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投稿レビュー(8件)ぼくのおじさんは星4つ

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ぼくの甥は利発。 (投稿日:2016/12/6)

▼ネタばれ(クリックして読む)

や~面白かった。なんなんだ、このおじさん(^^;龍平ハマりすぎ。
芥川賞作家の北杜夫が自身をモデルにした児童文学らしいのだが、
そのぐうたらぶりはたいしたもの。彼のことを作文に書く雪男役
の大西利空の利発な愛らしさも相まって見事なバディムービーに。
前半の迷惑おじさんぶりが後半ハワイでどう変化するのかと期待?
するもやはり変化なし。とはいえ、映画向けにとってつけた様な
展開のラブコメを片っ端に追いやったおじさんのキャラクター性
が一ミリも動かないことで安心して観ていられるという不思議さ。
またこれで寅さんみたいなシリーズ(まぁTVドラマでもいいけど)
が出来てしまうんじゃないだろうかと思った。昭和の風情も満載。

(脚本が春山ユキオになっているのにワォ!(^^;最後まで笑わせる)»ガイドライン違反報告

投稿:ひゃん

評価:4
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松田龍平の怪演に支えられた一作 (投稿日:2016/11/25)

40年以上昔の、どっぷり昭和の時代の原作を、言葉使いは40年前のまま、設定だけ現代に移し・・ているかと思えば、主人公の居候先の、公務員夫婦の服装と髪型と、食卓のシーンだけは40年前を再現しているという、

悪い意味でちぐはぐな映画を、最後まで飽きずに楽しめる人情喜劇に引き上げたのは、ひとえに主演・松田龍平の演技のおかげ。彼の演技が無ければ星二つの駄作になったと思います。

昔は確かに居たけような気がするれど、今時こんな奴、もー居ねえよ!というレトロな人物像を、ただの人物描写にとどまらず、演劇としての世界観を造るところまで持って行って、時代考証のちぐはぐさも、その世界の一部としてアリにしてしまっている。

彼はもう、父親(故・松田龍作)を超えているかも?

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投稿:元電気メーカー社員

評価:4
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楽しい時間を過ごせました (投稿日:2016/11/6)

こういうゆるい映画好きだな~。笑わせて頂きました。雪男君のナレーションが最高に面白くて面白くて最高です。おじさん役の松田龍平もとぼけた演技が風貌からにじみ出て来ていて見ているだけで何かやってくれそうで笑えます。万人受けする映画だと思います。ぜひ多くの人に観に行って笑ってほしいですね。»ガイドライン違反報告

投稿:akmandyu

評価:5
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こんなおじさんの出現を待っていた (投稿日:2016/11/4)

最近ヒット作品観ることが続いたのですがひさしぶりにゆるい映画を鑑賞。
北杜夫原作を松田龍平が主演。自分の好きなテイストだなぁと思ったら「天然コケッコー」「リンダ・リンダ・リンダ」の山下敦弘が監督でした。
後半はオリジナルストーリーとのことで映画向きの展開ではありますが、この作品に関してはむしろ最後まで日常編ペースでも良かったかな…
松田のぐうたらだけど憎めないおじさん役がいい味だしていました!(ツイッターの住人が好きそうなキャラかな)
こんな世の中ですから、少しはこんなおじさんがいてもいいんじゃないかなーと思いました。猫もでるよ!»ガイドライン違反報告

投稿:nagisaboys

評価:4
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ウ~ん (投稿日:2016/11/4)

くすくす笑う所も結構ありいい映画だとおもうのですが わざわざ映画館で観るものかな?って感じました.
映画館で観て感動して DVDで観てみたらあれっ!?って感じなときがありましたが この映画は間違いなくDVD(家)で観てもOKです
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投稿:みっち

評価:3
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ないない、何もない。お金もない。ヒマしかない! (投稿日:2016/11/3)

笑った。笑った。幸せになれた~。

ぼくの家の居候、おじさん・・・哲学者で変わり者。ぐうたらで、万年どこ。
どうしようもないダメダメ男。でも、憎めない。
松田龍平さんが、はまり役だった。
小4の春男(大西利空くん)が作文を書きながら「語り」をやっている。
・・・この子が、この映画の“軸”なのね。
二人のかけ合いが最高!

宮藤さん・・・公務員のお父さん。
寺島さん・・・ちょっとヒステリックなお母さん。
緑子さん・・・マシンガンのような激しい智子おばさん。
真木さん・・・コーヒー農場の娘エリー、マドンナ役。
戸次さん・・・おじさんのライバル青木さん。
戸田さん・・・春男の作文をほめてくれる担任の先生。
二人を取り囲む、大人たちがとても魅力的で、本当にいい味を出していた。

設定は現代なんだけど・・・北杜夫さんの原作の言葉をそのまま使っている。
だから、会話が昭和レトロ感に溢れている。
そのセリフを松田さんが真顔で言うので、そこがこの映画の魅力だし、笑えるところなのかもしれない。

ぼくとおじさんの「思索の旅」が、ご近所からハワイへと広がる。
ほのぼの、ぬる~い雰囲気のこの映画には、ハワイがぴったり!
・・・美しい自然。夕日。コーヒー農園。トロピカルな鳥。風の音。
・・・とーっても癒された。心が疲れていた自分も、ハワイに行った気になった。
最近、山下監督の作品って癒し上手!

お揃いのアロハシャツを着た、二人の後ろ姿がいつまでも忘れられない。
結局どんなに困らされても、春男はおじさんが大好きなんだね。

主題歌「おじさんサンデー」最高!
おじさん体操を覚えて、踊りた~い。
♪なーいなーい、何にもない。 お金もない ヒマしかない。
なーいなーい、何にもない。寝癖なんか気にしない♪ »ガイドライン違反報告

投稿:あらりん

評価:4
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1人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

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ゆる~く、あたたかい映画 (投稿日:2016/10/25)

ダメダメなおじさんと甥っ子のヒューマンコメディ。

ストーリーとしてはわかりやすいお話。

何が良いかって、松田龍平ですよ!!
演技力なのか、松田龍平自身の人柄なのか、 ゆる~い、何ともいえない演技をされる方ですよね。
ああいう演技をさせたらピカイチなだぁって。
歩いてるだけで笑えてしまう、魅力ある演技力です。

ダメダメなのに、どこか憎めないおじさんが最高でした!!
大爆笑を期待する映画というより、クスクス笑う場面満載な映画です。

そして、そのおじさんを間近でみる甥っ子のゆきおくんがまたしっかりしていて、そのバランスが絶妙なんです。

劇中に流れる音楽?BGM?
も、映画の雰囲気にピッタリなホンワカする音楽で良かったです!!

この映画、壁ドンな大恋愛も、殺人事件もないけれど、
観終わった後、どこかホッとする、
そしてどこか子どもの頃の記憶を思い出すような、くすぐったいような、あたたかい気持ちになれる映画です。

シリーズ化してほしいなぁ。。。»ガイドライン違反報告

投稿:なな

評価:4
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