パパが遺した物語|MOVIE WALKER PRESS
MENU

パパが遺した物語

2015年10月3日公開,116分
  • 上映館を探す

父親と息子の絆を描いた『幸せのちから』のガブリエレ・ムッチーノ監督が、ニューヨークを舞台に、小説家の父親と幼い娘の愛を描くヒューマンドラマ。今は亡き父親の愛を知り、人を愛する事ができなかったトラウマを克服していく少女のその後の姿をアマンダ・サイフリッドが、その父親をラッセル・クロウが演じる。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

小説家のジェイクは交通事故で同乗していた妻を亡くす。7か月間の入院生活から解放されたジェイクは7歳の娘ケイティにこれからはずっと一緒だと約束する。それから25年後、大学院で心理学を学ぶケイティは悲しい経験から人を愛する事ができなくなっていた。だが、父が自分と娘をつづった遺作を愛する作家志望のキャメロンと出会い、恋に落ちる。

作品データ

原題
FATHERS&DAUGHTERS
映倫区分
G
製作年
2015年
製作国
アメリカ イタリア
配給
ギャガ
上映時間
116分

[c]2014 FATHERS & DAUGHTERS NEVADA, LLC. ALL RIGHTS RESERVED [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.7
  • jung

    3
    2016/9/26

    <レビュー確認中>

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告
  • bunta

    5
    2016/5/5

    ガブリエレ・ムッチーノ監督、ラッセル・クロウ主演の「パパが遺した物語」観了。7才にして家族で乗ってた車で交通事故で母を亡くし、その精神的後遺症から復帰した作家の父にとことん愛されたが間もなく父をも亡くした。そんな女性が大人となって誰かと愛を誓えるのか。そんな刹那的な人生を送っていた彼女が思い起こすのは父からの愛、ああ超良作。
    それにしても少女時代の娘役、カイリー・ロジャーズには驚いた。やっぱ米国って裾野が広いわあ。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • 門倉カド

    2
    2015/11/6

    【賛否両論チェック】
    賛:「娘への愛」と「恋人への愛」。どちらもかけがえのない“愛”を、それぞれの時代で切なく描いていて、2つが絶妙に交錯する感じがステキ。
    否:ケイティの言動には、なかなか共感しにくいものがある。2つの時代が交互に進むので、少し混乱もしそう。

     苦境に立たされながらも、娘への愛情だけは決して手放さなかった父。そして、心に傷を抱えながらも、次第に誰かを愛することを知っていく娘。似ているようで違う、父娘それぞれの“愛”が、時代を越えて描かれていきます。その切なくも美しい姿が、観る者の胸を打ちます。
     ただ、ケイティの一貫性のない言動には、それが“心の闇”だと分かってはいても、やや感情移入しづらいところではあります。終わり方も少しあっけなくて、物足りない印象は否めないかも知れません。
     とはいえ、ジェイクのお話もケイティのお話も、どちらもかけがえのない“愛”を物語る、ステキなストーリーです。是非チェックしてみて下さい。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告