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投稿レビュー(10件)ザ・サークルは星4つ

「ザ・サークル」に投稿されたレビューを
ユーザーが投稿した5段階評価を基準に、「良い」(星3つ以上)と「残念」(星2つ以下)に分けて表示しています。

全体的には薄味かな。 (投稿日:11/19)

現実の社会でも、この映画のストーリーまで酷くは無くても
これに近いようなことが、起こっているような気がします。
SNSにのめり込み過ぎて、プライバシーの境界線が
あやふやになり、かなり危ない社会になりつつあると思います。
ストーリーとしては、何か裏社会の悪事が働いていて
事件に巻き込まれるってものを想像していましたが、
そこまでハラハラドキドキ感はなかったですね。
経営者トム・ハンクスも悪役?ってことでもないし
ラストもインパクトが薄くって
全体的にも薄味って感じでした。
それでも、印象はしっかり残る作品ではありました。»ガイドライン違反報告

投稿:tom

評価:3
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疑似ユートピア (投稿日:11/19)

SNSの運営会社の闇を描いた作品です。エマワトソンが絶世の美女だから成り立つような映画、という感想を持ちました。おそらく筋書きからすると、もっと理知的なイメージの強いヒロインを選んだほうが良かったのでしょうが、そこをあえてエマワトソンにしたのではないかと、思った。というのも、企業の巨悪を暴くことが眼目ではなく、人間らしい社会とは何かを考えさせようという意図があるのではないかと感じたからだ。感性に訴えかける側面があるのです、この映画。そう考えると、つくづく良く練られた映画だと思う。»ガイドライン違反報告

投稿:movado

評価:4
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SNSとプライバシー (投稿日:11/19)

大企業に入社したメイは、超小型カメラを使って生活のすべてを晒すモデルに選ばれるが…。
利便性を追求したSNS社会の暗部を描く。人は誰かのすべてを知りたがるが、自分のすべてを晒すことには抵抗する。プライバシーって大切だし、その領域に踏み込んで人を中傷する権利なんて誰にもないんだけど、少なからず今の社会でそういう問題が起こっているから自殺する中高生が多いのかもと考えさせられる。
しかし、エンターテイメント性は低いので映画よりTVドラマ向きかな。»ガイドライン違反報告

投稿:ローズ

評価:3
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秘密は大切 (投稿日:11/18)

SNSって自分を失うようで恐いです。
「いいね」って参考程度にしたいです。
影響されないようニュースは読んでもコメント欄は読まない。
サークル…マルの中にいれば安心出来ますか?
私は自分を持ちたいです。»ガイドライン違反報告

投稿:KI-ki

評価:3
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1人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

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ありえそうな未来 (投稿日:11/14)

ひとつのSNSが、世界を担う。
理論上は有り得そうなので、それが逆に不気味。

楽しげなコミュニティや、理由もなくただ開かれるパーティー。
表向きはどれも魅力的そうだけど、その内部にあるものは一部分の人間を除いて誰も知らない。

人権やプライバシーは“秘密”なのか。
秘密は嘘であり罪なのか。

現在のネットワークの在り方や、人々とのつきあい方、
そして、今後起きるであろうテクノロジーの危機。
そんな、すべてが詰まった映画でした。

ラストやサークルが企んでいたことがうやむやな部分もあったりするので、見終わってスッキリしない部分もありました。

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投稿:ナコ

評価:3
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良かったです!! (投稿日:11/13)

▼ネタばれ(クリックして読む)

ちょうどこういう映画が見たかった所でした。

近未来の情報化社会について、あえて極論的なディベート思考を観客に誘導するような、ある意味わかり易い映画でした。
未来への結論は、観客の皆さん(現役社会人や今後の世代)にゆだねるように出来ていますが、高校から大学の授業で、情報社会に関する教材ビデオとしても、十分に使えそうな内容です。

【興味深かった点】ネタバレ?
・ベイリー(トム・ハンクス)がサークル社にて標榜する「あらゆる秘密は嘘と諸悪の根源である?」といった、政界介入をももくろむイデオロギー的な煽動手法。
・主人公のメイ・ホランドが陥りそうになった、「透明化社会の完全化が世を救う」、といった偽善的極論が成立しうる可能性。

【よくわからなかった点】原作は読んでません。
・友人アニーが、後半で心身喪失状態になったのは、単に激務による過労?それともサークル社の裏事情に通じた為に、影で報復的な処遇を受けたため?
・創立者タイ・ラフィートがどのようにしてベイリー達に経営権を奪われたのか、また、左遷された後も重大な企業秘密(結局ベイリーを簡単に失墜に追い込んだ)を自由に利用出来る権限が与えられていたのか?

…現実の社会におおいて、「プライバシー」と「企業・財務活動の説明責任や透明性」は、どの程度トレードオフになり得るのでしょうか?しかし本作品では、あえて、「プライバシーを含む完全な情報公開と共有が達せられたとき、社会の安全性、利便性、モラルが最適化する」といった仮説を思い切って投げかけ、観客に未来の有るべき姿を考えさせようとしているようでした。

最後のシーンで、メイは趣味のカヤックに乗りつつ、(安全監視の?)ドローンが見守っているのを好意的に見ているようでした。映画の趣旨も、情報化社会を否定しているのではなく、「実は情報化社会を上で支配する者が、情報公開から逃れている不健全性」を中心に訴え、また、「生きるのに必要なプライバシーとは何か」という事を訴えているのであろうと思います。

「プライバシー」は、人間が社会的自我を形成・維持する為に最低限必要な秘密であり、生存権に直結するような権利であろうと思います。しかし、ネットワーク社会は、この領域を積極的に小さく、弱くする事を代償に、自我と社会の共有部分を拡大し、より大きな自我を達成する可能性を提供しています。一方で、このような自我は不安定になり易く、従来プライバシーと呼ばれた部分まで傷つけられることが簡単に起こり、さらにはSNS社会から簡単に拒絶された際には、元々の自我が貧弱化しているため、簡単に精神破綻に至るようです。

人間の社会性=自我形成とは、幼年期から精神成長する過程で、「社会適応の適切な挫折経験と学習」を重ねることによって初めて健全に行われると思われます。自我が未熟な段階から、情報化社会に無防備に浸かるのは、とても危険なのでしょう。

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投稿:笑顔が大事

評価:4
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将来は自分で変える。 (投稿日:11/11)

エマ・ワトソンは、サークルに入ると化粧が濃くなる。
他の人の目を意識するという点が女性らしくて、かわいいな。

観た映画を他の人達と完全に共有したら、映画産業は成り立たない。
自己矛盾しているので、おかしいな。
「面白い映画」という断片的な情報なら、映画の観客動員数を向上させ、
映画はヒットする。

共有する情報のコントロールがポイントになる。

既に、エシュロンによって日本人の電話、電子メール、フェイスブック、
は盗聴され、プライバシーは侵害され、個人は透明化されている。
「シチズンフォー スノーデンの暴露」や「スノーデン」を鑑賞すれば
分かることだ。

男なら、将来は自分で変える。

自分で共有する情報をコントロールし、自分で将来を変える。

”国会等の移転に関する法律”が制定されましたが、遷都されなかったのは、
偶然か?
自衛隊が海外に派遣されるようになったのは、偶然か?
ウサマ・ビン・ラーディンが米国多発テロの10周年を前に殺害されたのは、
偶然か?
フェイスブックの新規株式公開が失敗したのは、偶然か?
米国がイラクのイスラム国を攻撃した後で、逆オイルショックが起きたのは、
偶然か?
クリミア半島を実効支配したロシアに対して、ルーブルショックが起きたのは、
偶然か?

偶然ではなく、共有する情報をコントロールすることで、私が変えてきた。

私はエシュロンを潰して、プライバシーを守るというように将来を変える。

君は自分の手で歴史の歯車を回してみたいとは思わないのか?
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投稿:ノリック007

評価:5
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どこまでオープン? (投稿日:9/7)

巨大SNS企業を舞台にプライバシーのない監視・管理社会を描いた作品。
SNSが発達し、会わなくても互いの近況が知り得るこの時代。
情報も世界中にあっという間に広がる。
人としてどこまでオープンでいられるのか
2時間弱では表現しきれないかもしれないけど、近未来を予測した映画!
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投稿:barney

評価:3
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なかなかの問題提起です。 (投稿日:9/5)

公開前に飛行機内で視聴。見て考えさせる、問題提起型作品。面白く観ました。
ストーリーは、IT企業に勤め始めた主人公が、その後会社の中心になっていくが、それにより失うものも出てくる。プライバシーと知る権利の関係は、SNSという暴力や付和雷同の世論、ココロの貧困。当たり前なことが忘れ去られていくことのは、何故だろう。また幸福の追求のためのテクノロジーの進化は、使う人により歪められることもある。だからと言ってテクノロジーの進化は悪ではないが、…。情報・医療・教育全ての面で同じことがいえるなあと思います。ある日、介護ロボットが最も人間を幸せにすることが安楽死だと知ったら、など考えてしまいました。»ガイドライン違反報告

投稿:矢口渡

評価:4
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