海賊とよばれた男|MOVIE WALKER PRESS
MENU

海賊とよばれた男

2016年12月10日公開,145分
  • 上映館を探す

明治、大正、昭和という激動の時代を舞台に、大胆な発想や行動力で大事業を成し遂げていく男の姿を描いた、実話がベースの百田尚樹の小説を岡田准一主演で映画化した人間ドラマ。『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズの山崎貴監督が、VFXを駆使した映像で、それぞれの時代をリアルに映し出し、物語を盛り上げる。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

石油の将来性を予感していた国岡は、北九州の門司で石油業を始める。国内の販売業者や欧米の石油会社といった壁にぶつかりながらも、奇想天外な発想や型破りの行動力、そして、部下を大事にする愛情で新たな道を切り拓いていく。そして、第2次世界大戦に敗戦し、さらに状況は悪化するが、思いもよらぬ手段で、切り抜けていく。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2016年
製作国
日本
配給
東宝
上映時間
145分

[c]2016「海賊とよばれた男」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.8
  • スナフキンの友達

    5
    2019/10/29

    百田尚樹氏の小説を読んで映画を楽しみにしていました。岡田さんが熱演していて、こんな日本人がいたのだと、改めて感心しました。気概を忘れてはいけないと改めて感じる映画でした。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • あちゃぺ

    3
    2017/10/29

    「上に立つものはこうありたい!」
    率直にそう思いました。
    思い切った決断力があり
    口よりもまず実践する行動力があり
    カリスマ性を持ち合わせている
    そういった人の元にはよい部下も自然と集まる

    この映画は出光興産の創始者のお話を聞いています。
    石油会社としては唯一国内資本のこの会社。
    中途半端な人ではここまではできなかった…。
    上の3つの条件を持ち合わせた上で
    部下も精鋭が集まり
    会社を維持、継続できたんだと思う。

    僕もこうありたい。
    自信はないものの
    今の状況をいかに打破するかを
    一生懸命考える姿勢が必要であると思われる。
    生き方を教えられた映画だった。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • 矢口渡

    4
    2017/7/17

    日本は敗戦したが、そこから現在の繁栄まで持ってこれたのは、先人のリーダーシップと、それを支える人の輪だ。夢に投資する人、妻として夫を立て盛りあげる人、チャレンジする人、前向きな生き方が清々しい。そんな時代を上手に描いた映画だが、心に残るセリフが素晴らしかった。これは、脚本家と役者さんの力か。
    綾瀬はるかは、可愛いけど芯が強く、ひたむきに生きるタイプで、最後まで真面目さが感じられてホロリ。哀しい。星一つ増やそう。
    岡田准一も、特殊メイクはあるものの、安定の演技。吉岡秀隆や國村隼も、存在感あり。まあ、テレビでもいいが、永遠のゼロに続く感動ドラマ。ただ、百田さん原作であのイメージが嫌なので、星一つ減らそう。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告