トーチソング・トリロジー|MOVIE WALKER PRESS
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トーチソング・トリロジー

1989年12月16日公開,0分
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あるゲイの主人公をめぐる愛と葛藤の人間模様を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはロナルド・K・ファイアスティン、製作はハワード・ゴットフリード、監督は「続・おもいでの夏」のポール・ボガート、脚本・原作戯曲・主演はハーヴェイ・ファイアスティン、撮影はミカエル・サロモン、音楽はピーター・マッツが担当。出演はほかにアン・バンクロフト。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ゲイで女装のエンターティナー、アーノルド(ハーヴェイ・ファイアスティン)は、彼にとって初めての恋人であるエド(ブライアン・カーウィン)がバイ・セクシャルであることが我慢できず、アーノルドの誕生日にエドがローレル(カレン・ヤング)という女性とつきあっていることがばれ、2人の恋愛関係は終わった。やがてアーノルドは、自分の勤めるゲイ・バーでトラブルに巻き込まれたアラン(マシュー・ブロデリック)という男性と出会う。そして肉体的な関係にうんざりしていたアーノルドにとって、アランのひたむきさは欠けがえのないものとなつてゆく。ローレルと結婚したエドに招待されて出かけた別荘で、エドとアランが関係を持ってしまう出来事もあったが、2人の愛情の絆は日増しに強まってゆくのだった。ある日アランはアーノルドに結婚を申し込み、養子を迎えて育ててゆく計画を立てるが、そんな幸せな日々も突然のアクシデントに巻き込まれ、アランが死を迎えたところで終わりを告げる。アランの死後、アーノルドは養子のデイヴィッド(エディ・キャストロダッド)と暮らしていたが、時々そこにはローレルとうまくいっていないエドが転がり込んでくる。そんな折、アーノルドの母親(アン・バンクロフト)がフロリダからやって来た。今でも息子に普通に暮らしてほしいと思っている彼女にとって、この男3人の奇妙な共同生活がどうしてもまともとは思えず、ついつい激しい口論となってしまう。そしてアーノルドは母親との口論の中で、デイヴィッドを、エドを、そしてアランを通して、自分というものを改めて見つめ直してゆくのだった--。

作品データ

原題
Torch Song Trilogy
製作年
1988年
製作国
アメリカ
配給
東京テアトル
上映時間
0分

[c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.3
  • snow

    5
    2018/10/12

    切ない・・何度も何度も見ました。

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