家族はつらいよ|MOVIE WALKER PRESS
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家族はつらいよ

2016年3月12日公開,108分
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巨匠・山田洋次監督が『男はつらいよ』シリーズ以来ひさびさに手がけるコメディ。突然の両親の離婚問題に揺れる子供たちら8人が繰り広げる騒動を描き出す。橋爪功と吉行和子が離婚の危機を迎えた熟年夫婦を演じるほか、西村雅彦、夏川結衣といった『東京家族』で一家を演じた8人のキャストが再集結し、別の家族を演じている。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

結婚50年を迎え、たまには妻に誕生日のプレゼントをしようと、欲しいものを聞き出した夫に返ってきた妻からの答えは“離婚届”だった。まさかの熟年離婚の危機を迎え、子供たちも大慌て。離婚騒動を機に家族会議が開かれるが、全員から不満が噴出し、騒動はさらに大きくなっていく。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2016年
製作国
日本
配給
松竹
上映時間
108分

[c]2016「家族はつらいよ」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.8
  • あちゃぺ

    3
    2018/5/15

    会社を定年になり、きままに家で過ごす夫。
    妻の誕生日に妻からから突然の離婚宣言…
    さて、どうしますか?

    父親、母親の問題として見ることはできず、
    来るべき自分の将来を見ているような気がしました。
    妻が離婚することを望むに至った理由を言うシーンが
    ありますが、自分に当てはまる事ばかりで(笑)
    明日は我が身…そんなことを思いながら観ていました。

    山田洋次さんと言えば、「男はつらいよ」を代表とするホームコメディの大御所。
    劇中の笑いは爆笑こそないけど、クスクスとどこか温かい笑いが盛り込まれています。
    そういった笑いを求めてこの映画を観てみました。
    期待を裏切らない、ほのぼのコメディでした。



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  • たっかん

    1
    2016/12/11

    この映画の予告編を、以前、映画館で観ていたが、あの予告編でだいたいの物語が判ってしまうほどの薄っぺらい作品。
    もちろん、さまざまなシチュエーションを通じて「笑わそうとしている意図」は感じられるのだが、まったく笑えない。
    あちこちで、ズッコケるシーンが出てくるが、作品自体がズッコケてしまった残念な映画だった。

    小津安二郎監督の『東京物語』を使用していたが、「松竹もつらいよ」的な感じがした。

    <映倫No.120142>

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  • いーもん

    3
    2016/10/6

    平田家の妻役の吉行和子さんと、長男の嫁、夏川結衣さんが最高に笑わせてくれます。特に夏川結衣さんは長男の嫁としてのあるあるネタでいい味出してます。そんないぶし銀の俳優達の中で一人だけ、わざとらしい臭い演技が目立つのが林家こぶへい(正藏)さん。あなたはドラえもんか。
    この方、前作では山田洋次監督にダメだしされていたになぜ使うのかな? 
    この人さえいなかったら☆5なんだけど残念。

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