ぼくは明日、昨日のきみとデートする|MOVIE WALKER PRESS
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする

2016年12月17日公開,110分
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七月隆文のベストセラー小説を福士蒼汰&小松菜奈の主演で映画化したせつないラブストーリー。京都を舞台に、運命的な出会いをした男女に隠された秘密が次第に明らかになっていくさまがつづられる。『ホットロード』『アオハライド』など数々の青春ラブストーリーを手がけてきた三木孝浩が監督を務める。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

京都の美大生の20歳の高寿は電車の中で出会った女性・愛美に一目ぼれする。勇気を振り絞って“また会える?”と約束をとりつけようとするが、それを聞いた愛美は突然涙してしまう。交際をスタートし、初めてのデートなど、初めての事があるたびに愛美は涙し、高寿は不思議に思うが、彼女には高寿に隠している事があった。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2016年
製作国
日本
配給
東宝
上映時間
110分

[c]2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会 [c]キネマ旬報社

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映画レビュー

4.0
  • ひゃん

    5
    2017/1/20

    原作も設定もまるで知らなかったので、観るまではもちろん
    よくある若者同士のラブストーリーだと思っていた。配役を
    見てもそんな感じだし、監督が三木孝浩だけどどうかなぁと。
    驚いたことに今思い出しても泣ける。自然と涙さえ出てくる。
    なぜだろう。もうだいぶ経つのに忘れられない、この切なさ。
    これほどの余韻を残す作品に出逢えたのは久々である。え!
    まさかこの作品で…というところが映画ならではの面白さだ。
    ちなみにこのおかしなタイトルはまったくその通りなのだが、
    絶妙なタイミングで表示される(ほぼ中盤)。それが何を意味
    するのか、さほど分かり辛い話ではないがラストまで延々と
    明かされていく想い出につい自分の過去まで反芻してしまう。
    「君の名は」同様に今作で使われるテーマ音楽が素晴らしい。
    青いまま枯れてゆく~、あなたを好きなままで消えてゆく~、
    大丈夫~大丈夫~、などほぼ全てが彼女を代弁している歌詞。
    今この出逢いを大切にしよう、一分一秒を大切に生きようと
    思わせてくれる映画はラストでもうひとつの物語を語りだす。
    小松菜奈が見せるその表情に観客は立ち上がれなくなるのだ。

    (カップルで観ていた男の子が泣いてる姿が印象的だったな~)

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    ネタバレあり
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  • パライバ

    4
    2017/1/15

    ややこしそうな題のためか、観に行くのが随分遅くなってしまいました。既に大スクリーンから小さなスクリーンに変わっていましたが、その代わり満席。最後の1枚のチケットでした。
    純愛映画ですが、時の流れが異なる二人。
    あまり予算が潤沢ではなさそうなところも含めて切なかったです。
    小さいスクリーンになってしまっていても見る価値のある映画でした。

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  • ローズ

    3
    2017/1/8

    大学へ向かう電車の中で、高寿はひとめぼれした愛美に声をかける。一見普通のラブストーリーだが、愛美には重大な秘密があった。
    ふたりが最初に出会ったときからラストまで、この時間が終わったらどうなるんだろう。人生に始まりと終わりがあるのは普通だけど、なんとなく割り切れない。

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