黒衣の刺客|MOVIE WALKER PRESS
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黒衣の刺客

2015年9月12日公開,108分
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第68回カンヌ国際映画祭で監督賞に輝いた、巨匠ホウ・シャオシェンによる、唐代の中国が舞台の歴史ドラマ。スー・チーが女暗殺者として育てられた主人公に扮し、運命に翻弄されるひとりの女性の姿が映し出される。彼女を助ける日本人青年を妻夫木聡が演じるほか、『百年恋歌』でシャオシェン監督とタッグを組んだチャン・チェンらが出演する。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

舞台は唐代の中国。13年前に誘拐された娘インニャンが両親の元に戻ってくる。だが、彼女は女性の道士によって完全な暗殺者へと育てあげられていた。インニャンが命を狙うのはかつての許嫁で暴君のテェン・ジアン。インニャンは任務中に窮地に追い込まれるが、難破した遣唐使船の日本人青年に命を救われる。

作品データ

原題
刺客 聶影娘
映倫区分
G
製作年
2015年
製作国
台湾 中国 香港 フランス
配給
松竹メディア事業部
上映時間
108分

[c]2015光點影業股イ分有限公司 銀都機構有限公司 中影國際股イ分有限公司 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.2
  • たっかん

    2
    2016/1/24

    2016年1月24日、早稲田松竹で鑑賞。(『悲情城市』との二本立て。超満員)

    スー・チー演じる黒衣の刺客はストイックでカッコいいのだが、冒頭に出る説明文だけで時代背景や人間関係、そして物語を理解するのは難しい。

    映像は綺麗であったが、セリフが少ないのだが字幕読んで物語は理解できなかった。

    途中、「なんで妻夫木が突然出てくるの?」、「ある女性が懐妊したようだが、誰の子で、どういう意味なの?」などなど、全然わからん。

    しかし、やたらと「カーテンひらひらシーン」が出てくるのは、黒沢清監督の『トウキョウ・ソナタ』の影響か?

    全然眠らずに最後まで観た自分を褒めてあげたい。

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  • yasube

    2015/11/15

     ホウシャオシェン監督の事を改めて熊本学園大学の秋の公開講座で聴いて、初めて台湾の監督で、外省人だということを知り、セデック・バレで見ていた台湾以外の事にも興味が湧いて来ました。
    昨日先生から聴いた「黒衣の刺客」を今から早速観に行きます。

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  • でーいー

    4
    2015/11/3

    色彩の凄まじさに、明快なドラマは霞む。
    台詞は極力排され、詩情が雄弁に語る。
    誰が何者か、それすらも存在のままに見せることに徹した勇気(図太い神経?)には恐れ入った。
    時代ものでありながらハードボイルドな西部劇でも観たような不思議な作品…。
    「悲情城市」が完全に合わなかった自分には、やはり本作もまだまだ敷居が高い…。

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