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投稿レビュー(2件)メットガラ ドレスをまとった美術館は星4つ

この作品自体がVOGUEの戦略と見れば潔い (投稿日:2017年5月6日)

カミさん同伴で観賞。
「美術とファッションの融合」耳当りが良いのかな?
メトロポリタン美術館+VOGUE両者の壮大な営業戦略。
ファッション界最大のイベントを打てるのも巨大資本の力量。ファッションとエンタメの著名人も多々登場。
大勢の人間が押し寄せる。入場料を払う、寄付をする、話題を独占する、本が売れる。それを裏側から見せる。
カール・ラガーフェルドの吐いた言葉に納得。ファッションにとっては美術もネタ。それもアリ。
このドキュメンタリー自体が巨大VOGUEの戦略と思えば、それもまた潔いのかもしれない。
ひたすらにゴージャスでブラックな世界を堪能できる怪作です。 »ガイドライン違反報告

投稿:YO99

評価:4
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咲き乱れるエキシビション (投稿日:2017年5月4日)

参加費が25000ドル?その指揮官、A.ウィンター。世界の流行を流行らせるのはデザイナーではなく、彼女に左右されている?長くvogueに君臨するのもいかがなものか。
B.ラーマンやW.カーウァイが演出、映像のエキスパートを招致し、各メゾンから作品を取り寄せる。
テーマは「鏡の中の中国」とはいえ、明やら大分昔から文化大革命までの中国。デザイナーたちはそこからインスパイアされた作品を挙げる。
おもしろいのは中国側。新興国として勢いが乗っている国は中国の現代アートを推し進めたい。

今の世の中、made in Chinaを意味する品質は???中国をテーマにしているけれどメットガラはそれをないものとしている。
結局A.ウィンターあるいは西洋が考える中国ってこと。ゴージャスでラグジュアリー、それがテーマであり、それあって歴史。

正直、A.ウィンター、歴史や伝統は疎そう。つまり知性がない。その反対にゴルチエはすごい!作品の年代、素材、デザイナーなどに知識が深く、それが何なのか当てる、本物。

ゲストにも格差が。やはりグラミーやオスカー、取り巻きの多い人間は中心となる。C.ゼビニー、ファッショニスタと呼ばれても完全ハブとして映る。今回はリアーナやA.ハサウェイだったな。

A.ウィンターは自分の人生を歴史に残したいようだが、資金も十分に確保できたが、やはり彼女自身が学ばないゆえ、うすっぺらな感じ。 »ガイドライン違反報告

投稿:seapoint

評価:3
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