映画-Movie Walker > 作品を探す > ラスト・ナイツ > レビュー

投稿レビュー(11件)ラスト・ナイツは星3つ

日本人だもの。 (投稿日:2015年12月18日)

この紀里谷さんて人、コメンテーターや対談番組なんかで見ると
けっこう面白いのに、どうして映画を作るとつまらないのかなと
(まことに失礼な発言で)いつも思っていたので、今回もまったく
期待をせず(さらにスイマセン)観に行ったんだけどこれは面白い。
まぁ日本人ならば…誰もが知る「忠臣蔵」リメイクなので否めない
が、その稚拙さを引いたとしてもやっぱりグッとくるのは感動的。
だって日本人だもの、とどこぞの先生が書きそうな一言になるが、
この精神をよくまぁこれだけ豪華なキャストとスタッフで仕上げ
たものだという、本当にそれだけでも素晴らしい出来。使える金
はどんどん使って、さらなる大和魂を世界に知らしめてくれ!と
彼の野望に絶賛乞うご期待。ライデンの勇姿…泣けるもの…感涙

(変な生物を出さないのも宜し。伊原さんのがよっぽど観応えアリ) »ガイドライン違反報告

投稿:ひゃん

評価:5
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

忠臣蔵に似てる勧善懲悪だけの物語 (投稿日:2015年12月2日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

年末で公開最終週にぎりぎり間に合う感じで見てきました。
紀里谷ハリウッド映画です。

元は忠臣蔵ってことでどんなアレンジされてるかを
期待ワクワク感いっぱいで見てきました。

でも、3週で公開がLastってことは入ってないんだろうな・・・
って印象を持ってですが。

主演はクライヴ・オーウェンとこれまたこんな話にストライク。

思い出すのはキング・アーサー



こんなキャラさせたらバッチしでしょう!!

そして浅野の役には
バルトーク領主としてモーガン・フリーマン。

これは期待大でしょう~

始まり方は忠臣蔵って基礎知識があると
誰が誰・・・って当てはめる。

けど、少し疑問が・・・

そのままやん!!これって。
いや、それどころかもっと単純な映画になってしまってる・・・

騎士道とかでこだわりを見せようとしてますが・・・
あの主君の不名誉を晴らすってところまでいってない・・・

戦国時代も終え、騎士が活躍する時代ではなくなったころ。
帝王の大臣が賄賂の量に応じて対応を変える腐った時代。

その時代の流れにもバルトークは拒否をしてきた。
彼のおさめる領地では騎士道もまだ存在し、領主の側近ライデン隊長が皆を引っ張っていた。
が、いよいよ帝王の親書で呼び出されることに。
大臣の前で賄賂を公に拒否するバルトーク。
そんな姿をそばにいたライデンは主君の身を案じる。
大臣の近衛隊長の伊藤はライデンの腕を見きわめ、彼の主君に対する想いをうらやましく思う。

そんな中、バルトーク卿は大臣にののしられ杖でたたかれようとするとき、刀傷を負わしてしまう。これが帝王の元裁判で裁かれることになる。

バルトークは刀傷を与えたことではなくて、もっと速い段階での反乱と大臣を殺せなかったことを公開していると最終弁論で伝える。

下された審判はこの場でライデン隊長による死刑。
バルトークはその判決を受け入れ、嫌がるライデンに剣を下させる。

1年後。

ライデンは酒におぼれ、他の騎士はバルトークの国解体後は騎士はそれぞれに散って生計をたてていた。大臣は未だライデンたちが復習にくることを恐れながら彼の周囲の護衛を強固にしていた。

そんな中昔の仲間たちはある小さな行動に出始める。


忠臣蔵が、勧善懲悪の物語に早変わりしてます。
かなりわかりやすい代わりに薄っぺらい話になってます。

いいんすか~こんなの。

紀里谷監督の作品って独自の世界観と倫理観があってその雰囲気に引き込まれる映画の印象でした。善悪の考え方も独自。引き込まれからもハンパなかったです。

CASSHERNとかGOEMONとか。


この映画では、そんな世界観がなく、どこかで見た映画のようになっていました。
そして、仇討。
その攻め方には一種のこだわりも見えたんですが・・・

仇討の意味と、彼らの決意。
武士道、主君に仕えるとは・・・

なんかの小さい頃から見てきた忠臣蔵じゃなかったです。

やっぱ、舞台を移すならもっと濃い考えをぶつけないと・・・
そんな風に思ってしまいました。

映像はきれいで、役者もすごい・・・
けど、勧善懲悪のそんな忠臣蔵のような映画でした。
なんか作りたかったのはもっと違う作品のような気がするんですけど・・・

やっぱ、デカい作品になると丸くなるんか・・・

あと忠臣蔵って聞いてなかったら、印象ももっと変わったかもしれないです。 »ガイドライン違反報告

投稿:どすん

評価:3
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

掟なき今の世だけに・・・ (投稿日:2015年11月21日)

 日本の忠臣蔵がモチーフになっているだけに自然と観ていて熱くなりました。騎士の掟を「守り」「誇りに想い」「全うする」。今の世に殆どなくなったこの骨太な想いに鑑賞中は自分も騎士たちの仲間の一人になっていました。正直、監督がどうだとか、演出がどうだとかという映画ではなく、普通に面白かったです。ただ、良く言えば無駄がなく、悪く言えばシンプル過ぎたため、主人公と副隊長以外の人物像が殆ど描かれていないため、仇討の時に次々に死んでいく騎士に感情移入できなかったことが残念です。 »ガイドライン違反報告

投稿:杉ちゃん

評価:3
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

忠臣蔵です。 (投稿日:2015年11月20日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

揺るがないMorgan Freemanが格好良いです。
Clive Owenは特別好きな俳優じゃないのですが、良かったです。キングアーサー役よりも似合ってた。

騎士道ですね~日本のラストサムライは土方歳三だと思うのですが、ライデンは大石内蔵助であり、土方歳三でもあると思うのです。
近藤勇が斬首され、沖田総司が病に倒れ、仲間も倒れ、離れていく中、最後まで新撰組の名を背負って戦い続けた。
函館て彼が散って、実質の日本の侍時代は終わったかと。

忠臣蔵を知っている私たちはライデンの仮の姿に違和感は憶えないでしょう。
むしろ切なくなりますよね。執拗に続く監視の目。それをポーカーフェイスでやり過ごす。

最後に彼女を救いだし膝を折り首を垂れるシーン・・好きです。報われる感じ。

忠臣蔵を知らない諸外国の人の目に彼らがどう映るのか、凄く気になります。

日本人俳優は殆ど知らないので、伊原剛志さんがピンと来なかったのですが、劇団新感線の「阿修羅城の瞳2003」に出ていた人なんですね~
»ガイドライン違反報告

投稿:

評価:4
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

残念 (投稿日:2015年11月20日)

物語が単調すぎて、途中寝てしまいそうになった。
後半の盛り上がりもイマイチ。
殺陣のシーンが特にカメラワークがよくない。
紀里谷さんは映画を演出する才能ないと思う。 »ガイドライン違反報告

投稿:daido69

評価:2
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

西洋版忠臣蔵 (投稿日:2015年11月16日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

西洋版の忠臣蔵と思って、ストーリーは想像つくので、あまり期待していませんでしたが、面白かったです。主君を自分の手で殺さなければならなかった隊長の気持ちは推し量れないものがありますね。 »ガイドライン違反報告

投稿:ごっとん

評価:4
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

日本人好みの勧善懲悪作。ぜい肉の一切ない復讐劇。 (投稿日:2015年11月15日)

【賛否両論チェック】
賛:非業の死を遂げた主君の仇を討つべく、辛抱を重ねる主人公の姿が切なく、胸を締め付けられるよう。その分、いざ復讐の時が来て、蜂起した時の痛快さも非常に大きい。無駄なシーンがなく、飽きずに観られるのも嬉しい。
否:展開は分かりきっているので、目新しさはあまりない。グロシーンもあり。

 正しい考えを貫こうとしたがために、非業の死を遂げてしまった主君の仇を討つべく、立ち上がる主人公達。・・・という、コンセプトはまさに忠臣蔵そのもの。判官贔屓な日本人の好みには、とっても合いそうです(笑)。
 敵の目を欺くために、わざと落ちぶれて飲んだくれになったように見せかけ続け、世間からの冷ややかな視線にも耐え続けた主人公の哀しみや悔しさが、クライヴ・オーウェンの演技を通して痛切に伝わってきます。そしてその辛抱が結実し、遂に立ち上がった彼らが、敵の警備を鮮やかにくぐり抜け、それまでのうっ憤を晴らすかのように、命を賭して斬りかかっていく姿は、まさに痛快そのものです。
 また、思わず集中力が切れてしまうような蛇足的なシーンもなく、ストーリーが全くブレずに、コンパクトかつスッキリとまとまっているのも、とっても観やすくてイイと思います。
 グロいシーンも少しだけありますが、〝人の絆の強さ”を改めて見せつけられる、そんな感動作に仕上がっています。 »ガイドライン違反報告

投稿:門倉カド

評価:5
星評価

1人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

良い意味で普通に楽しめる作品 (投稿日:2015年11月15日)

『ラスト・ナイツ』を鑑賞。
紀里谷和明監督の最新作で、ハリウッド初進出作品となっている。
紀里谷監督と言えば、宇多田ヒカルの元旦那で、もはや伝説として語られる駄作「CASSHERN」や少し改善が見られたものの奇抜な色使いや演出で決して良作とは言えなかった「GOEMON」を世に公開した監督である。さて、ハリウッド進出作となる今作はどうか。

中世ヨーロッパを思わせる架空の世界を舞台にした作品となっており、物語は忠臣蔵をベースに、武士道を騎士の掟に置き換えて展開する。
主君に忠義を尽くす武士(騎士)達の物語である。

結論から言えば、良い意味で普通に楽しめる作品に仕上がっている。ストーリーは意外性こそないものの脚本も上手く纏まっているし、世界観も統一感があって違和感は感じなかった。
重厚なサウンドや音楽も雰囲気を盛り上げる。

ただ、終始グレーを基調とした画面展開は暗く決して見やすいとは言えない事と、俳優陣に今ひとつ華が無いこと。そして忠臣蔵をベースにしている事からなのか「SWORD」の訳が「刀」となっている事が気になった。戸田奈津子さん、ここは「剣」で良かったのではないか。

「ファンタジー世界で描かれる忠臣蔵」

日本人監督がハリウッドに打って出るには悪くないテーマであろう。
海外での反応が気になるのと同時に、紀里谷監督の次回作にも期待したい。
»ガイドライン違反報告

投稿:えのきち

評価:3
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

予想以上 (投稿日:2015年11月14日)

キャシャーン、ゴエモンの紀里谷監督だから、観終わった後がっかりしないように、期待しないように思ってみたが・・
 恐らく脚本がしっかりしていたことと、何といってもクライブ・オーウェン、モーガン・フリーマン、クリフ・カーティスのキャストが良く、この人たちのおかげで全体的に重厚感が感じられ、細かい突っ込みどころなんて、些細なことと思える出来栄えだった。
 個人的には欲を言うと、西洋版忠臣蔵であり、武士≒騎士の話であるため安心して観られたが、史実ではないのでハッピーエンドで終わってもらえると良いなと思った。 »ガイドライン違反報告

投稿:たかさん

評価:5
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

モーガン・フリーマン (投稿日:2015年11月14日)

忠臣蔵がモチーフのためか、所作や殺陣は歌舞伎を思わせる。
中盤の長台詞を長いと感じさせないモーガン・フリーマンがやっぱりいい。
映画としては面白くなかった。
»ガイドライン違反報告

投稿:パライバ

評価:1
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

上へ戻る

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
ジョーカー
ジョーカー

孤独な男が巨大な悪へと変貌していく悲劇の物語をホアキン・フェニックス主演で描く

イエスタデイ
イエスタデイ

『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督がザ・ビートルズの楽曲で綴る物語

ホテル・ムンバイ
ホテル・ムンバイ

インドで起きた無差別テロでホテルに閉じ込められた人質たちの脱出劇を実話を基に描く

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > ラスト・ナイツ > レビュー