今日も嫌がらせ弁当|MOVIE WALKER PRESS
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今日も嫌がらせ弁当

2019年6月28日公開,106分
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嫌がる娘への毎日のキャラ弁作りをブログにつづり、エッセイ化されるやシリーズ累計20万部を突破した親子の物語を、篠原涼子主演で映画化。東京の八丈島を舞台に、反抗期の娘へのキャラ弁作りに勤しむシングルマザーと、完食することで抵抗を続ける娘との高校生活3年間の物語が描かれる。反抗期の娘を芳根京子が演じる。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

夫を亡くし、シングルマザーとして2人の娘を育ててきたかおり。長女の若葉とは問題なくなかよしだが、15歳になった次女の双葉は反抗期真っ盛りで口もきかなければ目も合わせない。そんな双葉にかおりは高校入学の日、「あなたが嫌がることをします」と宣言し、友達にもクールで知られる双葉に、嫌がらせのキャラ弁作りを始める。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2019年
製作国
日本
配給
ショウゲート
上映時間
106分

[c]映画「今日も嫌がらせ弁当」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.9
  • fig262

    2020/8/13

    頭を使わずに観られる作品を。数々のお弁当、本当にスゴイ。入学式の日と、卒業式はお弁当要らないのでは?と思ったけど、卒業式は皆で食べる感じ、立食パーティ的な。しかし、失恋と進路が閉ざされるのが同時に来るの、ほんまにキツイよな・・しかも親に見られてるし、地獄。お姉ちゃんも、せっかく一人暮らししてるのに、しょっちゅう来られたら困るよね。そして、あんだけ働いたらそら倒れるよ・・超人かよ。外のシーンは基本的にずっと風が強くて、そこも良かったな。今は無理だけど、いつか八丈島にも行きたいです!!

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  • 門倉カド

    4
    2019/8/1

    【賛否両論チェック】
    賛:母と娘の「キャラ弁」を通して紡がれる不思議な家族愛に、沢山笑ってホロッと泣かされる。ラストは圧巻。
    否:物語そのものは、どうしても予定調和。CGを駆使した演出も、好みは分かれるか。

     八丈島を舞台に、頑張り屋だけれど風変わりな母・かおりと、絶賛反抗期の次女・双葉の親子ゲンカから発展した、もはや芸術の域のキャラ弁。そんなキャラ弁を作り続けるかおりと、嫌いながらも食べ続ける双葉の関係性を通して、心温まる家族の愛の物語が紡がれていくのが印象的です。
     なんだかんだで1番しっかり者の、松井玲奈さん演じる長女・若葉が、反発し合ってしまうかおりと双葉、双方に寄り添う役割を担っているのも、ステキな家族関係でイイですね。
     そして何といっても感動させられるのは、そのラスト。満身創痍のかおりが作り続けたキャラ弁の行方に、思わず観ている方もジーンと来てしまいます。
     予定調和なストーリーや、CGを駆使した演出には、やや好みが分かれそうなところではありますが、一風変わった家族愛を是非ご覧になってみて下さい。

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  • ちっちゃなきょぅじん

    4
    2019/7/22

    該当ブログも知らなかったため、昨年きょんちゃんが「今日も嫌がらせ弁当」を撮影中と聞いた時、そのタイトルからあまり期待していませんでした。
    ですが、公開が近づき、解説者の前評判が高さに期待が膨らみ、公開日に鑑賞しました。

    シングルマザー、反抗期、いずれも既視感があるテーマではあるものの、軽快な展開は心地よく、共感ポイント満載で、最後の手紙でまんまと感極まり、涙しました。
    「居眠り磐音」でも奈緒の手紙で涙腺が決壊しましたが、本作でも双葉の手紙で、感極まりました。

    卒業式の弁当に、双葉が涙目になるシーンも、心奪われました。
    きょんちゃんの役の感情を観客に憑依させる力が、遺憾なく発揮されていました。

    佐藤隆太演じる信介に、息子が「母さんは、もっと話を聞いていくれた」とこぼすシーンも、気持ちが分かりすぎて、心つかまれました。

    手の込んだキャラ弁という要素以外は、どこにでもありそうな話。
    でも、だからこそ共感できるポイントがたくさんある映画でした。

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