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投稿レビュー(12件)ピーターラビットは星3つ

人間vsうさぎ団 (投稿日:2018年7月9日)

冒頭、思ったより子供向けだなあ、のれるかなとちょっと心配になったけど、マクレガーⅡ vs うさぎ団の仁義なき戦いが開始されてからずっと笑いっぱなし。ドナール・グリーンのはじけっぷりが最高。大好きになった。 »ガイドライン違反報告

投稿:TAKE

評価:3
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教育上はよろしくない?キュートな動物達の破天荒ムービー!! (投稿日:2018年6月12日)

【賛否両論チェック】
賛:生きるために、マグレガー家と破天荒な戦いを繰り広げて来たウサギのピーター達が、ビアや兄弟達との絆の修復をかけて大冒険へと挑んでいく姿が、痛快かつキュートでカワイイ。
否:ピーター達の行動は、必ずしも誉められたものばかりではないので、教育上は決してよろしくはない。

 冒頭からマグレガーおじさんが死んで喜んだり、アレルギーのトーマスにブルーベリーを食べさせたりと、教育上はなかなかよろしくない印象は拭えません。なんともヤンチャなウサギの兄弟達です(笑)。しかしその実、彼らにも勿論言い分は有るわけで。両親亡き後、生きるために躍起になり、新しくやって来たトーマスの邪魔をするべく大作戦に挑んでいく姿が、キュートなルックスとイマドキのミュージックに乗せて、とってもコミカルに描かれていくのが印象的です。
 そして後半は、失ってしまった絆を修復するために、ピーター達がどんな行動をとっていくのか、その辺りからも目が離せません。あまり言うとネタバレになってしまいますので、詳しくは是非観てみて下さいませ(笑)。
 豪華な声優陣も含めて、基本的にはどんな世代にもオススメ出来そうな作品です。 »ガイドライン違反報告

投稿:門倉カド

評価:3
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擬人化のむずかしさ (投稿日:2018年6月7日)

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映像技術がとにかくすごい。
ほんとうにそこに「いる」としか思えない動物たち。
「いる」体で渾身の芝居をする演者さんたちにも脱帽。
本編の尺の割に長いエンドロールが、
これでもかと人手のかかっていることを教えてくれます。

冒頭で語り部さんが、
「ゴメンね、そんな教育的なお話じゃないのっ♪」
と堂々とことわっています。
でも、道徳の本みたいなのじゃないですよというだけで、
あるイミ教育的なんじゃない? と私は思いました。
まあ、絵本の世界を想像して来るとアレでしょうけど。
原作者ビアトリクス・ポターが観たら
そりゃあ唖然とするかもですけど(笑)。

ピーター率いる悪戯大好きウサ軍団と、
野生動物を「害獣」と言ってはばからないヒト(牡)との闘い。
なのに最後は言葉が通じちゃうというのが素敵です。
女のほうとは通じないままだった。
可愛がっておきながら、自分の作品をちょっと汚されたら
「悪い子! 出てって!」とか追い出すような女ですからね。
男のほうが実はずっと獣の本質を理解してました、
ということなのでしょう。

一緒に暮らしてみるとわかることですが、
動物は善悪を判別しません。
悪いことをしたら、躾は飼い主の義務なので叱りますけど、
動物側の理解は「これをしたら叱られるんだ」、これだけです。
かれらが飼い主になつき、愛情らしきものを寄せるのも、
まずはゴハンをくれるから、
匂いとか温度がたまたま好みだから、という単純な理由で、
たぶん人間が思うほど深いものではありません。
その冷淡ともいうべき真っ正直さに、
しがらみだらけの人間は惹かれるのです。

そんな動物たちを物語に登場させるために
言葉を与え、擬人化するわけですが、
これをやりすぎて、あんまりいい話にしちゃうと白々しくなる。
本作はこのあたりのさじ加減がちょうどよかったです。
住む人のいなくなったマグレガー邸を
ひと晩で荒らしまくる所業はまさに獣的。
甘やかしてくれる人間の女性を母のように慕い、
嫉妬心から行動を起こしたり、
最終的には男女の仲を取り持ったりするのは非獣的。
愛らしいだけのうさぎじゃなかったからこそ、
獣の真っ正直さをあくどいくらいに見せたからこそ、
今回のピーターラビットは可愛いんだと思います。

気に入ってしまって、字幕版と吹替と両方観ました。
吹替のほうはお子さんが観ることを考えて多少遠慮していたり?
と危惧していましたが、ほとんど同じでした。
千葉雄大さんが非常に上手いです。歌も上手い!
吹替えってこれまであまりいい印象がなかったんですけど、
字幕と同様に遠慮がなかったことも含めて
観てみてよかったです。
ひと粒で2度堪能させていただきました。 »ガイドライン違反報告

投稿:McCOY

評価:5
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1人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

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コメディタッチのおとぎ話 (投稿日:2018年5月27日)

とにかく動物達が可愛い!ピーター可愛い!
歌ったり踊ったりするし。みんなキャラ立ちしてて面白いし。マーゴット・ロビーのナレーションもなかなかいい。
意外にも全体的にコメディタッチで笑えた。破天荒なストーリー展開もおとぎ話だから許せる。
原作のイメージとはちょっと違うかも知れないけど、そこも含めて楽しめる映画だと思います★ »ガイドライン違反報告

投稿:Sibyl

評価:5
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夢と現実? (投稿日:2018年5月24日)

昔々サンタさんが「ピーター・ラビット」の絵本を持ってきてくれました。半世紀以上経てもう現物は手元に無いのですが、何故かうさぎさんはぬいぐるみだった気がするんです。今回の映画のうさぎさんは某NHKの「モフモフ」に登場のうさぎさんに混ざってもいいくらい。あれでもCGなんですか? 今の技術はすごいなと思いました。
ストーリー展開はがっかり。見なければよかったと思いました。 »ガイドライン違反報告

投稿:パライバ

評価:2
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決して子供向けではありません、 (投稿日:2018年5月22日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

字幕版で鑑賞しました。
個人的には結構面白かったのですが…
主人公のウサギのお父さんをパイにされた事への恨み節と
ダークなユーモア満載。
見た目の可愛さ(リアルなCGで本当にきれい)とは裏腹で
考えが邪悪というか、悪戯のレベルではないのです。
吹き替え版はどうなのか判りませんが、ウサギ同士の会話がかなりエッチで際どいです。
字幕なのに、英語の勉強の為なのか?子供連れの方もいらっしゃいましたが、多分子供は理解出来なかったんじゃないかな?というか、理解出来なかったと願いたい…そんな位の内容です。
一応ハッピーエンドになってましたが、あまり幸福感は得られませんので悪しからず(^-^;
ウサギ好きの人にもあまりオススメ出来ません。 »ガイドライン違反報告

投稿:momo841

評価:3
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ウサギの「仁義なき戦い」 (投稿日:2018年5月21日)

あの絵本やフィギュアの可愛い世界をイメージしたら大間違い。
全面バイオレンスに満ちた、マフィアや暴力団並みの土地奪い合い抗争映画であると同時に、ブラックユーモアに満ちたモンティパイソンに近い不条理と嫌味の世界であった。
イギリス・オーストラリア・アメリカ合衆国合作らしいが、テイストは完全にイギリスのそれ。

原作どおりだが、まずしっかりピーターのお父さんがミートパイになる冒頭。
お父さんを殺したマクレガー爺は、いたずらするピーターの捕獲で激昂して、心臓マヒで死ぬ。
俺がマクレガーを殺した!と家族や森の仲間に吹聴するピーター。

しかし、マクレガーの甥が家を相続し、新たなピーターとマクレガー家との闘いが始まる。

いたずらが嫌がらせ、喧嘩、そして殺し合いに発展していくエスカレートぶりはすさまじい。

出てくるキャラは、ほぼ全員サイコパス。喧嘩してなくても日常生活すらどこかおかしい。

私は腹を抱えて笑ったけど、イジメの助長や暴力の肯定、利益のためなら殺しも許容される世界ゆえ、大人の嗜み的な位置にあるかと。
個人的にはR12はマストな気がします。
タイトルに騙されて、未就学の親子で来たらちょっと問題。

あと、単純にこれを「面白い」と言っちゃう中高生の女の子たちを見かけたんだけど、あの子たちの将来が心配。

そんなわけで、成人したブラックユーモアに理解ある方々にはオススメ。 »ガイドライン違反報告

投稿:コージィ

評価:4
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CGのウサギの毛並みは、そりゃもう絶品な仕上がりなんですが……。 (投稿日:2018年5月21日)

論理がメタメタに破綻していても、外見がモフモフして可愛いというだけで、コロッと騙される人が多いのかも知れません。

あるいはウサギを飼っている人なら、この映画に、また違った感想を抱くのかも知れません。

しかしウサギに思い入れのない私にとって、この映画は、悪辣な知能を有するウサギが、ただただ人を襲い続けるというだけの、単調な、つまらない、くだらない、あきあきする、同じことの繰り返しを2時間も見せ続けられるだけの映画に過ぎませんでした。

何度も出てくる不快なセリフ。
「ここは元は動物の土地で、人間があとからやってきたのだから」うんたら、というものがあります。
こんなセリフでコロリと騙される観客もいるのでしょうね。

しかしそこで動物たちが狙うのは、人間が来る前に彼らが食べていた木の根や草ではありません。
ニンジンにしても各種果物にしても、人間が持ち込み、人間が丹精込めて育てたごちそうですよ。

ウサギが食べていた木の根や草なら、今でも周辺の広大な土地に大量に自生しています。

しかしウサギたちは、もともと自分たちの先祖が食べていた食料には興味がなく、人間がわずかな土地を囲ってその中で育てているものを、あたかも自分のものだと主張しているのです。

人間が持ち込み、人間が丹精込めて作った作物を、「奪い、盗む権利」があるとでも言うように。

そして、作物を守ろうと頑張る人間が悪だとでも言うように。

ですが良く考えてもらいたい。

そもそもこの土地に住んでいたのは、盗みを働いている動物本人ではありません。

そこを追われた動物ってのは、何十世代も前の先祖に過ぎないのです。

しかも彼らのご先祖様だって、作物なんか育てたことはありません。

そんな何十世代もあとのケダモノに、他人が丹精込めて作った努力の結晶を盗む「当然の権利」があるのでしょうか。

エセ・ヒューマニストの、二枚舌の匂いがしませんか。

考えて欲しいのです。

映画の主人公トーマス・マグレガーが勤めていたロンドン都心の百貨店「ハロッズ」に、ケルト人の子孫が現れて、そこに並んでいる商品を自由勝手に持ち去っても、「ここはもともとケルト人の土地なのだから、ケルト人にはここに並べた品物を無制限に持ち去る権利がある」と言うのでしょうか。

ケルト人には、子孫代々に至るまで、ロンドンで自由に盗みを働く権利を認めるのでしょうか。

ウサギはモフモフしていて可愛いから許すけど、ケルト人なんて会ったことがないから許さない……ということでしょうか。

二枚舌の匂い。
それも、極め付きの二枚舌です。

あるいは、アメリカインディアンの子孫に対しては、マンハッタンで自由に強盗を行う権利を認めるのでしょうか。

もしくは、隣の国で「1000年間も謝罪せよ」と言う連中に対して、あなたは謝罪し続けるのですか。

違法に核兵器を作った「人間豚」の言うがままに、何十兆円もの金を払うべきだと思うのですか。

……という話なんですよ。

論理が破綻していても、外見がモフモフしていて可愛いというだけで、多くの人がコロッと騙されてしまう。

そんな貴重な事例の教材として考えるべきなのかも知れませんが……。 »ガイドライン違反報告

投稿:お水汲み当番

評価:1
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展開自体は王道 (投稿日:2018年5月21日)

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PETER RABBITの絵本そのまま・・いや、むしろそれ以上にリアルで可愛い動物たち。
この世界観は大好きです。

・・・なのですが、この映画はおとぎ話では無いと作中語りでも言っているように、そんなに可愛い内面の動物ではありません。
それも知恵が有る分かなり性質が悪いタイプの。

トムとジェリーは好きですか?ジェリーが好きじゃない人はキツイかも。
私は好きじゃないです。だから、ピーターの行き過ぎの悪戯嫌いです。
不遇の幼少期だった分、誰かの笑顔の為に全力で仕事に情熱をかけ、行き過ぎな位尽くすトーマス青年が嫌いじゃない。
頂き物の双眼鏡の為に、川に飛び込む誠実さも。
その彼を理不尽な目にあわす畜生の浅はかさにイラつきました。
優しくないんです。私。

そうは言っても挟んでくるスズメが歌う歌は楽しいし、毎朝嘆くけたたましい雄鶏は結構ツボ。
そして展開自体は王道なので安心してみましょう。
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投稿:

評価:3
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みんなヘン(笑) (投稿日:2018年5月20日)

予想以上に憎たらしいウサギでした(笑)
でもかわいい!
ジェームズ・コーデンが声をあててるだけあって、ジェームズ・コーデンの番組のあのノリと同じ匂いがして結構好きです。歌も凄く良い!
それにしても出てくる動物、人間、全員ヘン(笑)
吹替も観たいと思います。 »ガイドライン違反報告

投稿:きゃらぷり

評価:4
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