スティーブ・ジョブズ|MOVIE WALKER PRESS
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スティーブ・ジョブズ

2016年2月12日公開,122分
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アップル社の共同設立者でデジタルテクノロジーの常識を変えた男、スティーブ・ジョブズ。彼とその家族、関係者への約3年にわたるインタビューなどを基に、ベストセラーとなった記録本を原案に、ジョブズの半生を描く人間ドラマ。鬼才ダニー・ボイルが監督を務め、ジョブズをマイケル・ファスベンダーが演じる。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

84年、アップルの新製品発表会の本番を40分後に控えたジョブズは、パソコンの音声ソフトの不具合を部下に直させようとしていた。そんな中、スキャンダルのせいで選ばれるはずだったタイム誌の“今年の人”から降ろされ、タイム誌に暴言をはいたジョブズに対し抗議に来た、元恋人クリスアンと娘のリサが控室に現れる。

作品データ

原題
STEVE JOBS
映倫区分
G
製作年
2015年
製作国
アメリカ
配給
東宝東和
上映時間
122分

[c]Universal Pictures [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.3
  • たっかん

    2
    2016/10/9

    個人的には、2013年版『スティーブ・ジョブズ』の方が、スマートな気がした。

    2013年版でも人間関係は描かれていたが、今度はややドロドロ感があり。父娘の思いも描いている。

    APPLEⅡの後、アップル社での発表会、そしてNEXT社のキューブ型コンピュータ発表会は一応あるものの、その発表会よりも元妻との金銭問題、旧友とのイザコザなどが描かれており、過去の話(ガレージ風景など)は回想シーンにて。

    イマイチだった。

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  • 絶対色気値

    5
    2016/7/30

    スティーブ・ジョブズの人間性に迫る。伝記映画でもあるが、彼の性格の欠陥を徹底的に描く。自分を見ているようで悲しくなる。
    最後は意外な展開で、やはり家族の話になるのですね。脚本がいい。

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    ネタバレあり
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  • ひゃん

    3
    2016/3/3

    A・ソーキンっていう人はデキるダメ人間の脚本が本当に上手い。
    「ソーシャル・ネットワーク」が好きな私は多数の共通点を見つけ
    ニヤついてしまった。まるで舞台劇のような臨場感と台詞の妙。
    肝心な発表の場を排しそのバックヤードを三場面に分けて構成。
    このたった三場面だけでS・ジョブズという男がまったくもぅ!
    な人間であったことがよーく分かる。彼自身が抱える両親への
    トラウマもかなり関係していると思われるが、まさか同じような
    拒絶を息子も繰り返しちゃうんだなぁと血筋からなる運命を呪う。
    副鼻腔炎のクリスアンはともかくリサは酷い扱いも気丈に耐える。
    天才有名奇人の父と金を無心する母に挟まれて、よくぞ頑張って
    生き抜いてきた勝気な娘だ。その娘を擁護するジョアンナの苦労
    (この人がホントの功労者)を見かね、彼女が資料をぶちまけた時、
    私も一緒に水ぶっかけてやろうか?と思った。何もプレゼン前に
    問題起こさなくてもと思うが神経質な彼には何時何処で訴えても
    あまり関係なかったのかも。大胆で斬新な脚本プレイは好き好き
    がかな~り分かれそうな愚痴と罵声と怒号のオンパレードだけど、
    天才の内面によく迫っていたと思う。ボイルのアイデアって凄い。

    (しかし膨大な台詞量^^;エゴの鬩ぎ合いにずっとお尻がムズムズ)

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