マザー!|MOVIE WALKER PRESS
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マザー!

日本未公開
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ダーレン・アロノフスキーが、ジェニファー・ローレンス&ハビエル・バルデムの共演で贈るサイコ・ミステリー。郊外の一軒家に暮らす夫婦の下に、ある日突然、謎の訪問者が現れる。翌日以降も訪れる訪問者たちを次々と受け入れる夫に、妻は恐怖を募らせ……。共演は「スノーピアサー」のエド・ハリス、「マラヴィータ」のミシェル・ファイファー。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

郊外の一軒家に暮らす一組の夫婦。ある夜、突如現れた不審な訪問者によって、彼らの穏やかな生活が一変する。翌日以降も次々と現れる謎の訪問者たち。そんな招かれざる客たちを拒む素振りすら見せずに招き入れる夫(ハビエル・バルデム)の行動に、妻(ジェニファー・ローレンス)は不安と恐怖を募らせる。訪問者の行動は次第にエスカレートし、常軌を逸した事件が相次ぐ中、彼女は妊娠して母親になるが、そこには想像もつかない出来事が待ち受けていた……。果たして、すべては現実なのか?それとも彼女の妄想なのか……?

作品データ

原題
MOTHER!
製作年
2017年
製作国
アメリカ
配給
東和ピクチャーズ

[c]2017 Paramount Pictures. All rights reserved. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.8
  • Movie Walkerユーザー

    2
    2019/10/22

    途中で宗教映画だと分かりました。
    ただ、あまりの非常識さに目が離せませんでした。
    もの凄い緊張感です。

    この映画はキリスト教をふかーーーく理解していないと、この映画は納得出来ないでしょう。
    私もその一人です。
    凄い映画です…。

    この映画にはそれぞれの名前が出てこないんです。
    で、調べてみたんですが、この映画には暗喩があるようで、
    「夫」=神
    「妻」=地球(母)おおっ!!
    「屋敷」=世界
    「最初の男性」=アダム
    「最初の女性」=イブ
    「最初の男女の子・兄」=カイン
    「弟」=アベル
    「人々」=キリスト教信者
    「赤ん坊」=キリスト  なんだそう。
    そう言われると、「おお、確かに」と…納得出来るのが怖い映画でした。

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    ネタバレあり
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  • tom

    3
    2018/11/6

    なかなかしんどい映画ですね。
    ストーリー展開が全く読めず、
    どんな結末になるのかが気になって
    途中、ツラくっても頑張って最後まで・・・
    とりあえず、何と言っても豪華俳優陣。
    ジェニファー・ローレンスにハビエル・バルデム、
    エド・ハリスにミシェル・ファイファー。
    役名のない役柄にもビックリ。
    結局、観終わった感想は、
    無事に観終われたぁ・・・ってなりました。

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  • regency

    4
    2018/4/23

    日本公開中止を受け、DVDスルーによる劇場試写会にて。
    ダーレン・アロノフスキーは『レスラー』でも「心臓」をモチーフとしてたが、本作はそれをさらに強調し、過去作にもチラつかせていた彼の宗教観もさらに爆発。
    だから欧米で非難轟々になったのも分かる気がするし、日本ではプロモーションが難しい題材ゆえに公開中止も止むなしかも。
    本作の登場人物のすべてが名無しという時点で怪しさMAX。『ファイト・クラブ』の主人公が名無しだったように、名前のないキャラクターが出てくる映画はクセモノが多い。

    アロノフスキーがタイトルに「!」を付けたのはラスト30分を指していると語っており、日本の宣伝コピーにも「トラウマ必至のラスト23分」とあるが、ハッキリ言って全編トラウマだらけ。
    後半はほとんどコントというかモンティパイソン状態というか…
    確かに好き嫌い分かれるだろうけど個人的には好評価。
    J・ローレンスはアップの表情に耐えうる美貌の持ち主という事も再認識。

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