仮面ライダー1号|MOVIE WALKER PRESS
MENU

仮面ライダー1号

2016年3月26日公開,96分
  • 上映館を探す

71年に放送された「仮面ライダー」で主人公・本郷猛を演じた藤岡弘、が再び仮面ライダーを演じ、宿敵ショッカーや新たな敵ノバショッカーらに立ち向かうヒーローアクション。伝説の英雄の力を借りて戦う、仮面ライダーゴーストやスペクターと、レジェンドライダーである仮面ライダー1号との初共演が実現。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

45年前、悪の秘密結社ショッカーに改造され、最初の仮面ライダーとなった本郷猛。人間の自由を守るために長年、海外で戦ってきた猛は、ひとりの少女の危機を知り、帰国する。彼女はショッカーの最高幹部、地獄大使を復活させるために不可欠な存在だった。猛は仮面ライダーゴーストであるタケルらと共に少女を救うために戦う。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2016年
製作国
日本
配給
東映
上映時間
96分

[c]2016「仮面ライダー1号」製作委員会 [c]石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.1
  • ひゃん

    3
    2016/4/18

    「仮面ライダー45周年」を記念して藤岡弘、を主演に迎えた特撮映画。
    ライダー世代には欠かすことのできない1号が未だに元気で嬉しい。
    長らく世界で悪と戦ってきたという1号が帰国したという設定だが、
    彼本人も今作宣伝のために帰国してすぐに「バラ色ダンディ」に出演
    してくれたのが嬉しかった昨今、これは観なければ!と思ったのだ。
    昔はスーツアクトもこなしていた藤岡の肉体はNHKの本多忠勝を
    見れば一目瞭然だが、しかし彼も御歳70歳。こんなに元気ハツラツ
    なのはやはり改造人間だからとしか思えない(すいません)、益々の
    活躍を期待して今作を観てみた。現代のライダー俳優は皆が華奢で
    イケメン揃いなのか?明るいのか暗いのか?性格も様々で不思議だ。
    変身の際の決め台詞も色々入るので、何を言ってるのか分からない。
    あーもう中高年の観る内容じゃないな^^;と身につまされたものの、
    いやいややはり1号の溜めに溜めたあの名台詞と、一体何秒かけて
    変身するんだ?というゆっくりどっしり感が堪らない(誉めてます)
    体重も貫録も、そして頭のパンチパーマまで増した藤岡の真骨頂!
    というわけで堪能させてもらいました。一生ライダーお願いします。

    (おやっさん懐かしいな。もう孫世代なんだねぇ。Ⅴ3も観たいなぁ)

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • covaxhi

    4
    2016/3/26

    仮面ライダー1号こと本郷猛(藤岡弘)、最後の勇姿がお披露目される!

    ここから先は、本郷猛の視点でレビューを綴っていきたいと思う。

    序盤より、本郷猛がタイの料理屋で見せるアクションは年齢を感じさせない見事な戦いっぷり。
    タイの人々に「本郷猛」の知名度があげられた模様。現実では、どのように伝えられたのか気になるところ。

    おやっさんの孫である麻由との関わりは、まるで親子のよう。
    姪が叔父貴を心配してまで、戦わせないという気持ちがすごく伝わるし、子供から大人まで誰もが好かれるヒーローが戦いの古傷ともいうべき後遺症に痛む姿は見ていて辛い。

    人生の先輩として若者に生命(いのち)を問い尋ねたり、ライダー先輩として、タケルに人に頼らない強さと仲間との絆の大切さを学ばせた貫禄のある偉大な方で、タケルから永遠の英雄と称されるのも頷ける。

    眼魂(アイコン)の力によって最悪な変貌を遂げたウルガに即死される。
    即死級のダメージを受けたため、仮面ライダー1号の最期を迎える。
    しかし、麻由の悲願なる叫びによって二度も復活する。
    火葬されかけだが、不死身を象徴とする不死鳥の炎の渦とともにベルトに吸収させ、復活がなされた場面には、体全身が痺れるほどの鳥肌が立った。
    飛び跳ねた火花に揺らめく炎の中で仮面ライダー1号に変身され、麻由の元に変身を解けた当の本人が現るというシチュエーションには憧れる。

    評価がやけに低いのは、仮面ライダー1号の活躍の少なさの上、ゴーストとスペクターの出番の多さと平成ライダーの眼魂変身の際のほぼ必殺技オンパレードの無駄な演出に無理矢理感があると感じたためにマイナス。

    仮面ライダー1号のリメイク版として期待していたが、半分は期待通りでよかったものの、残りの半分は期待を裏切れたような要素と惜しい部分が含まれたと感じたので、物足りない気がしてならない。

    劇場版では多くを語っても語り切れないと思うので、今度はTV版(毎週放送シリーズ作品)として再始動して欲しいと願う。

    藤岡弘さん、仮面ライダー1号としてのご活躍、本当におつかれさまでした。

    最期に、仮面ライダー1号のデザインは3号並みにとてもかっこよく、ヘビー級なフォルムの外観は密かに男のロマンを感じさせる。

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告