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投稿レビュー(7件)ビニー/信じる男は星3つ

実話とは! (投稿日:2019年7月10日)

怪我からの奇跡の復活って最高のシナリオだけど実話となると凄いですね。しかも首だし。
ボクシングは嫌いじゃないのでたまにTV観戦くらいはしますが身近にいる人にとってはたまらないでしょうね。劇中の母親の気持ちも、ビニ―と同じ方を向いていたはずの父親の事故前と事故後の気持ちの変化もとてもよく分かります。そして家族での食事シーンが何度もあって家族愛の深さが素晴らしかった。事故後もトレーナーが同じ食卓に着いているしビニ―は周りの人に恵まれていますね。
劇中ではものすごく悪い人や嫌な奴は登場しませんが、ビニ―の最後のセリフの「単純だ」からは色んな思いが想像できます。
マイルズ・テラーのこの一作中の体系の変化が凄い。さすがだなぁと思う。「幸せのレシピ」で歌って料理してたアーロン・エッカートが腹の出たトレーナーになっていた。こちらもさすが、気が付きませんでした。 »ガイドライン違反報告

投稿:みるみる

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単純がいい。 (投稿日:2017年9月8日)

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またもやマイルズ・テラーが事故で血まみれになる映画なのだが、
どうして彼はこういう役が似合うんだろう!ホントに巧い役作り。
ララランド蹴って大正解よ(ゴメン監督)と思えるほどの出来栄え
に「ロッキー」大好きオバサン(私で~す)の血が騒ぐ。ボクシング
ってそもそも単純だからいいんじゃないのかい?と私もそう思う。
エンドで本人が言う台詞に頷いた。確かに私の息子が彼なら死ぬ
ほど辞めて欲しいと祈るだろう。大きな怪我をしてやっと治って
あとは穏やかに長生きしてくれと親なら絶対願う。心配で心配で
試合中継を見れないお母さんの気持ちが痛いほど分かる。だけど!
息子はボクシングがなけりゃ生きられない。どうしてもやりたい。
だから嘘をついてまでトレーニングを開始する。あぁ単純!他に
何があるってんだよという心意気が素晴らしい。四の五の言わず、
文句をたれず、ひたすら治して戦うっていう信心で手術も拒否し、
周囲の心配をよそに復帰を目指すビニー。だってやりたいんだよ!
あぁそうだろうとも!とトレーナーも彼に従う羽目になるのだが、
その後の復帰戦でチャンピオンに返り咲いてしまうところが凄い。
首を骨折した男が頭にパンチ食らう仕事に戻る。死んでもいいと
思う仕事に賭けたのは、彼がギャンブル好きだったのもあるかも
しれないがそれにしたって勝敗が全てだ。疑惑の判定に四の五の
言わなかった村田諒太のように、彼らには結果を受け入れる度量
が備わっているんだろうか。金に目がない汚いプロモーターなど
裏事情もしっかり描かれてナイスだったが、マイルズ以外皆さん
よく似ていたところに感動。ご本人はかなり軽やかな印象だった。 »ガイドライン違反報告

投稿:ひゃん

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手抜きの翻訳が・・ (投稿日:2017年8月28日)

う~む⁉︎ 脚本が弱いうえに字幕がおろそかに仕上げられている・・。表現力が優れた翻訳家だったら、もう一ランク上がったのに惜しいな。 »ガイドライン違反報告

投稿:Iwata Hiroyasu

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無謀だけど、それだけじゃない (投稿日:2017年8月16日)

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あんな、一番良い時に全てを失う事故に有ったら、そりゃあ、諦めきれないですよね‥
それでも諦めるのが普通の人ですけど、彼は違った・・そう育ててしまった事を悔やんだお父さんの気持ちが凄く良く分かって辛かった。
ただ、生きていてくれれば良いよね。チャンピオンじゃなくても。親としては。
最初から試合を見られないママの気持ちも凄く解る。どこのママも試合見たいのね。
我が子が殴られる所は見たくないよね‥例え勝ったとしても。

無謀だけど、それだけじゃない。ちゃんと地道に慎重に、考えながらのトレーニング。
良いトレーナーに出会って良かった。一人じゃないって、強いね。

観ていて、首が痛くなる気がします。

つい先日Roberto Durán の伝記映画HANDS OF STONEを見たばかりなので、どっちを応援して良いか解らなくなりましたけど。 »ガイドライン違反報告

投稿:

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賭けと執念 (投稿日:2017年7月30日)

M.テラーのボクサー役の体づくりといい、A.エッカートのトレーナーの体型といい改めて、日本の役者が髪型にこだわったとか呑気はコメントをしている発言に羞恥と絶望を感じる。

とにかくテラーの「セッション」での狂気じみるほどの練習に励む1人の青年が、この体づくり。こちらの役もあるいみ同じかも。

ボクサーは激しいトレーニングの上、体重コントロールも厳しく、ゆえにビッグタイトルマッチにはビッグマネーが動くのもわかる。
ボクシングとは関係ないところでの車上事故。そりゃないぜ。
ハロー手術…見た目からインパクト大。ボルトを頭にねじ込み、日常生活においてすべてが困難。本人が言う通り身体障者ではない。そうだけれど、その姿に同情やら看病やら、ハラハラしてしまう。

そんな状況で試合に出るって正気ではない。頭がイカれたと彼以外思うのは当然。
なぜ彼はそう思えたのか。自身の体は己が一番わかっている。
信念、熱意、いやそれ以上のもの、人生の賭けだ。たとえ試合後の体がどうなっても惜しくない、いやそうはならない。勝利することが前提なのだから。
コーチの決断も同じく賭けに等しい。
彼は家族同然。この家の家族の絆は強い。度々食事のシーンが登場するが、会話が絶えなく仲が良い。
彼の努力は彼がしなくてはならない。しかしメンタルサポートが周囲にあってあの試合は起こりうる奇跡だったのかも。
1歩下がってみても人生、何が起こるかわからない。 »ガイドライン違反報告

投稿:seapoint

評価:4
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奇跡の復活!しかし、その陰で・・・ (投稿日:2017年7月22日)

 世界ジュニアミドル級チャンピオンだったビニー・パジェンサが交通事故により首を骨折する瀕死の重傷を負って、一時は歩くこともできなくなるともいわれた状態から、自分を信じて努力とトレーニングを重ね、そして、見事に復活を成し遂げた実話の映画化!

 実話なので、結果は分かっているため展開とドラマ性が重要なってきますが、そこが今一つだったような気がします。

 重要な関わりとして、父、母、姉、姉の夫、彼女等が登場していても、それぞれの人間性が描き切れていないため、なんか薄っぺらく、ビニーを含めて心の葛藤や変化が見えてきませんでした。

 よかった点といえば、飲んだくれトレーナーのケビン(アーロン・エッカート)となんだかんだ言っても迫力の試合シーンぐらいしか思い浮かびません!

 奇跡の復活の陰には、正直、復活を心から喜んでいない両親や姉の気持ちがあり、私としては、そちらに感情移入して、いたたまれませんでした。 »ガイドライン違反報告

投稿:杉ちゃん

評価:3
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2020/8/10更新
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