クソ野郎と美しき世界|MOVIE WALKER PRESS
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クソ野郎と美しき世界

2018年4月6日公開,105分
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「新しい地図」が製作を手がけ、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾をはじめ、多彩なキャストが顔を揃える4つの短編からなるオムニバスムービー。極悪人に追われる女、歌を食べて生きる少女と歌えなくなったアーティスト、失った息子の右腕を捜す夫婦など、クソ野郎たちの運命が描かれる。園子温、爆笑問題の太田光などが監督を務める。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

不気味なマスクをした極悪人マッドドッグに追われ、全力で走る女フジコ。彼女らが向かう先にはとある天才ピアニストの姿があった。一方、歌を食べて生きる少女と歌えなくなったアーティストは会話を交わす。また、失った息子の右腕を探し、旅を続ける夫婦は沖縄の海に辿り着く。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2018年
製作国
日本
配給
(配給協力:キノフィルムズ)
上映時間
105分

[c]2018 ATARASHIICHIZU MOVIE [c]キネマ旬報社

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映画レビュー

4.1
  • usane3

    5
    2018/12/11

    オムニバスでありながら、それぞれが1本の軸でつながっている。今まで日本になかった形式の映画です。
    新しい世界をその目で確かめましょう!

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  • どんぐり

    4
    2018/4/15

    日比谷の新シネコンで観ましたが、やはり女性が多かったですね。そう言う意味でも、元スマップ3人の為のアピール映画なんだ~と思いました。
    なかなかの出来ではありますが、なんとな~く大手支配の芸能界への暗喩的な主張も見受けられます。
    これって、BSはともかく地上波では、しばらく流されないかも?と、思いました。

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  • Huff

    1
    2018/4/12

    観た感想は、「ディスクの特典映像としてファンだけでやってくれりゃあいいのに」。

    主演3人と監督のネームバリュー、内容的にファンしか楽しめない(場合によっちゃファンでもつらそうな)ショップの設置にはカネ使うけど、本編である作品にはろくにカネ使ってないんじゃないかと眉間にしわが寄る作品。園子温も、これ真面目につくってないんじゃない? びっくりした。だったらわざわざ映画館でやるなよー(汗)。女の人なんか一本調子で叫んで走ってるだけ。稲垣吾郎は本人役ですら役作りできてないってどういうことよ。。。

    香取慎吾が歌えなくなってたとか歌えるようになったとか、それを作品で示そうとしたとかいう解釈を読みました。へー、そうなんだ、だから本人の名前がタイトルに入ってるのね、と。本人役を演じさせるのはいいけど、脚本や演出がつくりきれてない感じで、カメラワークも。。。香取慎吾のネームバリューとの釣り合いとしてどうなんだろう。。。

    草彅剛のは、なんとか観られるものにしようとした感じがして、唯一「まあ、いいんじゃないかな」とかろうじて思えるものだった。「文春なめんなよ」とか「オスプレイの建築」?みたいな、漫才のネタになりそうなセリフは面白かったし、「女は子どもと子宮でつながってる」ってシリアスなセリフを見事にひっくり返してくれたのもスカッとした(女だけど)。ただ、あんな場所に女の子連れていったあんな犯人なら、目撃情報とか結構出そうだけどなあ、とは思う。

    最後のお祭り騒ぎは、メインの人物にしか演出つけられてないんだろーなーと感じた。せっかくマッチョが2人並んでるのに笑顔で軽いポーズしてるだけだし、他の人たちもてんでばらばらにテキトーに踊ってるだけ。動きの流れもさほどよくないし、香取慎吾の歌自体は、別にうまくも下手でもない。顔白塗りのおじさんのほうが発声に迫力ある。とはいえ、「香取慎吾が歌えるようになった」ってことが大事なんだろうと「忖度」しております。(ファンでない映画好きの客に忖度させる作品って、正直どーかと思うけど)。

    あの内容のなさとあのつくりこみのなさで★5、★4や動員数10万人突破ってマジか。というのが現在の感想。Twitter観ると、ファン一人ひとりが「何回行けるかな?」とせっせと劇場に足を運んで、動員数伸ばしてるってのがよくわかります。鑑賞後の評価呼びかけ、高評価への同意押下しかり。

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    ネタバレあり
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