リトルプリンス 星の王子さまと私|MOVIE WALKER PRESS
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リトルプリンス 星の王子さまと私

2015年11月21日公開,107分
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世界的なベストセラーとなっているアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの名作小説「星の王子さま」の世界観を基にしたファンタジーアニメ。砂漠に不時着し、ちいさな星からやってきたちいさな王子と出会った飛行士のその後の物語と、9歳の少女との出会いがつづられる。監督は『カンフー・パンダ』のマーク・オズボーン。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

母親の言いつけ通りに進学校へ進むため、勉強に励む少女。彼女の家の隣には昼間は裏庭の壊れた飛行機をいじり、夜は屋根の上で望遠鏡で空を眺めている奇妙な老人が住んでいた。引っ越してきて以来、老人の事が気になっていた少女はある日、母親の目を盗んで老人と仲良くなり、彼が星の王子さまと出会った飛行士だった事を知る。

作品データ

原題
THE LITTLE PRINCE
映倫区分
G
製作年
2015年
製作国
フランス
配給
ワーナー・ブラザース
上映時間
107分

[c]2015 LPPTV - LITTLE PRINCESS - ON ENT - ORANGE STUDIO - M6 FILMS - LUCKY RED [c]キネマ旬報社

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映画レビュー

3.7
  • ひゃん

    3
    2015/12/19

    原作はそのまま、それ以外の周りのお話を創造した面白い作品。
    飛行士が歳をとり王子さまは隣に住む少女へと語り継がれていく。
    奇妙な老人が作りだす世界や小道具など、お受験真っ只中の少女
    にはどれも不要なものばかりなのだが、そこで老人は大切な物語
    として自身の過去を語り始める…画面は転調し、3DCGアニメから
    クレイアニメ、パペットの世界へ移り変わる。純朴で味わい深い
    挿絵の魅力を想像の世界では存分に堪能できる仕掛けだ。後半は
    少女の冒険へと世界が広がり、そこで経験する(あるいは登場する)
    懐かしの面々に笑ったり泣いたり。この世界に浸れるかどうかで
    好き嫌いが分かれそうな作品ではあるが(子供向けとはいえない)
    訴えたい内容の殆どは大人へのメッセージなのだから強ち間違い
    でもなく、今作に登場する強引なママ同様に子供の心を忘れるな、
    ということなのかと。分かっちゃいるけど…という大人は耳が痛い。

    (豪華な声優陣(吹き替え版)もいいけど、どう聞いても津川雅彦で)

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  • 3
    2015/12/3

    何だか、可哀想なお母さん。
    どうしてあんなに必死なのか・・仕事人間だった旦那が出て行って、娘が苦労しないように作った人生設計に必死でしがみ付いている。
    それでも、やっぱり娘の幸せを願ってる。娘が笑顔で居ることが大切って、ちゃんと思える。

    型にはめたような味気ない町の中で、明らかに異色で、そこだけ生命が宿っているようなおじいさんの家。
    そして不思議な少年のお話。
    子供だったら興味がわかない筈がない。机上でのお勉強だけじゃ学べない事を学んだ。

    後半は、きっと女の子が倒れている間に頭の中で旅をしたんだと思うの。
    毒蛇に噛まれて星に帰った王子みたいに。

    切ないお話よね。だけど大人には、解る。仕方ないのよ・・って思う。現実はハッピーエンドの方が少ないって知ってる。子供時代にはそんなに物わかりが良かったはずないのに。
    それが大人になるって事か・・私達は忘れたのか・・子供の頃大切だった物や、思いを。
    辛いお話です。

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    ネタバレあり
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  • なっちん

    4
    2015/12/2

    少し感動したところもあったけど、面白かった。もう一度観たくなりました。子供には少し難しい?内容だったように思います。

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