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投稿レビュー(3件)グッバイ・ゴダール!は星2つ

彼の論点、彼女の視線 (投稿日:2018年7月29日)

まだまだゴダール現役中。彼に断ってか否かは不明だが存命中にこういった作品を作るのは割とチャレンジャー。主にA.ヴィアゼムスキー視点からだけど。「勝手にしやがれ」「気狂いピエロ」「軽蔑」なんかは彼にとって商業的映画なんだ。しかも左翼的、政治的にシフトする作品は彼のミューズA.カリーナからA.ヴィアゼムスキーへ。商業的映画はトリュフォーに任せるとっ!

気狂いピエロのランボーの詩に南仏の色使いの鮮明さは大好きだと言って中国女なんかも嫌いではない。

いやしかしだね、五月危機に乗じてデモやらに参加するけれど、彼らの生活態度はブルジョワジー他ならない。社会派やプロレタリアートな作品というより哲学的、ブルジョワ階級からの第三者意見にしか見えなくなった。退廃的で上から目線なんだな。明らかに享楽的な事項は拒絶しているけれど。

劇中の中で人は映画に娯楽を求めるってあったけれど、梱包的にはそうかも。もちろんゴダールを含め社会派、ドラマ、ドキュメンタリーなどあるが、娯楽要素がなかったら映画は世界的に広まらない。劇場で非日常を体験できるからこそ映画は人を惹きつけるのだ。

主役2人は理由なく体当たり演技をしているけれど、ぶっちゃけ必要だったかしら。そしてゴダールについての作品はゴダールの作品で見たいのである。 »ガイドライン違反報告

投稿:seapoint

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彼女の目から見たゴダール (投稿日:2018年7月19日)

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ゴダールの2番目の妻、A・ヴィアゼムスキーの自伝的小説の映画化なので、あくまでも彼女の目から見たゴダールよね。
時間が経ったとは言え、極力不満を暴露しないように気を付けて来たとしても、元夫の事を語る時、あんな事こんな事、思い出したら湧き出してくる不平不満は有って当然じゃない?

芸術家とか天才とか、面倒くさくて当然だと思うけど、彼女が語るゴダールは、全然才溢れる人に見えない。
むしろ、人心を掴む言葉を持たない不器用な人に見える。
彼の演説は、本当の言葉なのだろうか‥あまりにお粗末だ。

わざと人間関係を壊しているように思えて、回避依存症を思わせる。他人事と思えない。

それは兎も角、20歳そこそこの女に結婚させるのは、心を殺せと言っているようなもの。と私は思う。実体験から。

誰か止めてあげたら良かったのに・・ »ガイドライン違反報告

投稿:

評価:3
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日本の勘違い女子達にバイブルとしていただきたい! (投稿日:2018年7月17日)

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映画の全体的評価は☆3つですが、60年代のファッションやヘアメイクが素晴らしい。
勘違いしている日本の女性達にバイブルとしていただきたいです。まつげエクステしなくても、爪をグロテスクにデコレーションしなくても美しいのです。まぁ、アンヌ役のステイシー・マーティンは素が綺麗とゆう事もありますが、目の下に軽くアイラインを入れるだけでお化粧が終わるのです!女性としての美しさや仕草が素敵で思わず『かわいい』と呟いてしまいます。自由奔放に裸のシーン多目で、決して大きなバストではありませんがバランス良くて、プリっとした小ぶりのお尻もキュートで、自然なお色気があります。豊胸改造した身体よりエロいと思う。ファッション
はミニスカートがとにかくかわいい。インテリアも、クルマも見所です。
友人役のペレニス・ベジョがお姉さん的大人の女性を演じていて、素敵でした。
お話しとしては、主人公のアンヌが成長してゴダールのことがつまらなくなってしまいます。
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投稿:momo841

評価:3
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2020/10/25更新
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