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投稿レビュー(4件)僕とカミンスキーの旅は星4つ

「僕とカミンスキーの旅」に投稿されたレビューを
ユーザーが投稿した5段階評価を基準に、「良い」(星3つ以上)と「残念」(星2つ以下)に分けて表示しています。

美術・芸術が楽しく画像処理されて楽しい作品だ (投稿日:6/17)

美術・演技と話術・ストーリー展開が、美術・芸術スタッフと監督によって楽しく作られていく・・、その画像処理が素晴らしい。
エンドロールでの整った書体が何と美しいことか・・»ガイドライン違反報告

投稿:Iwata Hiroyasu

評価:4
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画家は仮眠好き (投稿日:5/7)

「グッバイ、レーニン」以来、12年ぶりの新作だそうで、この監督は、ビクトル・エリセに匹敵するほどの寡作ぶりだ。
前作に比べると物語の主旋律はさほど印象的とは言えないが、その分編曲が凝っている。冒頭のフェイク・ドキュメンタリーや唐突な妄想や夢のシーンもさることながら、章の橋渡しのように画面が絵画に変化するのが美しい。とりわけ老婦人がかつてモデルだった時のポーズをとってみせると、みるみる当時の姿→裸体画と移り変わっていくシーンに目を見張った。
カミンスキー老は毎日午後1時に昼寝をしなければならないそうだ。»ガイドライン違反報告

投稿:梨剥く侍

評価:4
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旅が生むもの (投稿日:5/2)

マティスにピカソ、そしてウォーホルまでも、存在を知らしめた人物としてビッグに設定。
絵は四の五の言わず、どんとその1枚で有無言わさないこと。
全盛期を境にスイスの山奥で隠遁生活。謎にみちたカミンスキーを自己のステップアップにしようと目論むセバスティアン。
これだけで波乱万丈な旅になりますでしょう?
カミンスキーが盲目ゆえ、セバスティアンの最初のやりたい放題、わかるけどさぁ。かと言ってカミンスキーもやはり強者。笑ってしまうけど。

時折、映像が絵コンテになるのがおしゃれ。
カミンスキーの女性に対する情熱が作品に大きく影響している。多くの画家がそうであるが。旅の道中でセバスティアンは自身の成長となり、子供じみた考えを改め直し、海辺のシーンでようやく互いを通じ合えた。ハチャメチャな割にしっとりとした余韻で終わる、そこが憎いし、フィクションってのもずるいな。»ガイドライン違反報告

投稿:seapoint

評価:3
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それを捨てろ・・ (投稿日:5/1)

▼ネタばれ(クリックして読む)

意外と男の人の方がロマンティストよねぇ‥
過去の女性をずっと思い続けるなんて。
彼女は過去の事と割り切っているのにね。

アートを盛り込んだ、とても興味深い作風。
盲目な彼の言動に時々疑問も沸くけど、色々な事を教えてくれた。
それを捨てろ・・のそれって何かな。私にとって。

ツェルナーは評価されない今の状態から抜け出したいけれど、抜け出せない泥沼。
だけど、カミンスキーから得た物は、二枚のお宝的絵画だけじゃない筈。

彼は、それ・・を理解したのだろうか。そして捨てられたのだろうか。
きっと、出来たんだろうな。後は前に進むだけだね。»ガイドライン違反報告

投稿:

評価:4
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