花芯|MOVIE WALKER PRESS
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花芯

2016年8月6日公開,95分
R15+
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瀬戸内寂聴がまだ新進作家の頃に発表し、“子宮”という言葉が多く出てくる事から、“子宮作家”と批判を浴びた問題作を映画化した官能的なラブストーリー。朝の連続テレビ小説でヒロインを演じるなど、清純派として知られる村川絵梨が、瀬戸内寂聴本人がモチーフとされるヒロイン、園子を演じ、大胆なラブシーンを披露する。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

親が決めた許嫁の雨宮と結婚し、息子を儲けるも、愛のない不遇な毎日を過ごす園子。夫の転勤で京都へ移り住む事になった彼女は、下宿先で越智という男と出会い、恋に落ちる。生まれて初めての恋、しかも、夫の上司であるという背徳感を抱きつつも、次第に肉体的な悦びに目覚め、自らの子宮の命ずるままに生きようとする。

作品データ

映倫区分
R15+
製作年
2016年
製作国
日本
配給
クロックワークス
上映時間
95分

[c]2016「花芯」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

2.6
  • 元電気メーカー社員

    2
    2016/8/10

    見ていて退屈だった理由が、原作の主題から目をそらせたような演出である点に気付いたのは、本編の2/3位がおわった頃。

    だってこの話、要するに、主人公の女性(絵に描いたような箱入りのお嬢様)が、ハンターとしての本能に目覚めていく様を描いた話ですから。欲しかったのは男の、心じゃなくて・・・  

    主演の若手がなかなかエロティックなだけに、単に綺麗に描くばかりの、逃げ腰の演出が残念。

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