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投稿レビュー(22件)マグニフィセント・セブンは星3つ

★★★★☆+ (投稿日:2018年10月20日)

AmazomPrimeにて。「七人の侍」フォーマット?に外れ作品はないなと実感。男なら、こーいう多種多様な少数先鋭が大軍勢の巨悪に立ち向かって知略と戦術を駆使してなぎ倒すのに、絶対熱くなるよな、な?
そして全員生き残れないのもお約束。副官の立ち位置の人が美味しい所持っていくのもお約束。どんなに大軍勢でも最期はボスとボスの一騎討ちで決着なのもお約束(笑)
だってその方が燃えるしね! »ガイドライン違反報告

投稿:づーめ

評価:4
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カリスマ不足 (投稿日:2017年7月19日)

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良い者(というか観客が感情移入するであろう人達)は決して死なない水戸黄門や、無理に次から次へと登場人物を殺してしまうさらば宇宙戦艦ヤマトと違って、命を落とす者もいれば助かるものもいるという点では、流石リアリティを追求した黒澤監督の薫陶を受けた作品になっていると思います。
ただ、志村喬やユル・ブリナーがただ正義のために立ち上がったのに対して、今回のリーダーサム(デンゼル・ワシントン)が戦ったのは個人的な復讐の意味もあったようです。そっちの方が、モチベーションとしては納得がいきますが、それじゃあ筋が通り過ぎて却ってつまらないようにも思えます。神格化されたリーダーという意味ではサムでは役不足だったのでしょうか。
私は今のところ死んだことが無いので、イザとなってみないと分かりませんが、人間どうせ一度は死ぬなら誰かのために死にたいような気もします。そんなのキレイごとで、やっぱり自分かわいさに逃げるのでしょうか。美人の未亡人に惜しまれて死ぬのも悪くないかも知れませんね。
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投稿:イナムー216

評価:3
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まぁ、普通の娯楽作として観る映画 (投稿日:2017年7月1日)

あの黒澤明監督の大傑作『七人の侍』と比べても仕方がない。
この映画、『荒野の七人』のリメイクのようだが、『七人の侍』を繰り返し観たあとで観た『荒野の七人』もハッキリとは思い出せない。ただ普通の娯楽作であり、ユル・ブリンナーが志村喬の役回りだったという記憶。

この映画も、確かに個性的なスタイルの七人を、この作品でも集めて、ある町民たちを救ってあげるのだが、七人を集める部分があっさりし過ぎており、七人の個性の際立ちを感じない。

まぁ、普通の娯楽作として観る映画であった。
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投稿:たっかん

評価:2
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娯楽作が難解で、どうするんだ? (投稿日:2017年2月19日)

英語が難しすぎたせいか、字幕が上手くなかったせいかは不明ながら、なぜ7人のサムライが戦おうと集結したのか、その説得や、そのモチベーションについて、とうてい納得できるものではありませんでした。

ストーリーは言うまでもなく黒沢監督の下敷きです。
戦いのシーンを鑑賞するのが目的であれば満足できると思います。

アメリカの現在の映画では、主人公が数名出る場合に、その人種の比率を現実の米国の人口比率に似せねばならないという圧力が掛かるという噂を聞いたことがありますが、この映画も「噂」通りの映画でありました。 »ガイドライン違反報告

投稿:お水汲み当番

評価:3
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1人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

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立つんだ、村人! (投稿日:2017年2月18日)

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スター性ではオリジナルに及ばないが、かなり忠実にリメイクしたなぁ
と冒頭で思った。時代の流れで今回は復讐がメイン、懇願するのも女性、
ただ村人のため参戦する過去作と比べると、そうはいくかい!といった
現代的なアプローチで畳みかけてくる。七人の侍も荒野の七人も大好き
な自分には今作も悪くはないが、この話ってそもそもメインとなるのは
村人たちであって、彼ら賞金稼ぎのガンマンなどはその助太刀役である。
そう考えると今回は村人との交流や子供とのドラマがバッサリ抜かれた。
本来は弱い立場の者たちが一丸となって立ち上がり闘うことそのものに
(立つんだ、ジョー!みたいな)英雄魂を感じ揺さぶられるのにと思った。
個々のキャラも悪くはないが、そういった同一感というか、多種多様な
存在感はあれど、一人一人を語るだけのドラマがない。唯一C・プラット
の見せ場が多く活躍もあって楽しめたが、あのラストだし…残念な気も。
とはいえ、強烈な撃ち合い・殺し合いに関してはさすがのA・フークワ節
が炸裂して物凄い。ガトリング銃なんてまぁしつこいこと!大量殺人を
食い止めるには知恵が必要なのもよく分かったし、見せ場はかなりある。

(エンドでバーンスタイン再び。J・ホーナーの遺作を聴いてやっと満足) »ガイドライン違反報告

投稿:ひゃん

評価:3
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やはり残念な結果に・・・ (投稿日:2017年2月8日)

 名作「七人の侍」とその西部劇版の「荒野の七人」の魂を受け継ぐ・・・がキャッチフレーズの作品。かなり前から話題にはなっていましたが、本国アメリカでもコケて、日本公開も開いてみれば、上映館数の少ないこと、少ないこと。「これはきっとつまらないんだな」と鑑賞は見送っていましたが、皆さんのレビューを見たら「面白い」というコメントが多かったので、「もしや!」と思い鑑賞してきました。

 そして感想ですが、一言でいうと「まあまあ」でした。
確かにガン・アクションは、撮影等技術向上から迫力満点でしたが、正直、褒められるのはそこだけでした。

 もともと、「七人の侍」は3時間を超える作品で、その時間内で起こる人間模様が観ている人に登場人物一人ひとりについて感情移入させてくれるため、よりドラマティックになるのですが、今回の2時間13分では、その人間模様をすべて省いているため、テンポのいいガン・アクション映画になっていても、中身が「空っぽ」でした。特に7人ひとり一人が引き受ける動機が全く伝わらず、しかも、仲間になってもコミュニケーションが少ないため、いざ戦いの時になって「仲間の信頼関係」がいつのまに出来上がったの?と呆れてしまいました。また、最後に明らかになるリーダーのデンゼル・ワシントンの引き受けた理由が「全て」を台無しにしています。

 最後のガトリング銃との攻防もこの映画の一番の見せ場でしょうが、たった一台のガトリング銃で町中逃げるところがないなんて、どれだけ小さい街ですか?といったチープさも興ざめの一つに上げられます。これらのことから、エンディングでノリノリで流れる「荒野の7人」のテーマ曲が悲しかったです・・・。

 文句を挙げれば切りがないので、この辺でやめますが、最後に一言、ポスターの「重要なのは、七人の侍のDNAに忠実であること」というフレーズは恥ずかしいので外してほしいです。

 これだけ言って何ですが、色々と考えながらも鑑賞中は飽きずに観れたので、★は2つとさせていただきました。 »ガイドライン違反報告

投稿:杉ちゃん

評価:2
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エンド曲で感涙!荒野の7人まんまリスペクト大作 (投稿日:2017年2月8日)

ローハイドで、ララミー牧場で、ライフルマンで、ワイアットアープで育ちました。西部劇大好きなので躊躇無く観賞。
良かった~!本当に観て良かった。荒野の7人をリスペクトしたリメイク大作です。格好良い!
真の西部男は、例えアウトローであっても、困り苦しんでいる人々を見捨てられない。女性や子供は命がけで守る。
ヒロイン居ても色恋沙汰は見えない。惜しい、悔しい、けれどそこがまた良いのです。
久しぶりに硬派で筋の通った西部劇を観ました。 »ガイドライン違反報告

投稿:YO99

評価:5
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タイトルの読み方はマグニフィセント?マグニフィスントゥ? (投稿日:2017年2月4日)

映画を好きになる切っ掛けとなった作品が『荒野の七人』だという人は50代60代の年齢層には多いのではないだろうか。

1974年、前編・後編の二週に分けて「土曜映画劇場」でテレビ放送された吹替版を初めて観た時の興奮が懐かしく思い出される。1976年、2度目のリバイバル上映された時には映画館に飛んで行ったものだ。

今回のリメイク版は原作『七人の侍』(54)と翻案『荒野の七人』(60)のスピリットは確かに受け継がれているかのように見えるものの、スケールが大きいようでいて小さいようにも感じた。

リメイクとは言ってもオリジナルの壮大さが忠実に再現されている訳ではなく、状況設定や役柄は色々な組み合わせで変更が加えられている。私利私欲をむさぼる病的気質な悪玉の非道さは、自らも生きるために弱い者から理不尽に収奪する野党の首領の人間臭さを描くオリジナルとはかなりニュアンスが違う。

また、復讐に重点を置いた展開には、原作以後に影響を受けて製作された西部劇、マカロニウエスタン、そして時代劇も含む多くの集団活劇や復讐劇の要素が組込まれていて、今だからこその生臭い性格描写とドロドロギラギラしたダイナマイトどんどんな派手なつくりのアクション満点な形に変化を遂げている。

『リオ・ブラボー』(59)、『荒野のお尋ね者』(66)、『プロフェッショナル』(66)、『ネバダ・スミス』(66)、『七人の特命隊』(68)、『ワイルドバンチ』(69)、『復讐の荒野』(72 劇場未公開 THE REVENGERS)、『ペイルライダー』(85)、『許されざる者』(92)などに繋がっているのは明らか。

しかし、何かどこかに物足りなさを感じてしまう。

ひとつには、誰もが思わずメロディを口ずさみたくなるような記憶に残るテーマ曲がないことが原因かもしれない。

エルマー・バーンスタインが作曲した『荒野の七人』のメインテーマは、荘重な悲壮感が漂う『七人の侍』の曲調とはまた異なって、荒野の大風景と澄み切った大空をイメージさせる、正にこれこそがマグニフィスントゥな躍動感に溢れるサウンド、覚えやすい軽快なメロディなので聴くだけで胸が踊るワクワク感があった。

エンディングのタイトルバックには待ってましたとばかりひとしきり流れるが、劇中でも♪ジャンジャンジャジャン♪じゃんじゃん使ってほしかった。ジェームズ・ホーナーの音楽は重厚な雰囲気と重苦しさが強調されていて効果音的には力強いサウンドではあるが華やかさが足りないように聴こえる。

またひとつには、オリジナルのストーリー・テリング、語り口の妙味が踏襲されているとは言えないのではないか。村の長老が教会の牧師に置き換えられているのはインパクトが弱い感じがするし、ガンマン集めの面白さこそが最も重要なシーンであるはずなのにあっさり気味となっている。

最後にもうひとつ、作品そのものには関係ないことではあるが、原題を日本語読みしたカタカナ表記の邦題が味気なさすぎる。『スパイ大作戦』→『ミッション:インポッシブル』とか、『宇宙大作戦』→『スター・トレック』になるのが主流であるのは分かる。あるいは、権利の関係で「荒野の七人」が使用できないのかもしれないが、シリーズの1本に加える形にして『荒野の七人/地獄の決斗』とか『荒野の七人/復讐の旅』とか、今後に期待して『荒野の七人<新章>』なんて感じはどうだったろうか。

以上、勝手な思いをあれこれと挙げてみたが、オリジナルがどのようにリメイクされているか探しながら観るのも一興である。余計な事を考えずに見れば単純に面白いアクション活劇に違いない。

ところで、「前作は観ていない」とインタヴューで恥じらいもなく言って憚らない俳優が主演していることは、リスペクトに一体全体どう関わってくるのか不思議で堪らない。これまで“主演作にハズレなし”の期待を裏切らない俳優として注目してきたので耳を疑いたくなるとても残念なコメントだ。自分なりに演じる、自身の演技力に自信がある、という意味の発言なのかもしれないが…。 »ガイドライン違反報告

投稿:モットー

評価:3
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台無し (投稿日:2017年2月4日)

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アクションも良く、キャラクターもこの時間内ではうまくまとめてあったと思います。クリス・プラットもかっこいいです。
ただし、最後にデンゼル・ワシントンがヒロイン(ジェニファー・ローレンスそっくりです。ずっとローレンスだと思い込んでいました。これだけ似ていると損ですね)の願いを受けた理由がわかると、それまでの彼の活躍が一挙に色あせます。私怨です。マグニフィセントな理由ではありません。
この私怨にマグニフィセントな6人が巻き込まれただけです。脚本を読んで、誰か「これはアカンやろ」とか言わなかったんでしょうか。
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投稿:獅子座

評価:1
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キャスティングのバランス、絶妙。 (投稿日:2017年2月2日)

歴史的名作のリ・リメイクなので、下手なものは作れない。誰もが知っている名画の高峰に、さあ、どう挑戦するか。固唾を飲んで、お手並み拝見。
結論から言って、かなりのいいセン。各種の銃、弓矢、ナイフにダイナマイトも含めた戦闘シーンはスピード感も変化もあり、第1級。
それにも増して、配役が絶妙で、多民族混合チームの面々がいずれも魅力的。黒人・白人、メキシカン、アジアン、ネイティブアメリカン…と揃った陣容は、やはり現代ならではのバランス考慮のキャスティング。でも、それがいい。
もう少し尺が長ければ、人物の陰影や友情・葛藤を掘り下げられるのに。そこは、いかにも惜しい。
ほぼ唯一のヒロインが凛々しくて、それもまた良し。 »ガイドライン違反報告

投稿:afternoonteabreak

評価:4
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