walkerユーザー

評価:1
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異国の迷子 (投稿日:2019年6月23日)

国がgood choiceである。多くの日本人にとってウズベキスタンは想像すらつかない。一体何が有名で人は何を食べ、どんな生活をしているのか。

このクルーがロードムービーまではいかなくとも各所廻ってくれるのでちょっとだけウズベキスタンを知れる。興味が湧くきっかけになると思う。
彼らが車で通るレギスタン広場は素晴らしいしダイナーのプロフも生焼けでなければ美味しそう。

歌手志望だがリポーターという葉子曰くどんどん進路がずれているっていうわけではないが、これはこれで十分excitingである。

男性メンバーが基本体育系ではなく寛容な岩尾、やさしい佐々木、取りまとめの吉岡が丁度良い。で、ウズベキスタンのことをちょっと教えてくれるテルム。

cast登場の試写会。あまり公に出ない加瀬亮やムードメーカ的柄本、前田敦子の顔の小ささに驚く。監督が前田を想定したあて書きしたらしいが、ぞっこんですね。彼女はこのためにボイトレに励んだそうだが、メインの歌唱はともかく…スクリーンいっぱいの彼女のアップは監督の嗜好だろう。
クルーに女性のcastingがなかったのも良かったと思う、ウズベキスタンへ行ってみたいと思ったことでこの映画は成功。 »ガイドライン違反報告

投稿:seapoint

評価:3
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理解する姿勢 (投稿日:2019年6月23日)

スマホやネット情報など自分の世界に閉じこもり、海外に行っても人や街に心を開かず、「あー綺麗」と反射しかしない日本人観光客を見事に描写。
(あと、テレビのクソディレクター描写も見事。あれは監督も役者もよく観察して再現しているなぁと感心)
肌を露出しない国で、短パンで歩かせるなど、「観光客」らしさの強調がうまい。
行った国の人間(個人)や文化、歴史を理解しようとしなければ、単に「行っただけ」になる。

その単なる観光客でしかない「旅」を終えて、「世界」を改めて見るようになった姿を、感覚的に捉えさせてくれました。
その意味では、タイトルってネタバレじゃないの?と思わなくもない。

実は、こんな姿勢は日本にいても同じ。
自分の狭い尺度だけで「世の中が悪い」「自分が何をやりたいかわからない」などと言うだけで、他人や社会を理解しようとしないのは、子どもっぽい独りよがりでしかなく、本当の意味で大人になっていない、というメッセージを受け取った気がしました。

黒沢清監督の作品は、私の肌に合うなぁ。

ただ1点、ヤギのエピソードは、「1人頼りなく、あやうく登っていき、世界に向き合う自分」を重ねるためのものなのかもしれないが、十中八九、野犬や狼に殺されるから、あんまり好きな表現じゃなかった(群に寄せて放すか、放牧スタイルの畜産家に預けるならわかるけど)。 »ガイドライン違反報告

投稿:コージィ

評価:4
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テレビクルーってこんモンなの? (投稿日:2019年6月15日)

ポイントが失効するから、という理由で、消去法的に見に行ったけど、、、。
前田敦子は、女優としてそれなりに評価しているけど、なんだこれは黒沢清監督がもうダメなのか。ぜんぜん面白くなかったです。

テレビクルーが、ディレクターが嫌な奴、という役にしているのを、不快にも受け入れたとしても、そうした演出の意図が、何を目指したの?
前田演じる葉子も人間的魅力に欠けて好感が持てず。こんなザンネンな日本人クルーたちがウズベキスタンに行って、代表として交流して欲しくない。ウズベキスタンの人に申し訳ないと思ってしまう。町ロケは散々映されるけど、人としての交流がほとんどないから、ウズベキスタンの人のことも分からない。ナボイ劇場の有名な話は感動的なのに、とってつけた説明台詞だけで、もうちょっとストーリーに編み込めなかったのか?と残念に思う。

狭苦しい自意識の内省に引きこもってる人の苦しみを見せられて、そこからの「心の自由」とやらの、解放へ至ったか知らぬが、すこしも興味ないです。ヤギに仮託した一方的な価値観とかも、自分勝手な投影だと感じる。コンビナート火事のニュースに唐突に原発というワードを入れてきたことも引っかかって、気持ち悪かった。監督のサヨク思想?他所でやってほしい。

「愛の讃歌」を歌うところ(2回ある2回とも)だけは良かったです。
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投稿:potewoods

評価:2
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あくまで、映画に対する評価です。 (投稿日:2019年6月14日)

前田敦子がウズベキスタンにテレビのロケに出かけたという映画です。
ストーリーは、メッタメタ。
最後まで、完成品のテレビ番組を観客が目にすることすら、ありません。
彼女たちが追っている(のか? とても本気には見えなかったけど……)幻の巨大魚というものにもお目に掛かれません。
あんなチャチな漁具で怪魚が捕れたりしたら、それこそ怪奇現象です。

このようにストーリーは破綻していて、期待をことごとく裏切ります。

前田敦子は扉を開けても閉めないし、思いつきで勝手に行動するし、席を譲られてもありがとうも言わずにムスッと座るし、人から何かしてもらってもまったく感謝もしないし、と、早い話、すんごく嫌な女を演じています。
もしもこれが彼女の本性でなく演技なのなら、きっと演技なのでしょう。
しかし画像の端々に「人としての本性」が漏れ出てくるのを感じ、私はわびしく観ましたけどね。

ミュージカルでもなかろうに、唐突に劇中で「愛の讃歌」を歌い出しますが、これが彼女の発声にも声量にもまったくマッチしておらず、音程も狂っていて、一言で言って惨めな出来ばえ。
この人が歌手であったことすら疑わしく、いたたまれない思いでいっぱいになりました。

というわけで、大ファンの人たちが★をたくさんつけてくれるといいですね。 »ガイドライン違反報告

投稿:お水汲み当番

評価:1
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