貌斬り KAOKIRI 戯曲「スタニスラフスキー探偵団」より|MOVIE WALKER PRESS
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貌斬り KAOKIRI 戯曲「スタニスラフスキー探偵団」より

2016年12月3日公開,143分
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「シャブ極道」の細野辰興監督による、林長二郎(後の長谷川一夫)襲撃事件を題材にした多重構造のドラマ。馳一生の顔切り事件をモチーフにした新作映画「貌斬り」をめぐる舞台が始まる。トラブルが相次ぐ中幕が上がり、舞台の進行とともに虚と実が交錯する。劇中劇の『スタニスラフスキー探偵団』は、実際に2015年1月に上演された舞台。出演は「屋根裏の散歩者」の草野康太、「シェアリング」の山田キヌヲほか。劇場公開に先駆け、第41回湯布院映画祭にて特別試写が行われた(上映日:2016年8月28日)。

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予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

俳優・尾形蓮司が主演する舞台『スタニスラフスキー探偵団』。千秋楽を前に突如役者が失踪、さらに今日出演するはずだったWキャストのヒロインが降板を言い出す。開演時間が迫り、演出家はもう一人のヒロインと演出助手を舞台に上げさせることに。こうして混乱の中、幕が開く。その舞台は、40年前に起こった馳一生の顔斬り事件をモチーフにした新作映画「貌斬り」制作の話だった。監督らが集まり脚本を練り直そうとするが、いくつもの謎が立ちはだかる。そこでスタッフに登場人物になりきるロールプレイをさせ、真相を解明しようとする。そんな内容の舞台が進むにつれ、演じる者の過去と現在、そして現実と虚構が交錯し、演技とリアルの境界線が曖昧になっていく。

作品データ

製作年
2015年
製作国
日本
配給
マコトヤ
上映時間
143分

[c]Tatsuoki Hosono / Keiko Kusakabe / Tadahito Sugiyama / Office Keel [c]キネマ旬報社

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