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投稿レビュー(6件)ノー・エスケープ 自由への国境は星3つ

辛い (投稿日:2019年5月8日)

映画って最高のエンターテイメントであってすごく楽しいものだけどこういうテーマが出てくるとどう見ていいのか困る。自分は映画に入り込んじゃうタイプなので辛くてたまらなかった。米国での移民や国境に対する考えは到底日本人には分からない。不法入国は罪だけど人殺しはもっと罪だ。
凄腕の狙撃者の正体も分からぬままだけど、彼の気持ちが分かる人が居るのだろうと思うとこわい。
原題はスペイン語で「砂漠」だそうでラストのシーンでこんな所を進むのかと私は泣きたくなった。主人公にとってはあと少しあと少しの安堵の思いもあったのだろうか。その後彼はどうなるのだろうか。不法入国ではないが昨年の国境を目指しどんどん膨れ上がったキャラバンのニュースを思い出した。
私はシェパードの訓練を長年やってきたが利口過ぎるのも困ったもんだ。劇中では悲惨な死に方をする。90分弱の作品だがこれで十分。これ以上は見てられないが見た方がいい映画だ。 »ガイドライン違反報告

投稿:みるみる

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逃げられない。 (投稿日:2017年6月12日)

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父親の作品の着想が実は息子の砂漠モノだったというのに驚く。
緊迫感焦燥感孤独感モリモリのサバイバルスリラーは手に汗を
かきっぱなしで怖い怖い。そもそもハンターがどこから狙って
いるのか犬がどこまで追いかけてくるか分からない。密入国者
を根こそぎ狙い撃ちする白人親父がトランプ砲のように思えて
なんてタイムリーな公開なのよ(日本では)と震える。そもそも
不法入国がいけないのだが後を絶たない事情もそれなりにある。
まさかのトラック故障であそこまで逃げ惑うことの恐ろしさと
息子に逢いたい父親の思いが凝縮されたぬいぐるみ!の使い方
に笑えるシーンがあるも、緊迫感が先行して息ができない作品。

(これで強制送還されたら元も子もありません。無事を祈ります) »ガイドライン違反報告

投稿:ひゃん

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on time なテーマ (投稿日:2017年6月4日)

米国の大統領がトランプになる前に製作されたのだが、日本でこの時期に上映って、なんてタイミング!
人気のガエルを起用し、コンパクトにまとめた。

違法に国境を越えようとするのだから簡単にはいかぬだろう。そもそも運搬する車がポンコツで必要最低限のみで行うってのがメキシカン?皆で荒野を超える際の行動や夜を明かした翌日も早々ではなく、考え方や時間のとらえ方がやはり想像するメキシカン…

米人の考え方も一概に間違ってはいない。昔、夢を持ってアメリカへ移民たちがやって来た。しかし今
は自国の悲惨さにもう暮らせない、そういうことがメインになってきた。それゆえ辿り着いた国の治安が下がったり、雇用が奪われるとか。意味が違うグローバルへ。受け入れ寛容ならどっと押し寄せるだろう。受け入れた国は混乱し、さらに荒れる。そりゃおもしろくないはず。

改めて考えてしまう。他国に逃げる前にその国をどうにかしようとか思わぬのだろうか。

映画ではオリンピックレベル?あるいは性能の良い銃のおかげ?何というヒットマン!プラス従順なシェパード。

最後まで残酷にはならず、おおよその結末はわかっていたけれど、現実この問題、めでたしには到底たどり着けない。 »ガイドライン違反報告

投稿:seapoint

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不気味な静寂がリアル。狩る者と狩われる者との死闘。 (投稿日:2017年5月17日)

【賛否両論チェック】
賛:追う者と追われる者との緊迫な命のやり取りを、余計な演出を加えずにリアルに描いているのが印象的。最後までハラハラさせられる。
否:雰囲気自体はかなり静かに淡々と進むので、人によっては眠くなるかも。

 イメージとしては、「ハンティング・パーク」をよりリアルにした感じでしょうか。家族のためにアメリカを目指す主人公を始め、様々な理由から越境を図ろうとする人々に対し、容赦なく銃弾を浴びせる狂信的な男。双方からの視点を淡々と描くことで、今まさに目の前にある恐怖を、肌で感じることが出来ます。
 変にBGMなんかで緊迫感を煽らないのも、よりリアルな空気を醸し出す良いアクセントになっています。逆に言うと、かなり静かな雰囲気で話が進むので、気をつけないと眠くなってしまうかも知れません。
 グロいシーンも結構ありますので、大丈夫であればチェックしてみて下さい。 »ガイドライン違反報告

投稿:門倉カド

評価:4
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犬、怖い (投稿日:2017年5月7日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

メキシコからアメリカへの不法入国の話ですが、製作はメキシコ・フランスなのね。
狙撃者に何の権限があるのかは知りませんが、アメリカ国民としてメキシコからの移民を蔑んでいるのは分かります。
すごく残忍。狂気です。
灼熱の砂漠で。武器も移動手段も通信手段もない恐怖。
そして、Greenroom でもそうでしたが。犬、怖い。猟犬は特に。
祖父が猟友会の会長で猟犬飼っていましたが、お散歩にも連れて行けませんでした。

久しぶりに頼もしく格好良い Gael Garcia Bernalを見たな♪ »ガイドライン違反報告

投稿:

評価:3
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1人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

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まさにノー・エスケープ! (投稿日:2017年5月7日)

 トランプ大統領になって、何かと話題になっているアメリカとメキシコも国境(今回は砂漠でした)で、不法入国を試みた15人に謎の狙撃者が襲い掛かる恐怖と絶望を描いた本作。上映時間も1時間28分と短いこともあり、冒頭からいきなりの極限状態が続くため、かなり疲れました!

 監督は「ゼロ・グラビティ」のアルフォンソ・キュアロンの息子のホナス・キュアロン。もちろんおやじさんも制作等関わっているので、面白くないわけがあれません。

 今年度のアカデミー賞外国映画賞のメキシコ代表ということも納得です!

 また、犬好きの私としては、狙撃手とコンビの犬の(たしか名前はトラッカーだったと・・・)が怖い犬の設定なのですが、とにかく賢くて賢くて、ある意味、人間と犬のコンビって最強だとあらためて痛感しました。

 後半は、やや尻つぼみ感は否めませんでしたが、最後までどうなるかわからない恐怖を誰もが感じられる映画だと思います。 »ガイドライン違反報告

投稿:杉ちゃん

評価:4
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