ラブ&マーシー 終わらないメロディー|MOVIE WALKER PRESS
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ラブ&マーシー 終わらないメロディー

2015年8月1日公開,122分
PG12
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“サーフ・ロック”という新たなジャンルを生み出し、いまなお絶大な人気を誇るカリフォルニアのロックバンド、ザ・ビーチ・ボーイズ。その中心的存在であるブライアン・ウィルソンが抱えていた悩みや名曲誕生の秘密に迫るヒューマンドラマ。音楽好きとしても知られるジョン・キューザックが主人公を演じ、天才の苦悩を体現する。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

数々の名曲を生み出し、人気の頂点にいたロック・バンド、ザ・ビーチ・ボーイズ。だが、リーダーのブライアンは新たな音を求めて、スタジオで曲作りに専念するが、新作へのプレッシャーに負けて、完全に心が折れてしまう。それから20数年、ブライアンはメリンダという女性と出会い、再び意欲を取り戻す。

作品データ

原題
LOVE & MERCY
映倫区分
PG12
製作年
2015年
製作国
アメリカ
配給
KADOKAWA
上映時間
122分

[c]2015 Malibu Road, LLC. All rights reserved. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.4
  • S

    2
    2016/4/13


    恥ずかしながら「ザ・ビーチ・ボーイズ」を
    知らずに鑑賞
    しかし、作品中に流れる音楽はどれも聞きなれたもので
    それが逆に、
    彼らがどれだけ有名なのか知らしめてくれました

    "Love&Marcy"
    「愛と慈悲」
    ご本人であるブライアン・ウィルソンが公認の作品
    その為、
    自分を「慈悲=憐憫」と思われることに
    おそらく抵抗はなかったのでしょう

    人生の底にいた自分を助けたのは
    1人の女性からのLOve(愛)とMercy(慈悲)だったと…
    おそらく、彼がこの作品を公認したのは
    そんな彼女への感謝の気持ちがあったからなのではないでしょうか

    彼の半生の伝記を知るのにはとても感化されるものだと思う
    しかし、私的に作品としてはいまいち
    ドキュメンタリー的な要素が強く伝えるだけの作品
    映画としての強弱や上下の流れが非常に弱いと感じた1本

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  • ひゃん

    4
    2016/3/26

    B・ウィルソンの伝記や特集は幾度も目にしたことがあるので
    彼の精神疾患は知っていたが、しかしここまでドラッグ漬けに
    されていたとは驚いた。彼本人が追い詰められていたとはいえ、
    すでに表舞台から姿を消していた時代ですらあんなに苦しんで
    いたなんて…。メンバーも大変だったろうが、彼なしではあの
    サウンドは生まれない。いやはや本当に辛い場面ばかりだった。
    ダノもキューザックも彼の精神面を忠実に(柔和)表現しており、
    辛いトラウマを癒しへと変えたバンクスの演技も好感触である。

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  • 3
    2015/8/21

    抜け出せて、本当に良かった・・としか言えない。

    エンディングの歌が全てを物語っている感じ。良い歌ですよ~曲も詩も。
    ポール・ダノは病んだ役上手いし、ジョン・キューザックは何か可愛らしく見えた。凄いな。

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    ネタバレあり
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