ダイヤルMを廻せ!のレビュー・感想・ネタバレ・評価|MOVIE WALKER PRESS
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ダイヤルMを廻せ!のレビュー・感想・ネタバレ・評価

1954年10月5日公開

ユーザーレビュー

3.9
  • たっかん

    5
    2013/12/14

    この映画の初見は1984年(大学生の時)だった。それ以来、何度も観ている映画。
    ヒッチコック作品の中でも好きな映画だが、本日(2013年12月14日)は自分の娘に見せたくて娘と一緒に鑑賞した。

    既に数回観ている映画なので、いまさら物語うんぬんを記載するつもりはないが、何度観ても面白い。
    今回の鑑賞で印象的だったのは、グレース・ケリー演じるマーゴが死刑宣告を受ける前後で「化粧のしかたに変化をつけていた」あたりは、ヒッチコック監督の細かい気配りが感じられた。(死刑宣告後はグレース・ケリーは薄化粧。)

    この作品、ヒッチコックは、レイ・ミランドと犯人の同窓写真の中に、一緒に座って写っているもの。

    何度観ても良い映画である。

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  • ettam

    4
    2013/9/25

    グレース・ケリー演じるマーゴの殺害を依頼する夫は元テニス選手。殺害を依頼された男は刑務所から出所したばかり。殺害計画を2人で話しあったのに実際は想定外の展開に…。夫が企てた殺害計画が暴かれるまでのストーリー展開(マーゴの不倫相手が推理作家だったり、重要アイテムである部屋の鍵の見せ方など)はヒッチコック監督らしいです。『裏窓』と同年に製作された作品です。

    この作品は1998年に『ダイヤルM(原題:A Perfect Murder)』としてリメイクされていますが大幅にストーリーが異なります。また違ったストーリーで面白いとは思いますが、プロットの緻密さから言うと前作の方が断然優れていると思います。

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  • かじP

    5
    2008/2/27

    かなり古い作品ですが、今見ても十分楽しめます。これぞヒッチコックと思わせる作品です。冒頭の殺人を持ちかける会話から、後半の推理までハラハラドキドキの緊張感が持続します。完全犯罪とは難しいものですね。練りに練られた脚本が本当に素晴らしいです。

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