クーデター|MOVIE WALKER PRESS
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クーデター

2015年9月5日公開,103分
PG12
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赴任先の東南アジアで突如クーデターに巻き込まれ、全国民から標的にされてしまう外国人家族の逃走を描くサバイバルスリラー。出演は「ミッドナイト・イン・パリ」のオーウェン・ウィルソン、「ミリオンダラー・アーム」のレイク・ベル、「ワールド・ウォー Z」のスターリング・ジェリンズ、「007/ダイ・アナザー・デイ」のピアース・ブロスナン。監督は「デビル(2010)」のジョン・エリック・ドゥードル。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ジャック(オーウェン・ウィルソン)は、妻と娘二人を連れ、会社の支援事業のため東南アジアに赴任する。だが翌朝、突如として「外国人を殺す。捕虜はとらない。皆殺しだ」という怒号が響き渡り、外国人をターゲットとしたクーデターが勃発。暴徒による容赦なき殺戮が開始され、外国人が次々と殺されていく。そんな中、滞在ホテルを襲撃されたジャックは迫り来る暴徒から家族を必死で守り逃走、途中出会った旅行者ハモンド(ピアース・ブロスナン)の先導で間一髪逃げ延びるが、その先で途方もない現実を突きつけられるのだった……。

作品データ

原題
NO ESCAPE
映倫区分
PG12
製作年
2015年
製作国
アメリカ
配給
クロックワークス
上映時間
103分

[c]2015 Coup Pictures, LLC. All rights reserved. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.8
  • tom

    4
    2015/9/30

    いやいやいやいや…
    コワいコワいコワいコワい…
    全編がこんなにハラハラドキドキ感だなんて…
    心臓がバクバクして、かなり疲れてしまいました。
    映画なんだから主人公は殺されないだろう…って
    どこか頭の片隅で思いながら観ていても
    やっぱりダメです。思わず目をつぶっちゃいます。
    現実に起こりそうでも、
    さすがにここまで凄い事にはならんやろうって
    無理やり気持ちを安心させようとしている自分がいました。

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  • 杉ちゃん

    3
    2015/9/15

     日本では殆ど話題になっていないオーウェン・ウィルソン主演のサバイバルアクションムービー!
     前半はハラハラドキドキで息つく暇もなく、「これは拾物の傑作か」とすっかり入り込んでいましたが、後半にピアース・ブロスナンが007並みに助けに来て、自分の正体を明かしたあたりからいつものハリウッドご都合映画になってしまいました。もう少し頑張ればこの手の映画の久しぶりの傑作になれたかもしれず残念です。
     また劇中に子供をビルの屋上から投げるシーン(もちろん助けるために)があり、それはまだ許せても、最後に幼い子供に親を銃で打たせようとするシーンがありますが、これはいけません!
     いくら映画でも「やりすぎ」と思いました。
     一見ハッピーエンドでもあの子たちの「トラウマ」が心配になりました・・・

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  • 門倉カド

    4
    2015/9/8

    【賛否両論チェック】
    賛:極限の状態に置かれた1組の家族の、そんな中だからこそお互いを思いやろうとする姿に感動を覚える。
    否:主人公達だけが絶妙なタイミングで生き残っていくのは、かなりのご都合主義感がある。グロシーンや暴力シーンも多数あり。

     言葉も文化も分からないまま、突然放り込まれた戦場で、理不尽な殺戮から逃げ続ける主人公達の戦いが、淡々と描かれます。
    「何が善悪か考える前に、家族を救うことだけを考えろ。」
    というハモンドの言葉が印象的です。
     そんな中で、最初は家族を救うために先頭に立っていたジャックが、やむを得ず相手を殺してしまい、心が弱くなってしまった時、アニーが彼を励まし、共に戦っていこうとする姿に、胸が熱くなります。極限状態における家族の絆が、しっかりと描かれています。
     展開はザ・ご都合主義で、主人公達だけが絶妙なタイミングで生き残っていくのは、もはやご愛嬌(笑)。とにかくハラハラドキドキの連続なので、心してご覧下さい。

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