探検隊の栄光|MOVIE WALKER PRESS
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探検隊の栄光

2015年10月16日公開,91分
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伝説の未確認生物(UMA)を追い求め、秘境へと足を踏み入れていく探検隊の姿を描く、80年代のテレビ番組をモチーフにした、藤原竜也主演のアドベンチャードラマ。新境地を切り開くため、秘境を探検するテレビ番組の隊長に挑戦した落ち目の俳優が、個性豊かなスタッフに翻弄されながらも真剣に番組作りに挑んでいく。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

落ち目の俳優、杉崎は俳優人生をかけて、伝説の未確認生物(UMA)を求めて秘境を探検するテレビ番組の隊長に挑戦。ところが、面白ければなんでもありのプロデューサー、おおざっぱに進めるディレクター、職人気質のカメラマンなど個性豊かなスタッフばかりでチームワークはバラバラ。杉崎はそんな連中に振り回されながらも番組作りに挑む。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2015年
製作国
日本
配給
東宝映像事業部
上映時間
91分

[c]2015「探検隊の栄光」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.8
  • ひゃん

    4
    2015/11/15

    あの「水スペ」世代だけに、たまらなく懐かしい作品。
    探検隊っていったらもう、今は亡き「川口浩」だろう。
    テーマソングもあった。もちろん今でも歌える(爆)
    子供時代、TVかぶりつきで見たあのくだらなさを
    味わいたくて一週間で終わりそうだから観に行った。
    今の若者世代にはくだらなすぎて(裏もミエミエで)
    寒いだけの作品なのだろうが、私はゲラゲラ笑った。
    あーそうだよな、ああやってバカが熱中して撮って
    演っていたからあの衝撃が味わえたんだ。子供らは
    熱狂して次の日の話題はほぼ水スペ、私まで実際に
    ピラニアは人を喰うんだと思い込んでいたもんな^^;
    蛇に蠍、ワニはもちろん、洞窟入道など楽しすぎて
    結局最後まで未確認のままで終わるお約束の展開も
    次への興奮を煽る。地元ガイジンのアテレコも爆笑。
    ああでも編集しなきゃモトが成り立たないもんねー。
    分かりきった展開をその場その場でドーン!バーン!
    で進めていくユースケのいい加減さがかなりマッチ、
    困り果てる藤原竜也が実際の川口浩と被った。俳優
    として参加してるんだから、そりゃ演技にも拘りたい
    だろうな。しかし撮影方法には疑問を呈しながらも、
    番組作りってのはこういうもんだよと楽しそうに語る
    彼の顔には誇りが漲る。いい年こいたオッサン達が
    バカみたいにはしゃいで作っていられた時代なのか。
    今まるで覇気のないつまらない番組ばかり横行して
    一部人気ゲーノージンに頼るしかなくなった各局の
    バラエティや、視聴者提出型の動画番組を見る度に
    寂しくなってくる。もっと面白いの作ってやるぞと
    意気込むバカが熱中できるTV番組がまた見たいな。

    (三つ首のヤーガか^^;タイトルの字体も再現してたね)

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  • おさおさ

    3
    2015/10/24

    映画のセリフにもあったんですが、大のオトナがくだらないことに一所懸命取り組みます。
    どうでもいいような、たいしたことないことや、バレバレの演出であったとしても、全力で挑みます。
    結果はまあ、やはり大したことない映像になるんですけどね。
    男はいくつになっても子供で、女は呆れて、でも、好きにさせています。
    バーンとやって、ドーンとやって、ガッと終わる感じです。
    なんだそれ?!

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  • ごっとん

    3
    2015/10/19

    全編、いい加減な感じで進んで行って、みんな適当ですが、藤原竜也さんはそんな中で一人だけ熱い!それがある意味面白さになっていますが。

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    ネタバレあり
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