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投稿レビュー(12件)ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~は星4つ

「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」に投稿されたレビューを
ユーザーが投稿した5段階評価を基準に、「良い」(星3つ以上)と「残念」(星2つ以下)に分けて表示しています。

ニノの右手での包丁さばきに感動 (投稿日:11/20)

スケールの大きい壮大な愛の物語でした。
出てくる創作料理はとても工夫されていて、
芸術性があり美しかったです。
点と点が繋がった時のハッとした感動は
忘れられません。
ニノの感性が光る役柄だったと思いました。
昔の時代も舞台として出てきますが、
よくわからない方もすんなりと観れる気がします。
穏やかな時間を楽しめる映画でした。»ガイドライン違反報告

投稿:junjun

評価:3
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一度食べたら忘れない (投稿日:11/18)

一度食べたら
同じ味を再現できる
麒麟の舌。
途中観ていて
もう話の結末がわかってしまったのですが
でも出てくる料理がどれも美味しそうで
特にロールキャベツのお雑煮風が
食べてみたいと思いました。
映画の感想ではないですが・・・
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投稿:もっちゃん

評価:4
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むー (投稿日:11/15)

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カツサンド、肉まんの皮に挟んだ饅頭タイプの方が美味しそう。
西島秀俊さんの最後は、もう少しあってもと少し残念。
後半の落ちに向かうところから、引き込まれなくなってしまい、一番残念でした。»ガイドライン違反報告

投稿:hki

評価:3
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大日本帝国食菜全席 (投稿日:11/10)

私には「大日本帝国食菜全席」などは別世界の出来事のような気がする。
料理人の努力が詰まったレシピって宝物なんでしょうね。
料理人の醍醐味って、なんと言ってもソレを食する人の「美味しい」って感情に尽きると思います。
それ以外は付属してはいけないとさえ思う。
料理人のプライド…
炎とレシピ…
何とも言えない因縁を感じた。
「大日本帝国食菜全席」
もし、私が食せて「美味しい」と感じれたら、それはとても身近なモノとなれるでしょうね。»ガイドライン違反報告

投稿:KI-ki

評価:4
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1人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

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良いのですが…。 (投稿日:11/9)

途中までは波乱万丈なんですが、物語の後半、謎解きが始まると、失速する感じです。悪くはないんですが、ちょっと物足りないかな。
ただ、料理というものが、単に食事を作って出すということではなくて、その人のたたずまい自身にあるということは良く分かりました。作る、出すという所作そのものに美しさがあります。»ガイドライン違反報告

投稿:ミチさん

評価:4
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料理ってそんなもの? (投稿日:11/8)

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映画としては面白かったです。満州問題は難しいですね。西島さん演じる山形直太郎は才能と情熱を兼ね備えている役でとても良かったです。ニノはそういう役なんだろうけど、他人と上手くやっていけないただのスノッブにしか見えませんでした。
ただ料理って世界中に数え切れないほどの食材があり、火加減や調理時間のことも考えれば、料理の再現なんてできるはずが無いのではないでしょうか。また、気候や食べる人のことなど考えたら絶対的なものではなく、相対的なものだと思います。
一度食べた料理の味を忘れないというのと、新しいメニューを創作するというのはちょっとベクトルが違うと思います。もしその能力を生かすとしたら、最初にやるべきことは、世界各国を回っての食べ歩きだと思いますが、いかがでしょうか。
充の友達の柳沢が自分のお店で黄金炒飯出してたけど、あれってレシピの中の料理では?
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投稿:イナムー216

評価:3
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予想以上に良かった! (投稿日:11/8)

全く期待せずに同行で鑑賞しましたが、良かったです!中盤やや長く感じるところもありましたが、ストーリー的に面白かった!ただ2時間ドラマスペシャルでもOKじゃないの?って感も否めない。。。何よりもニノミヤではなく、楊晴明役の兼松若人さんが素晴らしく1番良かった。てっきり中国の方かと思うくらいw»ガイドライン違反報告

投稿:6inc

評価:4
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映像化され、ストーリーが分かりやすくなった (投稿日:11/8)

原作をかなり前にハードカバーで読み、これは映像化は難しいだろうと思いました。
何故なら文章と違って料理を実際に作らなければならないからです。
種類も多く、見た目も良い料理をとなるとかなりハードルは高いだろうと危惧していました。
だから今回の映画化は楽しみでもあり、不安でもあったのです。
結果は、良かったと素直に喜べる出来だったと思います。文章で読むより映像化されたことでより鮮明になり、わかりやすくなった。
キャスティングには少しだけ違和感があったが、まあ許容範囲のうちでしょう。できたら戦前の時代色をもっと色濃くして欲しかった。
エンドロールで流されたもうひとつの主役ともいえるレシピが、それぞれの時代でアレンジが違い、見事でした。以前観たおくりびとでも感じたがこの監督ならではのものでしょう。
パンフレットにもレシピが掲載されていて楽しかったことを付け加えます。»ガイドライン違反報告

投稿:kokoa

評価:4
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温かい愛が胸いっぱいに広がる☆壮大な物語 (投稿日:11/6)

ああ…なんて壮大な物語だろう。
今でも思い出すと涙が出てしまう。
そして、あの映画の世界へと引き戻される。

1930年代〜日中戦争前。
激動の時代を生きた麒麟の舌を持つ料理人・山形直太朗の生き様に胸がしめつけられた126分間。

どんな味でも再現できる絶対味覚。
それを持つ天皇の料理番が満州に派遣されて始まる壮絶な半生。
直太朗が助手の2人とともに「大日本帝国食菜全席」を紆余曲折しながら作り上げていく姿が壮絶。
穏やかだけど、決してぶれない気丈な妻千鶴(宮崎あおいさん)の存在が胸を熱くする。

そして70年後。
依頼を受けて直太朗の作ったレシピ探しの旅へと向かう佐々木充。
金のためには何だってする孤高の天才料理人。
「探す」…という謎解き要素が加わって、どんどん物語に惹き込まれた。

料理映画というものは意外と料理が軽く扱われていたりする。
でも、本作は違っていた。
出てくる料理は本当に豪華絢爛。
こだわり抜いたレシピの数々に驚く。
それもそのはず、原作者は田中経一さん。
あの料金番組「料金の鉄人」を手がけた演出家。

調理シーンが丁寧で、拘りを感じた。
料理を作る過程の描写だけでも観る価値は十分にある。

西島英俊さんも素晴らしいが、左利きの二宮くんが右手で調理する姿が印象に残る。
アイドルではない、プロ役者・二宮和也の素晴らしさを見せつけられる。

料理への情熱を失ってしまった料理人・佐々木充。
光を失ったその淋しい瞳。
愛を知らない主人公の表情だけの演技。
それが、実力派の俳優としての彼の位置づけを確固たるものにしている。

日本、満州、季節、人物…「おくりびと」の滝田洋二郎監督ならではの丁寧な描写がどことっても素晴らしい。

春夏秋冬各28種類から構成される伝説のフルコース…「大日本帝国食菜全席」
充と探す、歴史の闇に消えたそのレシピの行方は?

助演のキャスティングも最高。
主役充の親友に綾野剛さん。
非情な軍人に竹野内豊さん…などなど。

そして物語の着地点に思わず涙が溢れた。

エンドロールだけでも傑作。
最後まで堪能した。

1回目は壮大な愛を。
2回目は役者の演技を。
そして、3回目は料理をじっくり味わいたい。
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投稿:あらりん

評価:5
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いい意味で期待と違った (投稿日:11/6)

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原作未読で鑑賞。幻のレシピの再現ドラマかと思っていたが、いい意味で裏切られた。とくに驚いたのはしっかりミステリとしての構成ができていたこと。

冒頭の時代設定がなぜか2002年という中途半端な年であることと、葬儀シーンで綾野剛の前を2回人の影が横切る場面に違和感を感じた。あ、これはミステリなのだとそこで思ったのだが……。

これらが後々活きてきて、しっかり回収され、結末へ向けて観る側の納得感となっていく。トリックとしては『永遠のゼロ』的な既視感があるものだったが、感動を生む仕掛けとしてよかった。
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投稿:gutenberg

評価:4
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