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投稿レビュー(8件)犬ヶ島は星4つ

言い換えれば3次元アニメか・・ (投稿日:2018年6月9日)

ストップモーション・アニメ「犬ヶ島」を見学。いきなり黒澤明監督の「乱」主演の仲代達矢が黒子として登場する。他にも「用心棒」や「七人の侍」など、黒澤明オマージュに溢れていて面白い。ハリウッド大物俳優が声優をしていることもあって、安定した犬のドラマが繰り広げられる秀作アニメである。 »ガイドライン違反報告

投稿:Iwata Hiroyasu

評価:4
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日本愛に溢れた犬映画 (投稿日:2018年6月4日)

アンダーソン監督のイメージの中の「なんちゃって日本」なので、細かいことは言いっこなし。
要は、黒澤、小津など過去のいろんな映画をちゃんと見たうえで、日本のイメージを構築しているので、なんちゃってでもそこに愛があります。

エピソードに「ありえない」展開がありすぎて、かなり不思議な作品なんですけど。
ストップモーションアニメならではの、パペット・フィギュアをアーティスト達が動かして作り上げた、動きと画面が芸術的。
飲み物のラベルなど、細部にわたって作り込んだ小物を見ても面白い。
あと、何より犬が事実上の主人公なので、かなり好き。 »ガイドライン違反報告

投稿:コージィ

評価:4
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ズレる日本観 (投稿日:2018年5月27日)

この映画の関心事項。
監督がW.アンダーソン。
声優に好きな役者がcastingされている。

しかしアンダーソンも案外、日本に関してステレオタイプであり、落胆。
生類憐みの令の逆バージョンの法令。
人間界の主人公アタリは日本人設定なのに、声優が生粋の日本人ではないから何という違和感。日本語がわからない観客には問題がないのかも知れないが…(アンダーソン、詰めが甘い)

なんだか小林市長らの陰謀がK鮮のようで、それもどうでしょう、日本に置き換えるのは。

ストップモーションアニメだからアンダーソン的シュールな流れがより鮮明。ただcastが多いのでそれぞれの特徴が記憶に残らない。それでも1匹1匹の犬の個性は面白いのだろうが、全体的な面白さが掴めない。

正直、昔のアンダーソン映画の方が笑えて面白かった気がする。よりマニアックな方向へ行ってしまった。 »ガイドライン違反報告

投稿:seapoint

評価:2
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この世界観を楽しもう。 (投稿日:2018年5月27日)

いかにもストップモーション・アニメって感じはなくって
なんだか懐かしいアニメっぽい感じに仕上がってます。
登場キャラはメッチャ可愛いって感じはなくって
どこか懐かしい憎めないキャラでした。
日本を舞台に日本の文化もそれなりに理解して作られていて
全体的にこの世界観を楽しめるようになっていました。
仲間になる犬たちが優しくって
犬好きの人もそうでない人も、
この犬たちの動き、しゃべりに顔がゆるんじゃうでしょう。

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投稿:tom

評価:4
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犬好きにはたまらない描写がてんこ盛り! (投稿日:2018年5月26日)

 待ちに待った「犬ヶ島」をついに鑑賞してきました。
 ストーリーは、思ったよりもシビアな展開で、正直、感動して涙を流すような話ではなかったですが、なんといっても、犬たちのコメントやしぐさが実に特徴を捉えていて、逆に大笑いしながら感心させられるシーンの連続でした。

 また、黒澤明監督の「七人の侍」の音楽が効果的に使われるなど、オマージュも多く、映画ファンにもたまらない作品となっていて、私は犬好き!映画好き!なので、満足の作品でした。 »ガイドライン違反報告

投稿:杉ちゃん

評価:4
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日本像 (投稿日:2018年5月25日)

設定はなかなか面白い。
鬼太鼓をモチーフにしたのかな?という音楽は効果的。
近未来の日本の履物は草履と下駄。こういうところは嫌。近未来よりも過去になる今どきでさえも下駄を履きこなせる子どもなんて希少なのに。 »ガイドライン違反報告

投稿:パライバ

評価:3
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斬新 (投稿日:2018年4月26日)

映像も日本を面白く描きながら斬新なタッチで、音楽も日本を感じながら斬新。日本語と英語をうまく活用しているのも斬新。今までこの監督の作品である「ファンタスティックMr.FOX」「グランド・ブダペスト・ホテル」も観てきましたが、違ったタイプでとっても面白かったです。声優出演者も豪華ですし、それぞれの個性が際立っていました。残念だったのは文字が小さくて見えにくかったこと。犬公方徳川綱吉の真逆というのもなんだか歴史を感じさせます。何でも極端すぎは良くないですよね。日本の個性ともいえる曖昧さも大事。半端と柔軟は別物。柔軟に対応すべきですよね。トップの極端な発想は危険だと思いませんか? »ガイドライン違反報告

投稿:さっちょ

評価:5
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ウェス・アンダーソン監督作ベストにしてストップ・モーションアニメの新たな傑作 (投稿日:2018年4月25日)

現状のウェス・アンダーソン監督作でベストであると同時に、ストップ・モーションアニメの新たな傑作。
日本の寓話をモチーフにした『KUBO』に対し、こちらは「子供の反逆」と「父性の復活」という、監督ならではのテーマが盛り込まれている。
ディストピアでどこかヘンテコな日本社会なのに、観ていてどこかワクワクさせられるのもアンダーソンのセンスなのだ。
あと、ボイスキャストが無駄に豪華すぎ。 »ガイドライン違反報告

投稿:regency

評価:5
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2020/10/31更新
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