メリル・ストリープ
魔女
おとぎ話の主人公たちのその後を描いた、トニー賞受賞の人気ミュージカルを、メリル・ストリープ、ジョニー・デップら豪華キャストでディズニーが映画化。シンデレラ、ラプンツェル、赤ずきんなど、それぞれの物語ではハッピーエンドを迎えた主人公たちの驚くべく運命がつづられる。監督は『シカゴ』のロブ・マーシャル。
※結末の記載を含むものもあります。
パン屋の夫婦が魔女にかけられた呪いを解くため森へと急ぐ。魔女から指示されたのは、赤いずきん、黄色い髪、白い牛、黄金の靴という4つのアイテムを持ち帰るということ。時を同じくして、赤ずきん、ラプンツェル、ジャック、シンデレラがそれぞれの願いを叶えようと、魔女やオオカミはそれぞれの欲望を叶えようと森へ向かっていた。
監督、製作
原作ミュージカル、作詞、作曲
原作ミュージカル、脚本
製作
製作
製作
撮影
プロダクションデザイン
衣裳デザイン
編集
音楽監修
音楽監修、音楽プロデュース
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最後にちょっと教訓的になってしまったのが残念だけど、おとぎ話の主人公たちが人間味たっぷりに描かれていて面白かった。
王子たちもナルシストでアホだし。
ただ他の方のコメントにもありましたが、散々メリルストリープやジョニーデップを強調していた割に、出番が少なすぎ!
それから昨今ミュージカル映画が流行りのようですが、私はちょっと苦手かな。
結局、これが正直な感想。。。
子どものころ読んだ童話。なつかしく見ていました。いろいろな童話がくっついて?、こういうストリーもいいかなと思っていたら、ウーン、後半、予想していませんでした。考えていなかった・・。ハッピーエンドのような、そうでないような・・。考えさせられました。でも、楽しかったし、ちょっとスリルもあったし、歌もすてきだったし。久々に童心にかえりました。