機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア|MOVIE WALKER PRESS
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア

2015年10月31日公開,59分
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「機動戦士ガンダム」でキャラクターデザインとアニメーションディレクターを手がけた安彦良和による人気コミックのアニメ化4部作の第2弾。時代に翻弄されたジオン・ズム・ダイクンの子供たち、のちのシャア・アズナブルとセイラ・マスが辿る運命と、テレビアニメでは描かれなかった一年戦争開戦前の出来事などが明らかになる。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

宇宙世紀0071年。サイド3を脱出し、地球のテアボロ・マス家に身を寄せるキャスバルとアルテイシアは、エドワウとセイラという名で平穏に暮らしていた。だが、再びザビ家の魔の手が迫る。その頃、サイド3はジオン自治共和国と名を変え、ザビ家による支配体制が固まりつつあり、彼らは新兵器、モビルワーカーの開発を進めていた。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2015年
製作国
日本
配給
松竹
上映時間
59分

[c]創通・サンライズ [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.6
  • ひゃん

    3
    2015/11/29

    ガンダム好きの友人に付き合って、第二弾の劇場鑑賞。
    私のような「ガンダムを全然観ていない人間」にも非常に
    分かり易く過去の流れを紐解いてくれているような感覚。
    名前の由来等には、あーそういうことだったのかと納得。
    それにしても何とも哀しい話だ。
    妹のアルテイシア(セイラ)には辛いことばかりだもんな。
    兄のキャスバルが憎悪を募らせていくあたりも切なすぎ。
    逢えないまま母親の死を迎え、兄にも去られてしまう妹。
    アニメの世界なんだと分かってはいても、
    人間誰しもがこんな風に育つ環境で人格形成されてゆく
    のは逃れられないことで、憎み合わず殺し合わずに済む
    時代がどれほど待ち遠しいかを今この世界でも痛感する。
    いよいよ次回はシャアになるんだな…と早く観たい半面、
    戦争激化していく世界観がまた辛さを増長するのは必至。

    (しかし同じ声優さんにはやや無理があったと思うのよ^^;)

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