映画-Movie Walker > 映画作品を探す > ボヘミアン・ラプソディ > レビュー

投稿レビュー(51件)ボヘミアン・ラプソディは星4つ

聴いてから観るか、観てから聴くか! (投稿日:2018年11月17日)

IMAXでも、Doby-ATMOSでも鑑賞しました。
Queenについては、英国の人気ロックバンド、
フレディ・マーキュリーがエイズで亡くなったということ
しか知りませんでした。
音楽は最高で、物語は良くできています。

ロックとは、曲を製作し、ギター、ベース、ドラムスが演奏し、
ボーカルが歌い、アーティストの自主性で成り立つ音楽である
ことを再認識されてくれました。

組織の論理を優先している人々には、ロックに憧れることは
できても、理解も共感もできないということです。

Queenは、フレディ・マーキュリーがリードボーカルとピアノ、
ブライアン・メイがギター、ロジャー・テイラーがドラムス、
ジョン・ディーコンがベースという英国の4人の男性のバンド
です。
フレディ・マーキュリーは、ライブで観客と一体になれる
パフォーマーでもあります。
Queenの音楽への才能、情熱、愛情を感じました。

音楽を製作したこともないのですが、以下の音楽がどのようにして
生まれたのかを観れたのが良かったです。
「ボヘミアン・ラプソディ」
「地獄へ道ずれ」
「ウィ・ウィル・ロック・ユー」
この3曲は、事前に聴いておいたほうが映画を楽しめます。

他に印象に残った曲は以下の通りです。
「キラー・クィーン」
「愛にすべてを」
「炎のロックンロール」
「ハマー・トゥ・フォール」
「伝説のチャンピオン」
「Radio ga ga」
「ドント・ストップ・ミー・ナウ」

題名の「ボヘミアン・ラプソディ」は、1975年10月31日に
Queenが発表した、アルバム「オペラ座の夜」からシングル曲として
発表された曲で、 アカペラ、バラード、オペラ、ハードロック、
という構成で、5分55秒という長いの楽曲ですが、全英シングルチャート
で9週連続第1位を獲得し、世界で600万枚を売り上げ、英国史上最高の
シングル曲です。
Queenがアーティストの自主性を貫き通し、レコード会社から独立する
きっかけになった曲でもあります。
つまり、Queenは、この曲でロックバンドになったという曲です。
ボヘミアンは、東ヨーロッパにあるチェコの西部・中部地方を示す
歴史的地名でが、芸術家や作家、世間に背を向けた者などで、
伝統や習慣にこだわらない自由奔放な生活をしている人という意味でも
あります。
ラプソディは、狂騒曲という意味で、自由奔放な形式で民族的または
叙事的な内容を表現し、異なる曲調をメドレーのようにつなげた曲の
ことです。

物語は、フレディ・マーキュリーが才能を信じ、旅立ち、人と出会い、
才能を発揮し、新しいことに挑戦し、人と別れ、再び集うという成長物語
です。
物語は、「旅立ち」、「成し遂げ」、「帰還する」という英雄伝説を踏襲
しているので、分かりやすいです。
「スター・ウォーズ」や「ホビット」と同じような物語だと思えば良いです。

エイズは、アフリカ発祥と言われ、1981年に米国に住む同性愛者男性
が正式に認定され、性交渉や麻薬の注射器の使いまわしによる血液感染し、
完治は困難で、薬による延命治療が行われています。
日本では、性交渉による感染でエイズは年々増加傾向にあり、危険な
状態です。
アフリカでは、エイズが最も発症していて3000万人もの患者がいます。

ライヴエイドは、1985年7月13日に「アフリカ難民救済」のために
英国ロンドン近郊ウェンブリー・スタジアムというサッカースタジアム
や米国フィラデルフィアにあるジョン・F・ケネディ・スタジアムで
行われ、開催総時間12時間、84カ国に衛星同時中継され、
行われた20世紀最大のチャリティコンサートで、Queenも出演し、
最多となる6曲を披露し、圧倒的なパフォーマンスを見せて、伝説と
なりました。

フレディ・マーキュリーは、エイズという致死率が高く、治療方法もない
病気に感染しながら、正気を保っていることが凄いです。
この映画を観てフレディ・マーキュリーを支持する人々は、
「善き思い、善き言葉、善き行い」をすることで、どのような困難にも
立ち向かえます。

400万ドルは、約44億円です。
100万ポンドは、約14億円です。

私は、この映画を観て、全ての曲をダウンロードし、聴きながらこの
レビューを書きました。

YouTubeにアップロードされている「Live Aid- Queen- Full Set HQ」
も鑑賞しました。
映画を観た人も、観ていない人にもこの動画もお勧めです。

映画を理解したいという人にはパンフレットの購入をお勧めします。
»ガイドライン違反報告

投稿:ノリック007

評価:5
星評価

1人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

存在 (投稿日:2018年11月17日)

クイーンのデビュー時代から彼らを知ってる者として一言。
涙を流したし、感動した。
製作に関わった全ての関係者に感謝。

»ガイドライン違反報告

投稿:srk182206kn

評価:5
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

音楽を楽しむ映画 (投稿日:2018年11月16日)

ネットでいろいろ調べると、ストーリーは史実と大分異なるようですし、フレディを一応、主人公にしながらも、その人生や内面に深く切り込んでいるわけではなく、出来事を一通り説明するレベルに留まっています。

まあ、物語というより、どちらかといえば、バックに流れる、クイーンのオリジナル音源がメインの映画。改めて、彼らの奏でた音楽が、これほど凄かったのかと、再認識させられる映画。

今、改めて聞くと、フレディー・マーキュリー存命時の、クイーンの音楽は、西欧近代音楽の、ひとつの到達点なのかも知れない、という気さえします。

とはいえ、音楽がメインの映画とは言っても、映像が音楽の邪魔をしないで済んだのは、フレディー・マーキュリーを演じた、ラミ・マレックの、並外れた演技力。特にステージ・シーンでの”なりきり”は、生半可じゃないです。 »ガイドライン違反報告

投稿:元電気メーカー社員

評価:4
星評価

1人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

ライブエイドなければクソ映画 (投稿日:2018年11月13日)

全編、ゲイ万歳な映画。
フレディ本人も浮かれて、男漁りに励んでいる場面も多い。
新曲のひらめきが、映画から伝わらない。
ライブエイドは当時の映像の方が良かった。
俳優たちに演じさせても、リップシンクでは興ざめ。
ゲイ場面をもっとソフトにし、シンガー監督がやらかして途中降板しなかったら、もっとなんとかなったと残念。おかげで仕上がりも中途半端。
ライブエイドだけで保ってる映画。
クイーンが好きになれるかと思ってみたが、
結局嫌いになった。もう見ないでしょう。 »ガイドライン違反報告

投稿:フジ三太郎

評価:2
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

とりあえず、見て聞いて (投稿日:2018年11月12日)

封切直後に観て正解。大きなスクリーンで音響がとても良くて。
とりあえず、映画館の一番いいスクリーンで上映している間に観ることを勧めます。
»ガイドライン違反報告

投稿:パライバ

評価:4
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

映画史に燦然と輝き続けることだろう。 (投稿日:2018年11月12日)

QUEENの「ボヘミアン・ラプソディ」見学。 総合的に優れた映画として完成度の高い作品だ。まず演技が素晴らしい。演出にキレがある。音楽・音響の挿入が完璧だ。映像が練られていて新鮮。カット割り編集に微塵も淀みがない。ストーリーが機微に飛んでいて飽きない。そして人間性に溢れている。QUEENを知らなくても、ロックが嫌いでも、フレディ・マーキュリーをゲイだと罵る人も、この映画は燦然と映画史に輝き続けると認めるだろう。 »ガイドライン違反報告

投稿:Iwata Hiroyasu

評価:5
星評価

1人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

ずっと聞いて居たかった (投稿日:2018年11月12日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

オープニングの20世紀FOXのロゴマーク登場シーンからサウンドがロックだった。こういう所好き。

Queen誕生から、LIVE AIDに至るまでの物語。
彼らの音楽がいかに素晴らしいかとかは、素人の私が語るまでも無い。世界中のミュージシャンたちが称賛している。
ただ、彼らの観客を巻き込んで盛り上がるスタイルは大好きだし、曲を聞いたらそわっとなるし、心が奮い立つ。
是非、足踏みOK、声援OKの爆音上映で観たい映画よね。

私が音楽と出会うのは殆どが映画で、Queen との出会いも、ROCK YOU! ロック・ユー! (原題 A Knight's Tale)と言う、誰もが二度見するPaul Bettanyが演じるチョーサーの登場シーンが印象的な映画です。
文字通り、We Will Rock You テーマソング。なので、We Will Rock Youが特別に好きな曲と言うのもあるけれど、発案者のBrian Mayが終始好きだなぁ。ユーモアとリーダー性が好きだ。
皆で曲を作り合い、ぶつかりもするけど、良い!と思ったら受け入れられる感性が魅力的。
喧嘩をしているメンバーを、ベースがリズムを刻むだけで止める。ドラムが走った時、止められるのはベースだけ。って某ベテランベーシストののセリフ思い出して、心がザワッとした。

監督が途中で降板しているので、私は敢えて二人の監督を載せているけど、協会的には監督はBryan Singerです。

Freddie Mercuryを演じるのではなく、Freddie Mercuryとして生きるという観点でキャスティングされたと言うRami Malek。ボイスコーチよりムーブメントコーチが必要と、Freddie Mercuryの動作や表情を研究し尽くした彼は、見事になり切って居ましたよね。
私の大好きな、日本の某バンドVoさんも、完璧だったと仰いました。

ライブが好きだし、音楽が好きだけど、演奏出来ないし、歌えない。仲間にもなれないし、愛される事も無い。
だけど、心の拠り所で、現実的な世界と接点で居続けたメアリーの存在が凄く好きで、私がなりたいのは、ああいう存在なんだなぁ・・と思った。

ラスト20分?泣かずに居られる訳がない。号泣です。ずっと聞いて居たかった・・


関係無いけど、最近Tom Hollanderを良く見るなぁ。良い役演じてますねぇ。 »ガイドライン違反報告

投稿:

評価:4
星評価

1人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

クィーン音楽&ヒューマン映画でした! (投稿日:2018年11月11日)

IMAXでの上映があったので、そちらで観ました。音楽、映像ともにクリアなサウンド、きれいな映像で良かったです。IMAXをオススメです!

クィーンファンですが、そうじゃない人もフレディの人としての心の葛藤には共感できると思います。内容はネタバレになるので‥ですが。

映画の全編を通じてクィーンの楽曲が流れていて楽しめました。ファンでなくても、どれかは耳にしたことがある曲があると思うので楽しめると思います。

俳優さんはメンバーの雰囲気をよく掴んでいました。一番顔が似てないのは、皮肉にも主役のラミかも。でも、癖やパフォーマンスは熱演で評価できました。

今度はDVDでじっくりと鑑賞しようと思います。

»ガイドライン違反報告

投稿:kei06603920

評価:
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

曲を大切にした構成が嬉しい。 (投稿日:2018年11月11日)

サクセスストーリーより曲に重点を置いた構成がよかった。
音響がいい映画館で見るべし。
ブルーレイも買うけど。
私はクラシック出身だけど、
who wants to live foreverて曲Queenの曲だったんだと、この映画を見て初めて知りました!
サラブライトマンがtime to say goodbyeのアルバムで歌ってて、ロックの曲だとは知りませんでした。
彼はクラシックにも影響を受けていたけれども、
逆に彼の音楽もロック→クラシックへと逆輸入?されてるよとおもって尚更嬉しかったです。 »ガイドライン違反報告

投稿:Movie Walkerユーザー

評価:5
星評価

1人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

ラスト21分の伝説のライブシーンはものすごい迫力!!! (投稿日:2018年11月11日)

 伝説のバンド「クイーン」の生き様とリード・ボーカルのフレディー・マーキュリーの半生を描いた「ボヘミアン・ラプソディ」をIMAXで鑑賞してきました。

まず、冒頭の20世紀FOXのテーマがエレキギター演奏になっていて「つかみ」はオッケー!

 「クイーン」というバンドを知らない人でも、また、「フレディ・マーキュリー」を知らない人でも、彼らの伝説をこの映画で知ることで、興奮すること間違いありません!

 クイーンの名曲とフレディの独特の高音から奏でる歌声に誰もが終始、鳥肌ものだと思います。

 私は、クイーンをタイムリーで知っている世代なので、興奮と感動はもちろんマックス!曲を聴くだけで、もう泣けて泣けて・・・

 また、今作はさりげなくフレディの家族への想い、特に両親に対しての想いが描かれていて、息子に期待していた父親と、いつどんな時でも息子の味方の母親、そしてラストにそれに応えるフレディに感動して号泣でした。

 そして、ラストの伝説のライブとなった「ライヴ・エイド」の21分間はIMAXの大画面と大音響により、まさにライブ会場にいるようで、魂に響いたその歌声に放心状態でした。

 とにかく、この映画は、できるだけ大きい画面で、良質な音響の劇場での鑑賞をおススメします。 »ガイドライン違反報告

投稿:杉ちゃん

評価:4
星評価

2人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

上へ戻る

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
一度死んでみた
一度死んでみた

父親が嫌いな娘が父親の死の真相を巡り巻き込まれる騒動を広瀬すず主演で描くコメディ

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY
ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY

DCコミックスの人気キャラクター、ハーレイ・クインを主人公に描くアクション

三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実
三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実

1969年の東大全共闘との討論会を通して作家・三島由紀夫の生き様を浮き彫りにする

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 映画作品を探す > ボヘミアン・ラプソディ > レビュー