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投稿レビュー(17件)忍びの国は星4つ

「忍びの国」に投稿されたレビューを
ユーザーが投稿した5段階評価を基準に、「良い」(星3つ以上)と「残念」(星2つ以下)に分けて表示しています。

忍者のおもしろさが存分に描かれていました (投稿日:9/8)

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福知山シネマでも7月12日より公開になり、ようやく鑑賞。

のぼうの城などで知られる
和田竜の同名ベストセラー小説を著者自らが脚本化された
作品という。

史実に基ずいたお話です。

織田信長さえも唯一 攻めなかった国があるという。 
それが忍者の国、伊賀

それを舞台にした天正伊賀の乱を中心に描かれていきます。

織田軍と伊賀の国との戦いに身を投じる姿を追います

伊賀軍は兵力では織田軍にかなうはずもなかったけれど、
頭脳戦によって勝利を手繰り寄せます。

平兵衛(鈴木亮平)と無門(大野)との一騎打ちでは

手に汗握りながら観ている自分がいました。
どちらにも負けてほしくなかったです。

敗れた平兵衛は
「私も人として死ねる・・・」と言い残しこの世を去りますが、

思わず泣きそうにグッとくるいいシーンだったなあと。

改めて忍者とはどういうものかを教えてくれる
そんな作品でしたね。

無門はとにかく強い 

面倒くさいなあと言いながらも、相手を簡単に
射止めてしまいます。

ド迫力満点のアクションシーンは見ごたえありましたし、

軽い身のこなしに加え

相手をかわしていく動きはステージで踊っているようにも
映ります。

人間の技を超越した
シーンの数々は観る者を引きつけてくれました。
素晴らしかったです。

これが史実というのだから 圧倒されます。

無門とお国の夫婦愛も
最後はお国ともども忍びの反撃に遭う
というのも何とも切ない幕切れに。

 無門は欲のためだけでなく人を人として思う気持ちも
しっかり描かれてほっこりさせられました。

配役陣もよいですね。
嵐の大野はもちろんのこと、
主人公の妻を演じる石原さとみさんに、 
脇を固める伊勢谷さんや、鈴木亮平さんの存在感たっぷり。

伊賀軍と織田軍の戦いは、たくさんの人に
観ていただきたい、そんな作品でした。

戦国の世にこんな戦があったということを
私たちは知っておきたいものですね。 

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投稿:えこう

評価:4
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虎狼集団の頭脳戦 (投稿日:9/6)

虎狼の集まりと言われる伊賀の忍者たちが、織田軍と戦う。
絶対織田が有利のはずだが、そこは虎狼集団。知能戦から始まって、相手に攻め込ませてと見事な戦をやってのけるが…。
忍者って人じゃなかったのかというのが第一の驚き。しかし、ここまで動けたら羨ましいという見事さ。最終的には落ち着くころに着地するが、例え虎狼と言えども、愛を知った時から変わっていくんだな。その変化をもたらした愛の力に、軍配をあげたい。
大野智の無気力な忍者ぶりがなかなか板についていたし、鈴木亮平との最後の約束までの過程も見どころ。»ガイドライン違反報告

投稿:ローズ

評価:4
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ヒットの理由。それは、ちゃんと現代に通用するお話になっているから。 (投稿日:8/19)

忍者という、まさに肉体労働者そのものを、上忍たちが寄ってたかって搾取するというのが裏テーマ、ですよね。

とびっきりの娯楽作でありながら、骨太の思想がキッチリと背後にあり、現代社会に対してもモノ申しているという姿勢の作品作りには、頭が下がりました。

営業の皆さんには頑張っていただいて、日本をより外国人に知らしめるためにも、海外でも大ヒットさせていただきたいものだと思います。
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投稿:お水汲み当番

評価:5
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虎狼の輩 (投稿日:8/7)

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そもそも忍びは人間として育てられてはおらず、仲間が死んでも嘆き悲しむような感情は持ち合わせてはいない。
お金のためなら戦うけど、お金がもらえないのなら逃げ出す彼らに呆れている観客は、彼らの姿こそ損得を最初に考える現代人そのものであることを思い知らされます。
無門が踊るように(実際に踊りながら)敵を倒すところなどお洒落な軽い作品のようで、さすが中村監督。皮肉のスパイスの利いた考えさせられる作品でした。
それにしても石原さとみのキレイなことよ。女盛りとはこういうことを言うんでしょうね。»ガイドライン違反報告

投稿:イナムー216

評価:3
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監督の意図が。 (投稿日:8/3)

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原作は未読なので比べようがないが、主人公がこんな感じ?なら
それなりに大野智に合っている。欲得重視の人でなしが請け負う
仕事は常に金銭絡み、そもそも情念などないという描き方なので
この男が終盤でいきなり愛に生きる男!に変わる決断までが弱い。
中村義洋の演出はアクション?なのかコメディ?なのかギリギリ
の線で戦いを描いていくため、「川」の戦法はなかなか良かったが
あとはどの場面も爽快感すらない。妻お国のキャラクターがよく
似合う石原さとみや、身内に騙される下山の鈴木亮平など上手い
使い方をしており、そもそもの作戦が判明するあたりでズル賢さ
がさらに人でなしだと象徴される伊賀忍者衆の思惑も理解できる。
ただどっち寄りの話にしたかったのという思いが最後まで拭えず、
無門の行動から何か学ぶことがあったはずなのにスッキリしない。»ガイドライン違反報告

投稿:ひゃん

評価:3
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楽しんで! (投稿日:7/20)

考えちゃダメ!
楽しんで!
深く考えないで観ると面白いと思います。
深く考えると、もはや人間ではない自分に気づかない無門が悲しいです。
人間ではない者達が集まると、もはやこれが正義になるのですね。
お国が人間で良かった。»ガイドライン違反報告

投稿:KI-ki

評価:3
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素晴らしかった (投稿日:7/17)

無門演じる大野くんと平兵衛演じる鈴木さんの対決が本当に凄かった。ストーリーも無門とさとみちゃん演じるお国とのやり取りが面白くて、だからこそ最後に涙でした。悲しいだけではなく最後に希望もあり。よくできてます。それにしても大野くん。本当に鎧付けてたとは。役者魂にアッパレです。»ガイドライン違反報告

投稿:mj

評価:5
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何度も観たくなる。 (投稿日:7/16)

出演者の方が番宣でも言っていましたが、

アクションあり、笑いあり、涙ありの

色んな要素が詰まった、とても素敵な映画でした。

アクションについて、CGは使ってるけれど、

アクションの8割は当然CGだろうなと誰もが

思っている所が、体技(本人たちの生身の技)だと

共演者の方がおっしゃっていましたので、

ただただ凄いの一言です。

1回観ただけでは物足りなくて、この後まだまだ

観に行くつもりです。»ガイドライン違反報告

投稿:ごんごん

評価:5
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実は主人公は悪人 (投稿日:7/13)

結構面白い。
ちょっと驚きました。
期待してなかったから、得した気分。
よく知らなかったんですけど、伊賀の忍者って、酷かったそうですね。
お金に汚い、平気で殺人する、とにかく悪人だったそうです。
そうなんです、実は主人公は悪人なんです。
でも大野くんが演じてるから、なんか憎めない。
大野くん以外のシーンはシリアスに撮ってたのが良かったです。
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投稿:おさおさ

評価:4
星評価

1人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

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好みは真っ二つか。スタイリッシュすぎる時代劇!! (投稿日:7/10)

【賛否両論チェック】
賛:歴史上唯一の侍と忍者との戦いを、決して善悪二元論ではなく、それぞれの立場からの人間模様を描いているのが、思わず考えさせられる。スタイリッシュなアクションの数々にも要注目。
否:アクションシーンで急にコミカルになる等、演出が斬新すぎるので、好みは分かれそう。

 嵐の大野智さん主演ということで、話題になっていた作品ですが、作風もそれに違わず、実際に起きた「天正伊賀の乱」を、かなりスタイリッシュなアクションで描いています。
 圧倒的な力を誇る織田家に対し、良くも悪くも金でしか動くことのない忍び達。“人でなし”“虎狼の輩”とも揶揄される彼らの中にあって、自身もそうであった主人公・無門が、愛する妻・お国を守るために奮闘する様は、不思議と感動を誘います。決して「伊賀=善」「織田=悪」といった描き方をしていないのも、両者に関わる人々の姿を深く考えさせられるので、イイですね。
 アクションシーンがかなりコミカルだったり、それに相反するような意外と哀しいストーリーに、好き嫌いは分かれるような気もしますが、この夏の話題を是非劇場でご覧になってみて下さい。
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投稿:門倉カド

評価:4
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