尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48|MOVIE WALKER PRESS
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尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48

2016年1月29日公開,119分
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AKB48の3番目の姉妹グループとして、11年10月に福岡・博多を拠点に結成されたHKT48。当時、平均年齢13.8歳とどのグループよりも若く、奮闘を余儀なくされた彼女らが、指原莉乃の電撃移籍以降、4大アリーナツアーを成功させるまでに成長していく様を映し出すドキュメンタリー。メンバーを一番近くで見てきた指原が監督に初挑戦する。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

グループ発足当時からセンターを務めてきた児玉遥と、AKBとの兼任メンバーとして活躍する宮脇咲良ら1期生。また、初シングルで児玉からセンターを奪った田島芽瑠と2ndシングルで田島とダブルセンターを務めた朝長美桜ら2期生。指原莉乃がメンバーひとりひとりにインタビューを敢行。家族やファン、運営スタッフの声も映しだされる。

キャスト

作品データ

映倫区分
G
製作年
2016年
製作国
日本
配給
東宝映像事業部
上映時間
119分

[c]2016「DOCUMENTARY of HKT48」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.0
  • イナムー216

    3
    2016/7/17

    さっしーが監督ということになっているのですが、実際のところはどうなのでしょうか。まあ、そういう看板にしておいて助監督的な人がカバーしているのでしょう。
    肝心に本編でまず感じたのは、無欲でアイドルをやっている人などいないということです。歌や踊りを他人に観てもらうことによって成り立つアイドルの仕事ですから、承認欲求があるのは当たり前として、選抜に入りたいなんて夢にも思っていないような『劇場番長』を指原は恩人として紹介します。その彼女はメディアの露出が多い選抜メンバーを雲の上の人のように思っているようです。
    その雲の上の人達は、ラッキーで得た地位であったりすることを理解していながらも、それを失うことはやはりショックなようで、あんなに欲の無さそうな朝長美桜ちゃんが、センターポジションを失って泣いているのには驚きました。その美桜ちゃんと田島芽留ちゃんが、ダブルセンターから陥落したときにお互いの方がショックが大きいだろうと気遣いあっているのにはホッとさせられます。選抜落ちを良い経験と家族と一緒に振り返る村重杏奈のように、いつか笑って話せると良いですね。
    前述の劇場番長である上野遥ちゃんは、映画で取り上げてもらえたこと自体がご褒美の上に、映画のタイトル曲をセンターで歌わせてもらっていて、ファンとしては嬉しい限りですが、そのセンター曲でメディアに露出する機会はそれなりにあったのでしょうか。私が住む沖縄では、映画の公開時期もズレていて全く見かけませんでしたが、九州ではいっぱいテレビに出られていたら嬉しいです。私はもうすっかり遥ちゃん推しです。

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    ネタバレあり
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  • 門倉カド

    5
    2016/3/3

    【賛否両論チェック】
    賛:メンバー1人1人の苦心や努力が赤裸々に語られ、油断しているとそのストーリーがどれも感動させられる。制作の裏側が垣間見られるのも印象的。
    否:やはり全く興味がない人にとっては、観るのは退屈で厳しい。

     油断していると、思いのほか泣かされます。とにかく泣かせにかかってきます(笑)。センターを替えられたり、選抜に選ばれなかったりした悔し涙があったかと思えば、ファンの温かさに感動する嬉し涙があったり、卒業するメンバーへの悲しみの涙があったりと、ファンでなくとも涙腺が緩い方は要注意だと思います(笑)。
     ただ一方で、どうしてもメンバーへのインタビューが淡々と進む内容でもあるので、本当に興味がない人にとっては、やはり観ても退屈極まりない内容でもあります。
     映像制作や選抜選びの裏側も垣間見える、一風変わったドキュメンタリーになっています。気になった方は是非。

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