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第35回吉川英治文学新人賞に輝いた薬丸岳のベストセラー小説を、生田斗真瑛太の主演で映画化したサスペンス。町工場で共に働き、少しずつ友情を育んできた2人の男が、近所で起きた児童殺人事件を機にそれぞれが起こした17年前の事件と向き合うさまがつづられる。監督は『64-ロクヨン-』など重厚な人間ドラマを得意とする瀬々敬久

3/5
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総評価数 18
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星5つ 12% (1)
星4つ 75% (6)
星3つ 100% (8)
星2つ 25% (2)
星1つ 12% (1)

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ジャーナリストの夢に破れ、部屋を借りる金も使い果たした益田(生田斗真)は、寮のある町工場で見習いとして働き始める。益田と同じ日に入った鈴木(瑛太)は、自分のことを一切語らず、他人との交流を拒んでいた。そんな鈴木のことを不審に思った寮の先輩・清水(奥野瑛太)と内海(飯田芳)は益田を強制的に連れ、鈴木の部屋をガサ入れする。そこで益田は女性の裸婦像が書かれたスケッチブックを見つける……。工場からの帰り道、鈴木は男に追いかけられている女・美代子(夏帆)を庇う形になり、男から一方的に殴られる。彼女は元恋人の達也(忍成修吾)に唆されAVに出演した過去を持ち、達也と別れてからも執拗につきまとわれていた。鈴木は美代子のマンションで、けがの手当てを受ける。数日後、慣れない肉体労働に疲れ果てた益田は、めまいを起こして機械で指を切断。だが、鈴木の冷静な対処と、病院まで運んでくれたタクシードライバー・山内(佐藤浩市)のアドバイスのおかげで、何とか益田の指は繋がるのだった。夜勤明け、義父が亡くなり、妻の智子(西田尚美)の実家へ駆けつける山内だったが、妻と会うのは10年ぶりだった。息子・正人(石田法嗣)が交通事故を起こして人の命を奪った罪を償うために、家族を“解散”したのだ。しかし、正人が結婚しようとしていると聞いた山内は、怒りと当惑で言葉を失う。入院中の益田のもとに、元恋人で雑誌記者の清美(山本美月)が見舞いに訪れる。清美は埼玉で起きた児童殺人事件の記事で行き詰っていると打ち明け、17年前の連続殺傷事件の犯人・青柳健太郎の再犯だという噂について意見を求める。だが、益田はジャーナリスト時代に自身の記事に因って招いた暗い過去を思い起こし拒絶する。数週間後、カラオケパブで清水や内海、鈴木が益田の退院祝いをしてくれる。鈴木の傍らには、美代子もいた。寮に戻った益田がスマホを見ると、清美から再度意見を求めるラインが届いていた。ため息をつきながらもパソコンを開き、事件について検索した益田は、当時14歳だった犯人・青柳健太郎の顔写真を見て、息をのむ。そこには鈴木によく似た少年の姿が写っていた。まさかと更に検索し、医療少年院で青柳の担当だった白石(富田靖子)の写真を見て固まる益田。それは、鈴木のスケッチブックに描かれていたあの女性であった……。

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作品データ

製作年 2018年
製作国 日本
配給 ギャガ
上映時間 129
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スタッフ

監督 瀬々敬久
原作 薬丸岳
脚本 瀬々敬久
撮影 鍋島淳裕
音楽 半野喜弘
美術 磯見俊裕
照明 鹿毛剛

レビュー

焦点

投稿者:パライバ

(投稿日:2018/06/13)

とりあえず暗いです。救いがあると感じてよいのかどうかを迷いま…

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支持者:0人

考えさせられます

投稿者:hyakkuriko

(投稿日:2018/06/07)

何年か前に原作を読み、読後も考えた事思い出します。 自分の…

[続きを読む]

支持者:0人

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