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投稿レビュー(31件)ハドソン川の奇跡は星4つ

「ハドソン川の奇跡」に投稿されたレビューを
ユーザーが投稿した5段階評価を基準に、「良い」(星3つ以上)と「残念」(星2つ以下)に分けて表示しています。

淡々とクリントイーストウッドらしく (投稿日:3/28)

いつも感じるのはクリント・イーストウッド監督にとって映画とは人物を描くことなのでしょうね。
美しい風景による心理描写や音楽的演出といった映画ならではの肉付けできる要素や手法が選択肢としてあれどそれらはほとんど使わない。過剰なCG演出はフラッシュバック程度。
無駄な肉をそぎ落とせるのは骨が太いからであり、それは彼自身が役者であるがゆえに役者を骨格にして映画を組み立てる技法を持っているからなのでしょうね。

ふと思ったのが、これは北野監督にも通じるなぁと。内容は全く違うのに映画として一貫して中心軸に添えるものと肉付け程度に使う演出など、数ある技法の中からプライオリティーを振り分けてゆく感覚が似ているのかな思いました。
(いや、劇場で観たときはそんなこと思わなかったのですが、今頃になってレビューを書こうとしたらなぜかそんな気がしたのです)»ガイドライン違反報告

投稿:k-movie

評価:3
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機長というリーダーとしての責任感 (投稿日:2016/12/5)

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9月24日に公開になった作品でしたが
近隣の福知山シネマで11月19日より公開されるのを
待って本月本日鑑賞してきました。

監督はクリント・イーストウッド、主演はトム・ハンクス
洋画に疎い私でも名前くらいは知っています。

物語は、2009年1月米ニューヨーク上空。

乗客乗員155人を乗せて離陸したばかりの旅客機が
両エンジンに無数の鳥が飛びこむというアクシデントに
見舞われてエンジン停止となりハドソン川に不時着したという
事故のことは私は知らないけれど、その実話が基になった
作品だという。

まず冒頭、飛行機が墜落する悪夢のシーンで始まります。

事故発生から不時着までのわずかな時間の中で
経験豊富な機長は管制官からの指示のあった空港への
着陸は不可能と判断して、水面への不時着を成功させ
わずかなケガ人を出しただけで全員の命を救います。

ハドソン川の奇跡と称賛されて一躍時の人となった
機長でしたが、国家運輸安全委員会からは
空港への着陸は可能で不時着は無謀な判断だったのでは?
と追及される立場に立たされます。

英雄から一転、容疑者扱いされ、精神的に追い詰められる
機長をハンクスが好演されていました。

威厳があり冷静沈着に行動する機長の緊張感や不安
安堵といった複雑な心の揺れをごく自然に表現されていました。

本作でも不時着までの緊迫の時間帯をシンプルに演出された
ことで観る者は迫りくる恐怖とコックピットの極限状態を
リアリティーを持って受け止めることができました。

上映時間1時間36分の間に過不足なく描かれていたことにも
評価したい。

実話というモデルがあったのもありますが
やはり巨匠と呼ばれるイーストウッド監督の演出が長けていた
からこそできた作品だったと思うし、

ほんとにこれまで表ざたにはならなかった真実の裏側。
そして確かな経験に裏付けられた機長の決断。

厳しい追及。それでも折れない不屈の信念には
引き付けられました。

機長のアクシデントにも動じない自信が乗客にも安心感を
与えていましたし、的確な指示を出しながら全体の指揮を取って
いらっしゃいました。

機内はパニックに陥りながらも機長によって救われていきました。

ほんとに事故後の処理も敏速で誰もが協力し合っていましたね。

乗客もいちばんに思うて救出をして自分は最後から機を
後にします。

脱出しても気がかりだったのは生存者数でした。
155人全員の無事を知ると安堵した表情を浮かべるのでした。

リーダーとはこうあれ!
そんな機長として、プロとして最後まで成し遂げる責務のようなも
のを見せていただきました。

監督がいちばん描きたかったのはそんなリーダー像だった
のかもしれませんね。

緊急事態とはいえ、水面に不時着させるのも至難
だったでしょうに、ベテランと呼ばれるパイロットゆえに

航空事故といえばたくさんの犠牲者を出してしまう中
ひとりの犠牲者も出さなかった。

それには運よく航行するフェリーもあったし、瞬時に救助に
向かったのも大きかったですが、

恐怖で不安におびえる、乗客を誘導した乗員、
そして管制官、乗客などすべてのタイミングが重なり合って
できた救出劇だったと思うんですね。

素晴らしい連係プレーだったなあと。

恐怖の中の緊迫感はすご過ぎました。
まさに自らが航空機事故に直面しているような恐ろしさ
を覚えました。

航空機は怖いなあとというのが正直な感想です。

会見の最後である設問に対して
副機長がやるなら7月というて場内に大爆笑を誘います。

当日は厳寒の時期だったから大変さがここにも伝わってくる
セリフでしたね。

万が一、事故が起きてしまったとき、どのように救助されるのか
勉強にもなった作品でもありました。

素敵な映画を見せていただきました。

監督も御年86を越えるお歳だと聞きました。
これからもどんな作品を見せてくれることを期待して
レビューを閉じます。
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投稿:えこう

評価:5
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人間だろ、最後は。 (投稿日:2016/11/18)

確かに奇跡の物語ではあるが、それは結果に過ぎず、全ては人の勇気と判断力のもたらした必然であるという説得力。しかしその必然を我々は奇跡と呼ぶ。
演出も演技も過不足なし。
静かな感動をありがとう。
見てよかった。»ガイドライン違反報告

投稿:afternoonteabreak

評価:5
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ハドソン川の奇跡の裏に、運輸安全委員会による酷い仕打ちがあったとは! (投稿日:2016/10/19)

ハドソン川の奇跡については有名だから、それが再現されるのかと思ったら、そうではなくその裏で行なわれた運輸安全委員会による過酷な審理を描いた映画。クリントイーストウッドの映画はどれも素晴らしいが、これはまさにドキュメンタリー映画として最高傑作だ。最後にキャプテンによる心のこもった言葉に全員の目が覚める。その瞬間の描き方は見事というほかはない。»ガイドライン違反報告

投稿:ひつじ

評価:5
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すべてが奇跡。 (投稿日:2016/10/17)

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2009年のニュース映像は今でもハッキリ覚えている。
そうか、あの時の奇跡がこの映画なんだ!と心待ち
にしていた矢先、タイミングよくNHKで実録を見た。
するとこの奇跡は、もちろん映画タイトルのサリー
機長の第一の決断と着水成功によって為されたもの
ではあるが、その後の民間船による救出劇が第二の
奇跡を生んだことがよく分かった。どの数字も凄い。
エンジン停止から着水まで208秒、最初の船が到着
するまで4分、155人全員救出完了まで24分、そして
その一部始終を描いた映画が96分という短さ(拍手!)
一体どこが悪いっていうのと文句も言いたくなるが、
そもそも事故調査委員会っていうのはどのケースも
そうやって検証しなければならないのだから、彼ら
だって(やりたくなくても追及せねばならない)仕事。
着水の是非が激化し、シミュレーションがいかにも
空港に着陸可能と示すのだから機長の苦悩も深まる。
そこでサリーは人間の判断として35秒の猶予を希望
するが実際は58秒だったのらしい。ならば208秒から
更にその時間を引くことになり引き返せる筈もない。
飛行機テロとの関連しか考えられない時期にあって、
地上への被害を出さないためにはどうしたらいいか。
現実的な楽観主義と迅速な救助が悲劇を食い止めた
かつてない救出劇は緊張を保ったまま上映を終える。
トムの苦悩に満ちた表情がラスト本人の笑顔で覆る。

(実際に救出にあたった民間船船長も出演しています)»ガイドライン違反報告

投稿:ひゃん

評価:5
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20世紀のベテランたちの凄さ! (投稿日:2016/10/14)

果たして、何でもマニュアルやコンピューターに頼っている現代21世紀の人間に、こんなことが出来るのだろうか?
搭乗員の殆んどは、油がのり切ったベテランたち…
自らの仕事に責任とプライドを持ち、何十年も地道に仕事してきた面々だ。
現在は、とかくマニュアル重視で個の特性は不必要とされる社会。また、インターネットやコンピューターからの情報を無条件に信用し、人間より機械に正義がある。
そんな現在社会への、アンチテーゼさえも感じさせる。
自分は、自信を持って仕事をやっているのか?ミスを冒してしまう不安を感じる事はないのか?»ガイドライン違反報告

投稿:どんぐり

評価:5
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イーストウッドの演出、主人公の言動が「高潔」な印象を与える一作 (投稿日:2016/10/10)

『ハドソン川の奇跡』を鑑賞。近過去に起きた出来事が原因で幻覚に悩まされたり、周囲から英雄扱いされて戸惑ったりする主人公の姿は、ここ10年ほどのイーストウッド作品でしばしば見られたものだ(『父親たちの星条旗』『アメリカン・スナイパー』)。しかし、本作の主人公サリーは、極めて危機的な「初めての出来事」に直面した時も、自らの責任を追及される国家運輸安全委員会による公聴会の席でも、常に冷静さを保ち、表情もほとんど崩さない。では彼が人間離れしたキャラクターとして設定されているかというとそんなことはなく、熟練した操縦技術を持ちながらも実に謙虚で、家族や仲間への配慮を忘れない等身大の人物として描かれている。その様子、佇まいを一言で表わせば「高潔」になるだろうか。映画全体から受ける印象も同様で、実話を基にした未曽有の航空事故を題材にしながら、事故の様子を現在進行形で活写するのではなく、事故が起きた「後」のサリーを取り巻く状況を軸に、彼のフラッシュバックという形をとった錯時的な構成で、一見、粛々と物語を進めていく。死の一歩手前まで行った人間のその後を描いているという共通点もあるためだろうか、全体を貫くトーンは、同じイーストウッド監督作である『ヒア アフター』とどこか通底している。本作が、物語要素(情報)をふんだんに盛り込みながらもわずか96分の上映時間に収まることが出来たのは、イーストウッドの卓抜な演出力によるものというほかない。比較的短いカットの繋ぎで緊迫感を高めつつも、「映画で重要なのはストーリーだ」と公言して憚らない古典的な面を備えた映画作家らしく、決して焦らないツボを押さえた悠揚迫らぬ語り口は、御年86歳にして更に磨きがかかったと思えるほどだ。最小限に抑えたという特殊効果の取り込み方や、余韻を残す静かな幕引きからはイーストウッド特有の知性が感じられ、長年のファンの一人としては、未だ変わらぬ、その頑固さと懐の深さの共存に感銘を受けた。»ガイドライン違反報告

投稿:ブルーインブルー

評価:4
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やっぱりイーストウッド監督最高! (投稿日:2016/10/10)

周りから疑われたり、賞賛されたり、認められたり…(私自身もサリーを疑ったり、賞賛したり…)。短期間に様々な人の様々な評価を受け、ベテランであっても自分の腕を信じられなくなる心情を、過去の出来事や幻覚をつかって表現されていた。

愛する奥さんに「愛してる」と返せなかった日。ふとしたワンシーンだけど、そういう現実味があるところを入れてくるところ、最高です

人の気持ちや感覚を理解するだけでなく、それを深いところまで表現出来てしまう、伝える上手さ!
私はイーストウッド監督が大好きです

トム・ハンクスも演じられる役の幅広さ、渋いっす!大好きな2人!»ガイドライン違反報告

投稿:ami

評価:5
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奇跡ではない奇跡と静かな勇気 (投稿日:2016/10/9)

旅客機がハドソン川に不時着したこの出来事を、ニュース的概要としては皆知るところなので、映画的スペクタクルとしてはその知られたネタ(緊急事態から無事生還というオチ)をどう見せるのか、実はこういうところこそすごく難しいんではないかと思う。
イーストウッドは無駄な味付けをしない。安易な虚飾に手を出さない。事実に基づくという所にリスペクトを払いつつ、しかしドキュメンタリーではない劇映画として、エッセンスを見事に抽出して観客に疑似体験させる。

全体のトーンとしては、淡々としていて、冬のニューヨークの灰色の空の下、派手やかな色はなし。けれどこの映画は、ジワジワと熱く感じる勇気を、ハドソン川の水のように静かに湛えている。

一見、飛行機パニック系のアクションを期待する人はつまらないと感じるかもしれない。これは「奇跡」をキラつかせた、浮かれたヒーロー賞賛の映画ではない。
一方で、事件後のサリーが、事故調査・検証委員会で追及されることに「社会の理不尽」だとか「組織の冷徹さ」だとかを見て、それを糾弾する「社会派」映画だ、と見る人もいるかもしれない。が、それもちょっと違うだろう。
確かに事故の検証においては、個人と組織が対立するところはある。けれど、組織=悪という決めつけの図式で見てはいない。サリーが、ということは実際のサレンバーガー機長も言うように、調査委員も彼らの仕事をしているだけなのだと。彼らも人で、人生がある。(映画の終盤でそれがのぞくところがあって、冷淡な「仕事の顔」がほころびて、人としての共感が生まれるところが、なんとも感動的である)。
ここには、他人を安易に悪者にすることで自分の正しさを主張しようとするような卑怯な心はない。

映画は、サリーという一人の人、パイロットという「仕事」に誇りを持って真摯に生きてきた一人の人を描きだす。
トムハンクスの演技は素晴らしくて、事件後の慌しさに戸惑い、不安に苛まれたり、慣れないヒーロー扱いにまごついたり、事故検証を前に苦悩したりする、その姿、背中に、ずらりと長い人生があることを感じさせる。これが感じられてこそラストシーンに胸が熱くなる。

ちなみに、淡々としているし、リアリズムに徹しているから、飛行機不時着劇としては刺激が少ないかというとそんなことはない。むしろこの組み込み方がさすがで、思い返すほど脚本が優れているなと感心する。
映画は都合「不時着劇」をバリエーションを変えて幾度かなぞる。これがキモで、飛行機の操縦など一般には馴染みがないのが当たり前だから、奇跡と言われても実際の凄さが感じられにくいのだが、この映画をみると、サレンバーガー機長が、何を成し遂げたのか、あの緊迫状況で、淡々と「いつもの仕事」を延長しえた、匠の腕に身震いする。そしてこれは機長も言うように、一か八かの賭けに打って出た「奇跡」ではない。この一回のフライトには、それまでの何千回ものフライトが、連綿と繋がっていて、その経験の全蓄積がまるでサレンバーガー機長の手を借りて舵を動かしたかのようで、そこには日常生活の「個人の枠」など、はるかに越えた崇高なものが垣間見えて光る。(加えてサレンバーガーが謙虚に繰り返すように、機長一人の手柄なんかではなく、副機長はじめ、たくさんのプロフェッショナルがそれぞれの仕事に徹して成し得たことで、映画はきちんとそのことを見逃さない。モラルがある。)

この出来事の、再現不可能性を、幾つかの映画的再現(不可能性)の変奏によって浮かび上がらせるこの映画の手腕、ぜひ映画館で味わって下さい。



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投稿:potewoods

評価:4
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イーストウッド監督は確実に「名作」を一つ増やした (投稿日:2016/10/9)

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「ハドソン川の奇跡」という名の映像を見るのはこれが初めてではない。ナショナル・ジオグラフィック社が、2011年に同名のドキュメンタリーを作り、現在Amazon で配信しているほか、8月にはNHK-BSでも放映された。これは主に乗客の証言に基づいた事故再現映画で、サレンバーガー機長を英雄として讃えるものだった。

鬼才クリント・イーストウッド監督が、この「焼き直し版」を作ったのだったらつまらないなと思いながら観に行ったら、これが違っていた。ひさびさに観る名作だ。

この映画のストーリーは事故から数日後に始まる。国家運輸安全委員会(NTSB)が事故調査に乗り出したのである。委員たちは英雄視されている機長を快く思っていない様子。飲酒、麻薬、家庭不和など、事故に関連しそうな私事をしつこく聞く。

その理由が明らかにされる。回収されたフライトレコーダーのデータによれば、右エンジンは完全に破壊されておらず、再稼働が可能だったという。それに加えて、例え両エンジンが停止したとしても、あの場所からラガーディア空港まで引き返すことが可能だったとして、フライトシミュレーションの映像を見せる。ハドソン川着水は無用だったのか。はらはらさせる場面である。

このシーンでのサレンバーガー機長(トム・ハンクス)とあくまでも機長の判断を支持する副機長(アーレン・エッカード)の叙述が素晴らしい。二人とも無口だが、発言に無駄がない。あらかじめ事故を想定したシミュレーションと実際の事故とは違う、無事に空港に着陸させるまで、何回テストを繰り返したかと問い、17回と答える委員に表情を変えないが、その驚きはまっすぐに観客に届く。

機長の要求で、エンジンが止まってから機長が緊急措置を決めるまでの時間35秒を、加えて再度行ったシミュレーションではマンハッタンに激突する結果となった。更に回収されたボイスレコダーが会場で再生される。このシーンでは事故発生時の機内の全容が最初に写した通りにもう一度写される。こういった全再現シーンを観たのは初めてだが、久しぶりに涙が止まらなかった。このように人を感動させる方法もあるのかと。

この調査を通じて、サレンバーガー機長とジェフ・スカイルズ副機長、それに客室乗務員たちは本当のヒーローになったのだ。

クリント・イーストウッド監督の前作『アメリカン・スナイパー』(2014年)は興業成績は上げたが、作品としては陳腐だった。しかしこの作品は彼の傑作の一つとして長く語られることになると信じる。

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投稿:すすむA

評価:5
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