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投稿レビュー(28件)駆込み女と駆出し男は星4つ

「駆込み女と駆出し男」に投稿されたレビューを
ユーザーが投稿した5段階評価を基準に、「良い」(星3つ以上)と「残念」(星2つ以下)に分けて表示しています。

普通 (投稿日:2016年9月26日)

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投稿:jung

評価:3
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江戸時代の東慶寺 (投稿日:2016年4月30日)

こんな傑作、今まで観なかったなんて
自分が口惜しい・・・(>_<)

大泉さん、この役は貴方しかいません!
駆け出し戯作者で医者見習いの信次郎は、 唯一無二のハマリ役・・・
面倒見がよいけど、どこか頼りない。でも、憎めない。
大泉さん持ち前のキャラで、軽妙にチャーミングに演じていて、ハートを掴まれてしまいました(*^_^*)
駆け込み女を、救うヒーロー!(あれ?今週公開の映画もヒーロー^m^)
主演男優賞、おめでとうございます!

鉄練りじょご(戸田さん)
顔の傷が治るとともにどんどんきれいになって、強くなっていく。
そして、境内でのあのシーン。スカッとしました!

そして、お吟(満島さん)
豪商掘切屋の愛人。愛する男との離縁を望み、縁切り寺に駆け込む・・・
華奢な体の奥にある芯の強さ、切なさを鮮やかに演じていました。
じょごとの友情。愛を激しく貫いたお吟の駆け込みの理由に号泣(>_<)
助演女優賞、おめでとうございます!

三代目柏屋源兵衛の樹木さん、馬琴の山崎勉さん、法秀尼の陽月華さん、お勝の緑子さん・・・等々
登場する一人一人が素晴らしく、一人ずつ書いたらレポートになってしまうかも^m^

「素敵」の言葉の意味、「八犬伝」が書かれた時代の背景・・・
いろいろ、学ばせてもらいました。 »ガイドライン違反報告

投稿:あらりん

評価:5
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1人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

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素晴らしい(より好ましいという意味です)! (投稿日:2015年8月1日)

予告編でのドタバタコメディの予想を裏切る厳しい人間ドラマにびっくり。
大林宣彦級の食い気味セリフ展開は、個人的にgood!

群像劇ゆえにとっ散らかりそうな人物描写や性格も、最後までぶれることなくまとめあげ、明確すぎないラストの切れ味も爽快!

悪い奴も一面的には描かない深みにヤられた。

キネ旬第5位くらいに食い込みそうな傑作です!笑»ガイドライン違反報告

投稿:でーいー

評価:4
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傑作!役者さんも映像も。 (投稿日:2015年6月18日)

井上ひさし先生の原作ということで、こまつ座ファンとして楽しみにして、
また原田監督ということで、邦画好きとして大いに期待して、拝見しました。
期待以上に上出来至極な作品でした、私的には今年の邦画はもうこれで決まり!です。

大泉さん戸田さん満島さんが、それぞれ魅力的な演技で実力派ぞろいの名だたる役者さんたちを脇にして、話を引っ張られています。
それにしても舞台好きにはたまらない垂涎の配役です。

戯作を、熟練を、徒を、理想を追って生きている瀟洒禁制の江戸時代の市井の人々が、まるで近しい友人・知人のことのように親しく感じられ、心を動かされます。

井上先生の世界観を、役者さんたちの演技力が体現しているだけでなく、風景・背景・道具建てが舞台と比較にならぬリアルさであるのも面白いです。

また映像はむしろクール、スピーディーで、よくある冗長な人情話的な構成・画像ではなく、臨場感があり、素晴らしいです。

ぜひ2度3度と観たい作品でした。

題名が、ちょっと残念です。もっと引力のある題はないものですかね。若年層にも観てほしいのに。»ガイドライン違反報告

投稿:HY

評価:5
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あの手この手で駆け込み成就! (投稿日:2015年6月16日)

映画として見るとちょっとダイジェスト映像的な部分が多いんですが、面白い作品です。

離縁を望む女性だけでなくそこに取り巻く人々も皆癖があってそれが良い愛嬌になっている。
だから一歩間違えば重苦しくなりそうな題材をリラックスして観ることが出来るんですね。救われたくて寺に駆け込んでも、手を差し伸べてくれるのは仏ではなく人ですから、まさにあの手この手の状態。忙しくもてんやわんやな日常が描かれています。

最初はちょっと言葉遣いが難しいのですが、環境音も大きめで声が聴きとりにくいし、おそらく語感の響き(江戸の雰囲気)を伝えたかったのでしょうね。
そうした音に対する小粋な演出がある一方で、まるでTVドラマのようにぶつ切り編集されたBGMの使い方は残念でした。映画だと一般的に映像の尺に合わせて作曲するのでこうしたことにはならないのですが、一体どういった工程でこうなったのか、印象的なアレンジが散りばめられていただけにもったいないです。»ガイドライン違反報告

投稿:k-movie

評価:4
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オモシレ-!!!! (投稿日:2015年6月13日)

すいません、はっきりいってなめてました。どーせ、そこそこ人気ある役者集めて高速で参勤交代する類のコメディだろうとか期待せずに観に行ったら、出だしからスタイリッシュで、いきなり引き込まれてしまいました。
正直、よくわからない言葉が出てきたり、聞き取りにくいところがあったりとかはしますが、大丈夫です、物語の進行上必要最小限の説明は入りますし、それ以外のところの突き放し加減も段々気持ち良くなってきます。
また、最初の方で満島ひかりのセリフまわしがなんか違和感ある(台本読みの一回目′ですかみたいな)とか、堤真一のファーストシーンがいつもと同じ堤真一で不安を感じたりしますが、こちらも話が進むにつれ、ちゃんと物語世界に同化していきます。
見せ場もたっぷりで話も面白いし後味もいい。と言うか終わった後の余韻も素晴らしい。
個人的には多分、今年これを超えるのは難しいくらい。否、ひょっとしたら生涯ベストクラスかも。
リアルタイムでこれを観れる幸せ!!»ガイドライン違反報告

投稿:G2

評価:5
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大泉洋さんの神髄 (投稿日:2015年6月8日)

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これぞ大泉洋の神髄っていう感じですね。難しい台詞を立て板に水のごとくまくし立てて、相手を煙にまく。ご本人は大変でしょうが、こちらはスキッとします。»ガイドライン違反報告

投稿:ごっとん

評価:5
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書写山円教寺のロケ地は魅力です (投稿日:2015年6月8日)

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樹木希林さん出演作品、時代劇ながら評価の高さに魅かれて鑑賞してきました。

物語は江戸時代のお話しです。
原作は井上ひさしの小説「東慶寺花だより」

暴力をふるう夫との離縁を決意した鉄錬り職人のじょごが縁切り寺へと向かいます。

居候する医者見習いの信次郎とじょごの関係を軸に
さまざまな男女の物語をおもしろ、おかしく時には切なく描いていきます。
思わず声に出して大笑いしそうになります。

樹木希林 扮する柏屋源兵衛たちが、わけありな女性たちの人生の新たな出発を手助けしていきます。

キャスティングは見事でしたね。
樹木希林さんの圧倒的な存在感はさすがです。
女性たちを温かい眼差しで見守る姿に、どんどん物語の中に引き込まれていきました。

戸田恵梨香さんも時代劇にもよくお似合いで、時代物もそつなくこなしていらっしゃって新たな発見もありました。

じょご、信次郎、お吟の三者三様の描かれ方もよいなあ。
演じるのはそういった役者さんたちですが、シーンに似合ったロケ地や舞台セットがなくてはいい作品もできません。
姫路市の書写山円教寺であったり、大津の三井寺であったり、そうした歴史建造物で撮影されたという映像美は
引き立ちますし、威厳はありました。

縁切り寺が廃止されるまで600年以上にわたって駆け込みを支えてきたという歴史がある。
離婚の件数が今の2倍だったというのには驚きましたが、
今も昔も縁を断つことは難しいということなのでしょう。

大泉さんの話術には笑わせてくれましたし、どこか不器用そうなところに、この滑稽さは、じょごの戸田さんの女性としての芯の強さと、うまくかみ合っていましたね。

映画を通して江戸時代の庶民の生活も見せてくれました。史実を勉強したくなります。

薬草作りから、医師として成長していく姿は見ものだったし、何より最後じょごと信次郎が結ばれるクライマックスの描かれ方も素敵です。

大泉さんの言葉遊びのうまさは圧巻でしょう。人の生きざまを大事に見せてくれたように思います。
縁切りを通して新しい道を切り開いていく女性の美しさに引きつけられました。

ほんとに泣かせたり笑わせたり、喜怒哀楽がふんだんに
盛り込まれ、ストーリーの良さもあるんでしょうが、
作品から訴えかける生きることを真剣に教えてくれた
そんな映画だったんではないでしょうか。

尼寺とした舞台の作品ですから尼僧さんの美しさに身の引き締まる思いが
しました。
江戸時代の事情も描かれていて史実を学べました。

こうした人情ものを期待して私たちは劇場に足を運びます。
そうした見る者をつかむ、そんな展開は素晴らしい。
堤真一さんであったり、でんでんであったり、よく知った役者さんたちが登場されるので突っ込みやすいと思います。
個人的にはキムラ緑子さんの演技にも注目してました。
お勧めしたい一作品になりました。»ガイドライン違反報告

投稿:えこう

評価:4
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良い意味で親切ではない (投稿日:2015年6月2日)

『駆込み女と駆出し男』を鑑賞。
大泉洋主演の最新作で原田眞人監督初の時代劇との事。

時は江戸時代、男から離縁する事はあっても女から離縁は出来ない時代。離縁を求める女たちが駆け込む縁切寺、東慶寺を舞台にした物語。

大泉洋が主演との事で、コミカルな役作りと軽快な話術で楽しませてくれるだろうという軽い気持ちで鑑賞すると確実に面食らう。

映画としては当然だが、言葉使いや単語は江戸時代のそれであり、補足説明らしきものは一切ない。
古典的なセリフも多く、理解しにくい(もしくは出来ない)やり取りが非常に多い為、折角の細かいディテールが理解されずに終わってしまう可能性があるのが残念。

時代劇としてはかなり本格的で映像や言葉遣いまでかなり研究されているのだが、その辺を意識せず大泉洋や満島ひかり、戸田恵梨香観たさに鑑賞してしまうと、全体の半分程度しか理解できない可能性がある。
それでも、観客にある程度の満足感を与えられるのはやはり大泉洋の力と言わざるを得ない。
口数が多く喋りすぎるのだ現代劇を思わせてしまうが愛敬で許せてしまうところは流石である。

近年色々と親切になり過ぎているので、たまにはこんな観客を突き放した作品があっても良いのではないかと思う。

時代劇としては良作であった。»ガイドライン違反報告

投稿:えのきち

評価:3
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小気味の良さに笑えて、人情に泣けた (投稿日:2015年5月31日)

 大泉洋さんは、ここのところ様々な映画に出てていて、それぞれ違った役を演じているが、一番良かった気がする。
 役者さんからポンポンと出てくるセリフは小気味がよく、品のある話で笑わせてくれた。
 内容も人情味のあるもので、ほろりとさせられる内容で泣けた。
 質的にも、映像的にも良い映画だった。
 
 
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投稿:HOMY

評価:5
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