キセキ −あの日のソビト−|MOVIE WALKER PRESS
MENU

キセキ −あの日のソビト−

2017年1月28日公開,111分
  • 上映館を探す

メンバー全員が歯科医師免許を持ち、医療との両立を考えて顔を伏せて活動する覆面ボーカルグループ、GReeeeN。その結成秘話と名曲「キセキ」の誕生に迫る青春ストーリー。物語のキーマンとなる兄弟を松坂桃李と菅田将暉が、グループの他のメンバーを横浜流星、成田凌、杉野遥亮が演じ、歌声を披露する。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

厳しい父の反対を押し切り、家を飛び出したミュージシャンのジン。弟のヒデは父の想いを受け、歯医者を目指すが、いつしか仲間とともに音楽の魅力に引き寄せられていく。音楽に挫折していた時、弟たちの才能を知り、ジンは自らの夢を託す事を決意する。歯医者と音楽という両方を成立させるため、彼らは前代未聞の顔出しなしでのCDデビューをする。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2017年
製作国
日本
配給
東映
上映時間
111分

[c]2017「キセキ -あの日のソビト-」製作委員会 [c]キネマ旬報社

関連記事

映画レビュー

3.7
  • イナムー216

    4
    2017/7/20

    観終わってから日にちが経っているのでレビューを書くにあたって、公式ホームページを見返して初めてソビトなるサブタイトルが付いていることに気が付きました。聴きなれない言葉なので、更に調べたところソビトとは素人と書きただの人間のような意味だそうです。
    気が付いた時には既にそこにあって、当たり前のように聞いていたGreeeenがそんな風にして音楽を発表していたと知って驚きました。お兄さんもミュージシャンという部分も本当の話なのでしょうか。
    お父さんは自分が医者だからと言って、一見社会の役に立っているようには見えない仕事を見下すのは鼻につきますが、それでも息子たちが父親に歯向かったりしないのは、尊敬しているからなのでしょうか。
    お医者さんであるお父さんには助けたい患者さんがいて、その娘が息子の作った音楽に元気をもらっていたという件が良いですね。
    余談も良いところですが、主人公が歯科大学に合格したお祝いで家族がお肉を買って来た包み紙が、我らが江東区の名店『肉のたじま』のそれです。先日久しぶりにお肉を買いに行ったら、ポスターを貼ってアピールされていらっしゃいました。映画館で気が付いた旨お知らせすると、喜んでくださいました。

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告
  • しえこ

    5
    2017/6/13

    夢、希望、挫折、親子関係。いろんなこと考えさせられました。不覚にも泣いてしまった映画。キャスト陣が最高にかっこいい。キラキラしてました。劇場デビューの杉野くんの初々しさもたまりませんでした!

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • 門倉カド

    4
    2017/3/27

    【賛否両論チェック】
    賛:誰もが知る人気グループのこれまでを辿りながら、その苦悩や葛藤を等身大で描くのが印象的。夢を追いかける兄弟の絆も胸を打つ。
    否:アーティストのサクセスストーリーなので、好き嫌いは分かれそう。展開はやや強引な感も。

     いまや誰もが知る人気グループ「GReeeeN」が辿った軌跡を、彼らの楽曲と共に綴った、感動ストーリーです。歯科医を目指す彼らが“顔を出さない”アーティストになるまでの過程や、勉学との両立の苦悩、そして厳格な父との確執等、GReeeeNファンならずとも惹かれる等身大の若者達の姿が、そこにはあります。
     同時に描かれるのは、自分の夢を追いかけるも挫折し、その希望を才能ある弟に託す兄・ジンと、時に決断に迷いながらも、やがて自分が進みたい道を猛進していく弟・ヒデの兄弟の絆です。
     世代を越えて感動を与え続ける彼らの歩みを、是非ご覧になってみて下さい。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告