映画-Movie Walker > 作品を探す > 星ガ丘ワンダーランド

予告編動画を見る 星ガ丘ワンダーランドの画像

20年前に自分を捨てた母親の死に直面し、その原因を探ろうとする青年の姿を描くミステリー。舞台やテレビなどで活躍する中村倫也が主人公を演じるほか、その兄役に新井浩文、義理の姉弟に佐々木希菅田将暉など実力派が共演し、ミステリアスな物語を盛り上げる。数々のCMを手がける柳沢翔の映画初監督作となる。

4/5
[?]評価方法について
総評価数 14
レビュー 3
投票 11
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (5)
星4つ 60% (3)
星3つ 60% (3)
星2つ 20% (1)
星1つ 40% (2)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

雪の降るある日、幸せだと思っていた家族4人の暮らしは突然に終わりを告げる。父・藤二(松重豊)と口論の末に車からひとり降り、来た道とは逆方向に雪道を歩いていく母・爽子(木村佳乃)。必死で追いかける幼い温人と、弟と母の姿を車から見つめる兄・哲人。そして母は赤い手袋の片方と「そっちは温人が持ってて。必ず取りに行くから」という言葉を残し、家族の前から去っていった……。20年後、成人した温人(中村倫也)は星ガ丘駅の駅員として働いていた。駅には落し物預かり所があり、その棚には持ち主から離れてしまった様々な落し物たちが再び持ち主の元に帰る日を待っている。年季の入った片方だけのタップシューズ、少し汚れた赤と白の毛糸の手袋、サインペンで絵が描かれたビニール傘、スノードームのキーホルダー……。温人は、その落し物ひとつひとつにタグを付け、そこにどんな人が取りにくるのか想像をしては似顔絵を描くことが日課であり楽しみであった。だが、ある一定の期間が過ぎると忘れ物はゴミとして清掃会社に勤める仁吾(市原隼人)たちが回収していくのだった。そんなある日、温人のもとに母が“星ガ丘ワンダーランド”で死んだという訃報が届く。そこは幼い頃、温人が家族と一緒に訪れたことのある思い出の遊園地であった。警察の中尾刑事(嶋田久作)と大林刑事(杏)から、それが自殺だと聞かされた温人は、義理の姉弟である七海(佐々木希)と雄哉(菅田将暉)が近くで暮らしていることを知る。さらに母は300万円という大金を持ったまま死んでいたことが分かり、その真相を探るため、温人は長い間連絡を取っていなかった兄の哲人(新井浩文)を訪ねる……。

見たい映画に
登録した人
31

作品データ

製作年 2015年
製作国 日本
配給 ファントム・フィルム
上映時間 111
映画公式サイトへ
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 柳沢翔
プロデューサー 平体雄二
脚本 前田こうこ柳沢翔
企画 前田浩子
撮影 今村圭佑
コスチュームデザイン 堀井香苗
プロデュース 前田浩子
音楽 渡邊崇
音楽プロデューサー 緑川徹
美術 柘植万知
編集 木村悦子
録音 岡本立洋
エグゼクティブプロデューサー 森山敦
ヘアメイク 竹下フミ
助監督 平井淳史
照明 織田誠
装飾 徳田あゆみ
VFXアドバイザー 川村大輔
制作担当 田島啓次

キャスト

瀬生温人 中村倫也
瀬生哲人 新井浩文
清川七海 佐々木希
清川雄哉 菅田将暉
大林津奈子
楠仁吾 市原隼人
清川爽子 木村佳乃
瀬生藤二 松重豊

レビュー

おだやか

投稿者:しえこ

(投稿日:2017/06/13)

ハラハラドキドキではなく緩やかなミステリーでした。中村さんが…

[続きを読む]

支持者:0人

濃密でシーンの1つ1つが語りかけてくる映画。最後に救われる。

投稿者:ひつじ

(投稿日:2016/04/01)

1つ1つのシーンが意味を放ち、それらが無駄なく紡ぎあって物語…

[続きを読む]

支持者:0人

関連ニュース

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 星ガ丘ワンダーランド