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投稿レビュー(10件)ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男は星4つ

「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」に投稿されたレビューを
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まさに分水嶺 (投稿日:4/19)

小生としては学生時代から当時のチャーチルは挙国一致内閣を成立させて盤石の布陣で戦争に突入していったと思っていたが、閣内にはチェンバレンなど多数の政敵が居てむしろ融和政策派のほうが多数で、チャーチル自身もドイツとの平和条約交渉に心動かされるなどとても揺れ動いていた状況が描かれていて少々驚いた。アメリカの参戦がなければ戦後の様相はかなり違ったものになっていたのは間違いないと思うが・・・。となるとやはり日本が上手く利用されたのかなあ。  正月に「ダンケルク」、学生時代に「Battle of Britain」を見ていたので、その当時のチャーチルの心理、言動が裏打ちされて非常に興味深く見ることができた。
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投稿:けん坊

評価:4
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見よ!これがアカデミー賞主演男優賞受賞の演技だ!! (投稿日:4/14)

 とにかく、ゲーリー・オールドマンのなり切りぶりが半端じゃありません。
 2時間5分、一人の男がしゃべって、吠えて、悩んでいるだけの映画なのに、なり切りぶりだけで観る者を1940年のイギリスに引き込みます。

 ゲーリー・オールドマンだけでなく、妻役のクリスティン・スコット・トーマスや秘書役のリリー・ジェームズもグッドで、あらためて「役者で魅せる」映画の存在を知ることができました。

 また、悩めるチャーチルに英国王ジョージ6世が友として助言し、その助言を素直に聞き入れ、地下鉄で市民の声を聴くシーンには込み上げる感動がありました。

 あらためて、クリストファー・ノーラン監督の「ダンケルク」が観たくなりました。»ガイドライン違反報告

投稿:杉ちゃん

評価:4
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何から何までスゴい! (投稿日:4/7)

こりゃスゴい!の一言。
チャーチルのスピーチの迫力がスゴい!
チャーチルのカリスマ性がスゴい!
チャーチルの強い心がスゴい!
チャーチルの夫婦愛がスゴい!
何と言ってもチャーチルの特殊メイクがスゴい!
辻一弘さんのアカデミー賞技術力ってホントにスゴい!
どこからどう見たって、本当の顔にしか見えない。
その特殊メイクを懇願したゲイリー・オールドマン。
まさにチャーチルが乗り移った演技がスゴい!
本当は弱さを持ちながらも、国民を引っ張るために
強い心を見せつけて、自分自身を奮い立たせる。
こんな風に生きられたらカッコいいですね。»ガイドライン違反報告

投稿:tom

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演説上手 (投稿日:4/6)

ヒトラーも演説上手でのし上がっただけに、チャーチルの演説上手に警戒心を抱いたのではないか。そんなことを思わせる名演技でした。癖のある人物を見事に演じています。»ガイドライン違反報告

投稿:movado

評価:5
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知識必須 (投稿日:4/5)

昨年公開だったと思う「ダンケルク」を見ておいてよかった。中学も高校も世界史は20世紀前に年度末になってしまいきちんと勉強したことが無かった。
エンドロールで辻一弘氏の名前が飛び込んできて、やっぱりほおおお!と感動した。»ガイドライン違反報告

投稿:パライバ

評価:4
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良い国だね (投稿日:4/1)

▼ネタばれ(クリックして読む)

DUNKIRKは、第二次世界大戦の英国史として、語られる事は多い。
それは、とんでもない困難と美談だから。
生き残った彼らは英雄だし、助けに行った勇敢な国民も英雄。
だけど、その裏にも戦いが有ったのだ。

やはり、何でもソツ無くこなす、優等生では打開できない場面がある。
柔軟な発想。盲信。それが武器になる。
でもその裏の苦悩。それを見せない。支える奥様が素敵だなぁ。

地下鉄で出会った人々の頼もしさ。良い国だね‥って思った。
守るべき伝統がある。信念が有る。それはとても強かった。

Gary Oldmanの怪演は凄い。時々彼だと忘れる。
Kristin Scott Thomasも凄く良い。

ラストに向けて、涙が止まらなかった。号泣ではない。だけど感動した。»ガイドライン違反報告

投稿:

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Their Finest Hour (投稿日:4/1)

チャーチル本人としか思えないほどの名演。字幕が邪魔に感じる位、あの時代のイギリスそして彼の置かれた困難な状況を実感できた。国王のサポートを得て、地下鉄に乗って庶民の声を聞き、決断を下すくだりが実によかった。

『ダンケルク』を見て、その後『Battle of Britain(空軍大戦略)』見れば、この映画の後の展開を追体験できる。本映画タイトルは、英国本土決戦でチャーチルが敢えて『Finest Hour』と言ったことを意識している筈。

チャーチルの言葉に、今の日本の置かれた極東情勢を思わず重ねることもできる。彼の言葉の普遍性は流石。
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投稿:gutenberg

評価:5
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指導者たるもの、かく、あるべし。 (投稿日:3/31)

戦争映画ではありますが、戦闘シーンは皆無です。
闘いの武器は言葉。言葉だけを武器に、世界大戦を勝利に導いたチャーチルの物語です。

指導者たるものの胆力と努力、そして奥さん以外には決して見せない苦悩が観客に痛いほど伝わってきて、勇気を貰える、そんな作品でした。

当時の国際情勢は、現代のわが国を取り巻く国際情勢とソックリ二重写しに見えるだけに、いろいろと考えさせられる点が多かったです。

大陸には強大な独裁主義国家があります。
また大陸の端には友好国があるものの、その友好国は優柔不断でヘナチョコで大嘘つきで、カラキシ頼りになりません。そういう情勢下なのです(フランスのことです)。

チャーチルは経験しました。
いちばん手助けを必要としている瞬間に、同盟国であるはずのアメリカからも冷たく突き放されてしまう仕打ちを。

結局のところ、島国の住人は、単独で対峙する決意を試されるのでした。

私たちにもまた、大陸の強大な独裁主義と対峙する決意を試される瞬間が刻一刻と近づいているからこそ、この映画に深く共感するのだと思います。

その時に、チャーチルのような胆力の座った指導者を、私たちは持ち得ているのでしょうか。»ガイドライン違反報告

投稿:お水汲み当番

評価:4
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凄いという言葉しか出てきません。 (投稿日:3/29)

特殊メイク凄い!!何の違和感もない!!
ゲイリー・オールドマン凄い!!凄いという言葉しか出て来ない!!
チャーチルは怒りっぽくて恐いイメージでしたが、ゲイリー演じるチャーチルは愛嬌があり、可愛いと感じる事しばしばでした。
そして奥さんも良いキャラ。
奥さんの存在はかなり大きいと感じました。
地下鉄のシーンや最後の演説シーンは感動で涙が出てしまいました。
言葉には力がある。それを見せつけられた気がします。»ガイドライン違反報告

投稿:きゃらぷり

評価:4
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テンポのいい良作 (投稿日:3/16)

試写で鑑賞。静かな映画なのかと思ったら、笑いと涙が満載のアップテンポな作品でした。強烈な性格のチャーチルが段々、可愛らしくみえてくる不思議。がっつり”ダンケルク”の話なので、『ダンケルク』を観た人は倍、面白いと思う。

試写後のトークショーで『ウィンストン・チャーチル』と『ダンケルク』コインの裏と表だと言ってたけど本当にそう。『ウィンストン・チャーチル』の画面にワイプで『ダンケルク』を出してて欲しいくらい。»ガイドライン違反報告

投稿:TAKE

評価:4
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