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投稿レビュー(22件)ドリームは星4つ

「ドリーム」に投稿されたレビューを
ユーザーが投稿した5段階評価を基準に、「良い」(星3つ以上)と「残念」(星2つ以下)に分けて表示しています。

夢があるから。 (投稿日:2017/12/7)

概ね高評価だった今作を観ると確かに胸のすく思いがした。
女性ならこんな風に困難や差別を跳ね除けてみたいものだ。
愚痴や嘆きよりはるかに清々しい。でもそれは何より彼女
たちに類まれなる才能があったから。史実とはかなり違う
描写や設定もあるようだが、今作で取り上げた試練や家族
愛には彼女らの功績を後押しする力があった。だから評価
されるのだろうと納得がいく。電子計算が当たり前の時代
からみると、あんな風に手計算を繰り返し宇宙飛行を成功
させていたことに驚愕する。ソ連との開発競争の中で凄い
ことが成し遂げられていたのだなぁという真実、一般人と
変わらぬ家事や生活をしながらの仕事ぶり(ママさんぶり)
を見て、ホラ女って凄くない?なんて言ってみたくもなる。
しかし支える側の男たちとて有能ぶりでは負けてはいない。
女だって良い上司や夫に支えられて仕事ができているのだ。
嫌味や虐めを繰り返す上司や同僚は男も女も同列、そんな
環境の中でも自分の希望を貫き成功させる術があることを
何度でも教えてくれるのが素敵。夢があるから前進できる。

(適材適所の配役。ケビン・コスナーは当たり役多いなぁ)»ガイドライン違反報告

投稿:ひゃん

評価:5
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今年の傑作☆3人の女性にたくさん学んだ。 (投稿日:2017/11/20)

都内での上映は今日で終了。
やっと観に行くことができました。
色んな映画サイトで高評価の本作。
スクリーンで鑑賞できて本当に良かった~
観なかったら後悔していた。

1962年
アメリカで初めて地球周回軌道を飛行した宇宙飛行士ジョン・グレン。
その功績を影で支えたNASAの3人の黒人系女性の物語。
ただただ感激しました。

キャサリン・ジョンソン。
ドロシー・ボーン。
メアリー・ジャクソン。
ソ連とアメリカの宇宙開発競争が繰り広げられていた時代のNASA研究所。

人種差別が激しかった当時のアメリカ。
天才的な数学の才能をもつキャサリン。
彼女の宇宙特別研究本部計算係に抜てきにワクワクする私でした。
でも、オフィス環境は心地よいものではなかった。
黒人であるというだけ労働環境が悪くて、なんて理不尽なのだろう!
と怒りを覚える。
それでも3人はひたむきに夢を追い続け、やがてNASAの歴史的な偉業に携わることとなる。

彼女たちは天才だから?
いやいや自分たちの持って生まれた才能をフル活用して努力したから。

痛快だったのは、上司役のケビン・コスナーがハンマーでぶっ壊すところ。
そうだね。
人類の夢を実現するためには、差別している場合じゃない。
才能と才能が協力しないと新しいことは生まれない。

女だとか…若くないとか…つべこべ言い訳している場合じゃないな。
それに、偉業を成し遂げるために家庭や恋を犠牲になんてすることもない。
周りの人たちを信じてバックアップしてもらうこと。
3人の姿から様々なことを学ばせてもらいました。

夢に向かってガンバる貴女は最高にカッコいいー‼︎
胸熱womanサクセスストーリー。
パワーもらいましたーー⤴︎⤴︎⤴︎»ガイドライン違反報告

投稿:あらりん

評価:5
星評価

1人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

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夢というより必然と言うべきか・・・ (投稿日:2017/11/11)

アメリカが人類を宇宙に飛ばそうとしていた頃、多くの黒人女性が科学者としてNASAで活躍していた。人々に勇気を持たせる作品だ。タイトルは「未知の数式」が良かったか。»ガイドライン違反報告

投稿:Iwata Hiroyasu

評価:4
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みんなよかった! (投稿日:2017/11/8)

邦題はダサいし(…まさか"ドリームガールズぽいじゃん?"みたいな理由でつけたんじゃ…)、原題は地味だけど、人種差別が日常的だった時代にへこたれず前に進む黒人リケジョたちのナイスな映画でした。だらだらせず大事なシーンはきっちり描く脚本がたいへん良い。

現実はそんなにきれいごとではなかったかもしれないけれど、結果で勝負するところが、もう、カッコいい。でも、我慢もするし、憂さ晴らしもするし、家族も大事にするし、プライドは大事にするけどつまんない意地は張らない。うるさいだけのフェミニズムとは一線を画しますな。
そして、コンピュータ黎明期でありますので、現代のIT業界女子がププっとするシーン満載。
余談ですが、ウォーターワールドの薄毛修正疑惑以来、もうダメなやつかと思っていたケビン・コスナーがアンタッチャブルのころのような輝きを取り戻していたのが意外な収穫。»ガイドライン違反報告

投稿:亀戸大根

評価:5
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努力は成功の鍵 (投稿日:2017/11/1)

NASAの宇宙開発の成功に3人の黒人女性が関わっていた。これだけでも画期的なことだけど、白人と同様に仕事をしていたのではなく、職場においてもらっていただけの黒人女性たちが自らの才能と努力でNASAでの地位を勝ち取っていったというのがすばらしい。認められないと嘆くより、勉強と努力で自分から取りに行かなければならないんだな。»ガイドライン違反報告

投稿:ローズ

評価:4
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バージニア州法なんかこわくない (投稿日:2017/10/31)

「ライトスタッフ」裏エピソード編のような映画。
加減乗除ならともかく、宇宙船の軌道計算を筆算でするのはすごい。黒板いっぱいに数式とか書いてくれても、私にはさっぱりわからないが。でも、結果オーライとは言え、あんな危うい綱渡りみたいな状況で宇宙飛行士の命を委ねていいんだろうか(さらに言えばIBM電算室担当のドロシーさんにも若干責任があるような…)。
ヴァージニア州と言えば、今年8月にシャーロッツビルで白人至上主義者と反対派の衝突が起きて死傷者が出たばかり。この映画で描かれた時代から50年以上経っているというのに、アメリカの人種問題は根深いものがある。»ガイドライン違反報告

投稿:梨剥く侍

評価:3
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歴史に埋もれた天才 (投稿日:2017/10/25)

人種差別が激しい当時のアメリカにおいて、黒人、しかも女性という相当のハンデを背負いながらも、必死に立ち向かい、才能を発揮した三人の天才。
最初は軽蔑していた周囲がだんだんと彼女たちを認めて行く様は痛快。
三人とも仕事だけでなく家庭も大事にするワーキングマザーというのがまた凄い。宇宙開発に多大な貢献をしたのはもちろん、女性の社会進出にも大きな役割を果たしたと思う。

こんなに凄い人たちがいたなんて全然知らなかった。
映画を通じてこういう素晴らしい事実を知れるのはいいことですね。»ガイドライン違反報告

投稿:Sibyl

評価:4
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宇宙を夢見て生き抜く女性たち!! (投稿日:2017/10/22)

もともと見に行くつもりはなかったのですが
主人に誘われて観てきました。

今でも差別に苦しんでいたりするのに、当時は図書館や職場など、その場にいるだけで拒まれてしまうような状況の中、自分たちの夢をかなえる為に奮闘する女性たちの生きざまが本当にすごい!!

トイレに行くためだけに部署から40分もかかったり、コーヒーですら同じポットから飲めない。
そのすべてを無関心でいる同僚たちに対し彼女たちの今までの心の思いを荒げたとき、その切なさや苦しさを思い泣けてしまいました。

差別的なシーンはありますが、見ているのが痛々しいほどでもないし、何より女性たちのサクセスストーリーは見ていて勇気が湧きました。

想像以上に良い映画で、観終わった後の余韻もまたいい気分になります。
この映画を見て、自分も何か出来るんじゃないかとそんな勇気のわく映画でした。»ガイドライン違反報告

投稿:ナコ

評価:5
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生きた台詞❗ (投稿日:2017/10/16)

3人の女性は置いておいて、ケビン・コスナーが良いですね❗この人はどちらかと言うと、肉体派だと思っていたので、知性派をされるとドキドキ❗
NASAの有色人種用トイレが遠く、それを聞いたコスナーが、さっそく
"colored"のプレートを叩き壊すんですが、その時の台詞が「NASAでは、誰のオシッコも同じ色だ❗」って。超カッコいいです。
あと、メアリーがエンジニアの資格を取る為に白人の高校に入ろうとする。前例がないと言って渋る判事に「今日何百の判例が下されるか知りませんが、百年後に残るのは、あなたの判例だけです❗」って。身震いがしました。»ガイドライン違反報告

投稿:ミチさん

評価:4
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黒人女性の力強さに感動 (投稿日:2017/10/12)

▼ネタばれ(クリックして読む)

それほど昔の話では無いのに、人種差別が酷い事にまずは驚いてしまいます。今のアメリカは表面的には平等を謳っていますが、トランプ大統領が人種差別に関する犯罪で刑務所にいる人に恩赦を与えようとしていることからも分かるように、根強いものがあるのだと思います。
この映画の3人のメインキャストは、やる気を根こそぎ失いそうな不当な扱いを受けながらも、逞しく与えられた条件の中でベストをつくすことによって、少しずつでも状況を良くしてゆきます。それっていつの時代にも共通することではないでしょうか。実績の無い人の不平不満は受け入れられませんが、結果を残した人の意見には耳を貸さざるを得ません。
プロフェッショナルな仕事で、肝となる部分で大きな貢献をして実際にロケットに乗ったパイロットの信用を勝ち得たキャサリンや、女性初のエンジニアとなるべく奮闘したメアリー(彼女は美人でもある)も偉いですが、自分のことだけ考えるのではなくチーム全体のことを考えていち早くコンピュータの取り扱いを学び、チームにも勉強させて雇用の確保を実現させたドロシーが一番立派ですね(比べるものでもありませんが)。
時代を変えるべく先駆者になろうとしてメアリーは、『はるが来た』の中で、五代さんが言うところのファーストペングインですね(笑)。
»ガイドライン違反報告

投稿:イナムー216

評価:4
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