ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション|MOVIE WALKER PRESS
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ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション

2015年11月20日公開,137分
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近未来の地球を舞台に、戦うことを余儀なくされた少年少女を待ち受ける過酷な運命を描く、ティーンに人気のスーザン・コリンズの小説をジェニファー・ローレンス主演で映画化したサスペンス・アクション3部作の完結編の後編。独裁国家パネムに対する反政府勢力のリーダーとなったカットニスにさらなる試練が降りかかる。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

カットニスら第13地区の反乱軍はスノー大大統領が支配する独裁国家との最終戦争に挑む。カットニスはゲイル、フィニック、ピータを従えて、スノー大統領暗殺作戦を決行するが、彼らはそれを見越していた。死のトラップや無数の敵に直面した反乱軍は、これまでのどのゲームの戦闘よりも困難で非道徳的な決断を迫られる事になる。

作品データ

原題
THE HUNGER GAMES: MOCKINGJAY PART2
映倫区分
G
製作年
2015年
製作国
アメリカ
配給
KADOKAWA
上映時間
137分

TM & [c]2014 LIONS GATE FILMS INC. ALL RIGHTS RESERVED. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.2
  • ひゃん

    3
    2015/12/19

    はぁ~^^;やっと終わった。ホントに長かったねぇ、このシリーズ。
    しかし振り返ると1、2作目からずいぶん印象が変わってしまった。
    残虐極まりない理不尽なゲームを強いられた少女の葛藤劇から離れ、
    革命のシンボルという人形に祭り上げられてしまった少女の内面が
    ハッキリせず、不安定な心が織りなすメロドラマが行ったり来たり。
    登場人物は多く悲劇性も強いが後半戦は前半戦の惨劇には及ばない。
    そんな中でこの少女がどうケリをつけるのかに注目が集まるのだが、
    やはり弓。最後も弓で〆るところは鮮やか。でもこうも引っ張れば
    そのラストが容易に想像できるので新鮮味はない。何者が主導権を
    握ろうがそんなことより平和であることの重要性がヒシヒシと伝わっ
    てくるが、映画ならもっと簡潔に描けたんじゃないか?とも思える。
    ところで最後に描かれる夢にまで見た彼女の母性はどう映るのかな。

    (受難は男性陣。皆振り回されたね。そしてホフマンよ…さようなら)

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  • YO99

    3
    2015/12/10

    第一作から観てきた三部作完結版後編ということで、ついにカミさん同伴で観賞。ひとこと「意外と平凡というか地味な終わり方って感じだな~」申し訳ないけど、主役カットニス役のジェニファーさんが、オバサンっぽくて・・・演技か素か判らないけど、楽しくない、華がない、笑えない。
    オープニングで総浚い復習タイムがあったのは良かった。
    地域の命運を賭けた代表制サバイバルバトルが、支配階級に対する市民抵抗戦、革命戦に発展する。きっかけが主人公カットニス。抵抗軍のカリスマに祀り上げられ、トラブル・アクシデントに翻弄され葛藤する。
    回を追う毎にヒューマン作品に変貌する。革命バトルが飾りになる。革命軍の親玉が政権交代を狙っているから。二作目の尻から胡散臭くなってる。圧政大統領対革命首相のシーソーゲームに利用されていくヒロイン。
    本作中盤から仕込みまくりで結論みえみえ。で、どんでん返し風に決めたと思ったら、いきなり洗脳ピーターと夫婦で子供二人。草原で幸せ噛締め・・・地味落ち。
    せめて総統に祀り上げられ、「自分は生きるために戦ってきただけ。人を統べる力はない」とか言って即退位し総選挙を訴える。くらいの盛り上げがほしかった。残念。
    ジュリアンさんの首相役、えげつなさが光ってました。
    本作が遺作となったフィリップ・シーモア・ホフマンさんのご冥福をお祈りします。

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  • seapoint

    3
    2015/11/29

    ついにファイナル。
    これ、part1でも思ったことだが、やはり一番最初が一番、鉄板。
    だってもうハンガーゲーム自体がなくなっているんですよ。
    スノーVS反逆グループ。

    しかし、castingだけはすごいんだよな。オスカー3人…wow

    サバイバルに徹したゲームが観る者にとってはおもしろいし、酷だが(フィクションだし)醍醐味なんだが、それだとあの世界の地獄絵は永遠に終わらないから、最後はこのようになってしまう。

    あーん、つまらん。

    ミュットて何?エイリアン。prat1にもいたっけ?
    興ざめ。

    大詰め。スノーvsカットニスで大々的かと思いきや、あっさり終焉。スノーも年齢的衰え、自身の地位を狙っている者を見据え、この現状を丸投げ。
    ラストは牧歌的だった。

    最後までゲイル、おまけ的存在だったなぁ。皆カットニスとピーターの行方を気にしてるから仕方ない。この2人の会話には絆が強く結ばれていること多々。
    これにて完。
    そしてフィルのスクリーンで観られるのも本当に本当のラスト(泣)

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